ここしばらく「みりん干し」がメニューから消えていましたが、久しぶりに登場、(300円)から(320円)に値上げしていました。
「みりん干し」は大正時代に九州で「マイワシ」を醤油に漬けて乾燥させた製品が始まりとされ、その後調味液に<味醂・砂糖・水飴・食塩>などが使用され、風味と滋養に富む手ごろな保存食として全国に普及しました。
今では<鯵・鯖・秋刀魚・カワハギ・フグ・サヨリ・キス>等、多彩な魚で作られて、食卓を賑わせています。
「桜干し」といえば、「ファルコンさん、ふるぅ~」、年上のオネイサンに笑われてしまいました。
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投稿日 2015-07-16 07:54
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-07-16 07:56
ワオ!と言っているユーザー