ファルコン植物記(1492)<チューリップ>(18)【アペルドーンエリート】
4月
9日
3種類ばかりのの<チューリップ>がありましたが、品種名がわかりましたのは、この特徴ある【アペルドーンエリート】だけで、オランダで育成された品種です。
朱赤色に近い花弁に黄味色を帯びた橙色が混じる花弁の色合いで、中心部の花芯が黒くなっているのが特徴的です。
<チューリップ>も様々な系統があり、本種は戦後に生まれたばかりの新しい品種群で、ダーウィンハイブリッド系の中生種に分類されています。
投稿日 2015-04-09 17:34
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投稿日 2015-04-09 22:39
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投稿日 2015-04-09 17:42
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投稿日 2015-04-09 22:40
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