<えっちゃん>からのおすそ分け(15)土佐銘菓【かんざし】@浜幸
5月
20日
江戸時代の始めに、<山内一豊>が高知城を築城したときに、職人たちが唄っていた『木遣り節』が、「よさこい節」の原曲です。
「土佐の高知のはりまや橋で 坊さん かんざし 買うをみた」は、本来の歌詞ではなく、多くの替え歌がその後に生まれています。
お菓子は9センチばかりの棒状で、柔らかい生地の中に柚子の香りがする「手芒豆」の餡が包まれていて、ビールよりも苦みのあるお茶でいただきたくなる甘さでした。
投稿日 2014-05-20 21:37
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投稿日 2014-05-20 21:44
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投稿日 2014-05-21 07:15
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投稿日 2014-05-21 07:20
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