店先に置かれたメニュー看板の写真では、豚肉がスライス肉で調理されていましたが、出てきた料理は「青椒肉絲(チンジャオロース)」と同じ肉の切り方でした。
中国で肉といえば「豚肉」を指しますので、おそらく「青椒肉絲(チンジャオロース)」と表示すれば、日本人のお客さんから「牛肉ではない」とのクレームが出るのだとおもいます。
この「豚肉とピーマン炒め定食」(600円)の付け合わせは、「冷奴と目玉焼き」です。
「冷奴とインゲンの天ぷら」 ・ 「冷奴と春巻き」 のどれかが定食に付くのですが、月ごとに替えるなりの工夫がほしいところです。
「長安」さんの各種定食の付け合わせはどれも、 「冷奴とキムチ」 とこちらも替わりません。
メインの料理がおいしいだけに、もう一工夫すれば客側も足を運ぶ回数が増えると考えるのですが、手間なのでしょうか、残念です。
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投稿日 2014-02-21 17:15
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-02-22 04:49
ワオ!と言っているユーザー