「カルボナーラ」といえば、パスタを代表とする料理で、わたしも 7種類 のパスタソースを食べてきています。
大好きな黒胡椒が味の決め手ですが、この黒胡椒が炭焼き職人の手に付いた墨に見立てて、『炭焼職人風』と呼ばれています。
具材としては、豚の頬肉の「グアンチャーレ」や豚ばら肉の「パンチェッタ」などの塩漬けの豚肉を使い、チーズは、羊の乳の「ペコリーノ・ロマーノ」や、デンデン太鼓の形に似た「パルミジャーノ・レッジャーノ」などが一般的です。
写真は、このパスタソースをピザの具材にした「カルボナーラピザ」(198円)です。
名称となる肝心の黒胡椒が無くパセリで代用、簡易なベーコンを使用していますので、本来の「カルボナーラ」とイメージが違いますが、ピザそのものはおいしくいただけました。
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投稿日 2014-01-12 16:10
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-01-13 01:18
ワオ!と言っているユーザー