神戸：ファルコンの散歩メモ

買いに行きたかったです

鉄道ファンの通りすがりさんとしては、期になる商品もありそうですね。　（苦笑）

こういうお店、見かけなくなりましたね。
子供たち、作らないのかしら？

テレビゲームやパソコンゲームで時間を取られているのではないでしょうかねぇ・・・。

神戸市内には、まだ何店か、模型店はありますが、いずれ消えてゆく運命かもしれません。

今の子供たちはプラモデル作らないのかなぁ～

閉店セールの間も、訪れるのは大人ばかりでしたね・・・。　（苦笑）

実家の街にも一軒プラモデルのお店がありますが、
子供の頃よく通いましたよ。
買えない時はおじさんといろいろ話が楽しかった。
買えた時は嬉しかったなぁ…。
これも消えゆく昭和の風景ですかね…。

コツコツとニッパーやピンセットを使いながらの製作は、時間をわすれて没頭できましたね。
いまは、テレビゲームなどが主流のようで、寂しくなりました。
本当に、＜昭和は遠くなりにけり＞です。

私の故郷でも今年の夏６０年以上続いた町のプラモデル屋さんが閉店しました。

田宮模型の零戦ばかり作っていた小学生でした。

こうした町の思い出深いお店がなくなっていくのは寂しい限りです。

子供の頃の思い出がいっぱい詰まった人たちが、多いとおもいます。
昭和の面影が消えてゆくのは、何ともさびしいことですね。