神戸：ファルコンの散歩メモ

サブタイトルに「考古探偵一法師全の不在」とある所がミソなんでしょうか？

第一作目を読んでいませんので、よく分からないのですが、この作品はおそらく初めから出てこないストリーを、前提にしているのでしょうねぇ。
三作目が出ましたら、改めて読んでみますね。

いま一歩でしょうか…。

考古学にも興味がありますので、読んでみました。
啓蒙される部分も多々ありましたが、なんとなく花氏の展開がなめらかでなく、ぎこちない感じを受けました。