神戸：ファルコンの散歩メモ

また閉店ですねぇ…。

かなり間口の広いお店…。
難しんですかね。電子化の流れの影響なのかなぁ…。
本屋さんが閉店するのはさみしいですね…(´･_･`)

寂しい閉店話ばかりで申し訳ありませんが、現在の社会状況をそのまま反映しているのだと感じています。
二代目三代目として、親と同じ仕事を引き継げないのは、なんだか悲しいですね。
大型書店や通信販売のお店だけが、生き残れるのかなぁ・・・。　（苦笑）

今日までなんて・・・2013カレンダーの文字がとても寂しいですね。

思い出の数店の本屋さんは、全てなくなりました。
本屋さんではなく、明るくて広い「書店」は苦手です。

たくさんありました古本屋さんもなくなりつつあり、本好きとしてはさびしい限りです。
おそらく店舗の解約として、万気だったのでしょうねぇ。
新開地駅の東改札口の前だけに、明日から突然の閉店に驚かれるお客さんが多いとおもいます。

本好きのファルコンさんにとって、身を切られるようにお寂しいことでしょうね。
なんか馴染みのお店がなくなるのは、辛いです。

自然と移動コースには、本屋さんや古書店を組み入れていますので、なくなるとガックリとしてしまいます。
大型書店では、店主とも本の会話もできなくなり寂しいことです。

本当に寂しいですね。古本屋さんも新刊本の店も、お店の方とお話ししたりできるのが楽しみですが、それができないのは本当に残念ですね。

市場もそうですが、対面販売は会話が出来るところがいいですね。
古本屋さんも神戸は多くありましたが、いまは少なくなりました。
たくさんの知識を教えていただいた店主もおり、なくなってゆくのはさびしい限りです。