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これがサイトのキャラ
名前は KIROBOTO です
内倉社中で来年ラウンチする新しいオンラインサービスサイトの設計の第一段階をほぼ終了しました。内容はまだ発表できません。
こんなドメインをテストで購入して持っています。
http://daifukumochi.com/
車の買い替えを進めています。
車を下取りに出すのではなく、友人の中古車屋さんに手数料を払って売ってもらうことにしました。車を売る準備ができたという連絡が今日入って、ネット上で紹介されています。
このページは私の車を売るために業者が作成したページです。
http://www.exoticmotorsimports.com/2013_Honda_Pilot_Redmond_WA_266524983.veh
アメリカは日本の何倍も車市場が大きく、中古車市場も日本よりの良い値段で売れるようです。米国でビジネスをする場合、トランプ大統領のように不動産屋も大きな市場ですが、自動車市場も見逃すことはできない市場です。円安が進む中、自動車関連商品やサービスの米国進出は面白いと思います。
数年前、日本の皆様に紹介したテキサス生まれ、シアトル育ちの米国でトップ10に入るフライドチキンのイゼル’ス・フェーマス・チキン (Ezell's Famous Chicken)、フランチャイズ活動も活発に店舗数をシアトル近辺で増やしています。
社長は友達で、今でも日本に出たいと思っていますが、今は米国が忙しいのでの、日本で任せられるパートナーがいなければ日本までは手が回らないというのが現実。ただ、米国内でも注目を集めているので、ブレークするのもそれほど先では無いように思います。
多分リーズナブルなライセンス費用で日本に持っていけるのは来年までだと私は思っています。日本でイゼル’ス・フェーマス・チキンを始めるのは大きな投資ですが、フランチャイズを日本で展開できるチャンスです。ご興味があれば是非、内倉社中までご連絡を・・・ info@uchikura.co
私の30年来の友人が面白いものをシアトルで作っています。そう Made in USA なんですよ。それはもともと船舶の内部用に開発された断熱効果のあるセラミックペイントなんです。船の内側や屋根に吹き付けるだけで25%以上の断熱効果が得られ、真夏のエアコンの電気代節減が40%という実例もあるそうです。
現在、米国、カナダ、オーストラリアを中心に販売されいますが、実は写真で見てもわかるように日本でも実績があるのです。この会社、内倉社中を通じて日本での代理店を探しています。温暖化が進む中、CO2 排出軽減のためにもエアコンをなるべく使わないようにしたい、と言っても熱くて仕事にならない。また冷蔵倉庫などでは、エアコンを止めることはできません。
そのような場所では塗るだけで断熱効果があるこのセラミックペイント、時代のニーズに合っていると思いませんか? 家の屋根に塗るだけでも夏の暑さから救われます。ご興味があれば info@uchikura.co までお問い合わせください。
http://coatingsolution.com
年明けから米国内でガラス製のペーパーウエイトのオンライン販売を開始します。これは、シアトルで103年間続くガラス工芸の会社と内倉社中がコラボして制作したもので、日本で「一期一会」と書かれています。
価格は $30 になる予定です。年初からはディスカウントした予約販売を開始しますのでお楽しみに。
グラスを日本で販売するために準備を進めてきましたが、大きな障害にぶつかりました。それは、グラスの日本輸入にあたって「食品衛生法」の規格を通さねばならないことがわかりました。また、この企画を通すことは簡単なようなのですが、そのためには日本法人(個人)が必要になります。要するに輸入許可であって、日本への輸出許可ではないのです。
という訳で、グラスは日本に在庫を置いて販売することが不可能になってしまいました。という訳で、今度は日本のお客様に米国から直接販売する方法に変えて計画をすすめることにしました。良い勉強です。
今日は PSPinc のホリデイパーティ、今日はインターンくんが最後の片付けまで手伝ってくれました。いっぱい食べれたかな??? お疲れ様でした。
1月からのインターン頑張って勉強してください。
レースなどで独走をして優勝、素晴らしいことだが、会社では独走は大きな問題になる。独走とは会社を一人でやっているときは良いが、周りに仲間がいる時に一人だけ周りのコンセンサスを得ないで一人で行動すると大きな問題になる。
内倉社中のインターン君、自分で考えたアイデアを勝手に実行してしまった。大きな問題になるまえに止めたのが、こういうことは会社の中ではあってはいけない。たとえ良いアイデアでもコンセンサスがとれていなければ実行してはいけない。それは自分が一人のときにだけ許されることで、周りへの連絡・報告は絶対に忘れてはいけない。
小さい会社では、一人一人今誰が何をしているかを知って了解している必要がある。もちろん会社が大きくなれば、グループ内、そしてそれを統括する上司が自分のグループのスタッフが一人一人今誰が何をしているかを知って了解している必要がある。
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