この今日のお昼の=に食べた魯肉飯(ルーローハン)が、$10超え。 これにタックスとチップを入れたら$12を超える。 US$1を140円で考えると、1680円・・・高い 日本のワンコインの牛丼と同じようなレベルの食で3倍の価格はどうだろう。 これでお客さんが溢れているのなら別だが、お店はお昼時にも閑古鳥・・・ 経営者の頭を疑う。 なぜこれを$5にして、薄利多売を考えないのか。 このままでは営業は続けられないと思う。 でもこれはこの店だけではないのですよ。 どの店も高くして、客足が減って・・・不のパターンが続いている。 なぜアメリカ、いやこの辺のレストランは、安くして多くのお客さまを誘うことをしないのだろう。 それではやっていけないのか? まず薄利多売をするためには (1)メニュー品目を減らす (2)価格を劇的に安くする (3)量を多くする (4)なるべく人件費を下げる(人が少なくてもできるオペレーションに) これだけで薄利多売は可能。 __..-・**・-..__..-・**・-..__..-・**・-..__..-・**・-..__ 内倉憲一 Pacific Software Publishing, Inc. ken.uchikura@pspinc.com __..-・**・-..__..-・**・-..__..-・**・-..__..-・**・-..__ PSPINC の提供するインターネット関連サービスで お使いになってみたいサービスや代理店として活動してサービスが ありましたら私までご連絡ください。