「1ドル=154円71銭~154円72銭」(1月27日)
1月
27日
27日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反落でした。17時時点では前日の同時点に比べ42銭の円安・ドル高の「1ドル=154円66〜68銭」で推移しています。
17時すぎには「1ドル=154円79銭」近辺まで下落しました。日米両政府による為替介入への警戒感から前日までに円高・ドル安が急速に進んだ反動で、持ち高調整の円売り・ドル買いが増えています。
27日、衆議院選が公示されました。与野党ともに選挙公約に消費税減税などを掲げており、財政拡張的な政策の実現可能性が高まるとの懸念も円売りを促しています。10時の中値決済に向けては「ややドル買い優勢」で、月末に向けた先物のドル買いを巻き込んで円相場を押し下げました。
朝方は円買い・ドル売りが優勢でした。日米の通貨当局は23日に為替介入の準備段階にあたる〈レートチェック〉(取引状況の照会)」を実施したとの観測があります。日米が協調して円買いの為替介入に踏み切るとの警戒感が引き続きくすぶり、円の買いを誘っています。










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