「1ドル=156円83銭~156円84銭」
2月
5日
4日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日続落し、前日比1円15銭円安・ドル高の「1ドル=156円85〜95銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=156円94銭」、高値は「1ドル=156円36銭」でした。
4日、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表しました1月の米非製造業(サービス業)景況感指数は(53.8)と、市場予想(53.5)以上でした。好不況の分かれ目とされる(50)を19カ月連続で上回りました。米景気は底堅いとの受け止めから円売り・ドル買いが出ています。
市場では、投資家の関心は衆議院選挙に向かっています。世論調査などでは与党の自民党と日本維新の会が議席を大きく伸ばすとみられており、財政拡張的な政策が進みやすくなるとの見方が、引き続き円相場の重荷となりました。
円相場は下げ渋る場面がありました。4日の米株式市場でナスダック総合株価指数が(1.5%)下げるなどハイテク株を中心に売りが目立ちました。投資家のリスク回避姿勢が強まる局面では、低リスク通貨とされる円を買って、ドルを売る動きが出やすくなっています。









