日経平均株価(2月7日)終値5万4253円68銭
2月
6日
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比255円48銭(0.47%)高の5万4073円52銭でした。朝方は下げ幅を800円あまりまで拡大しましたが、前日まで下落が続いていたことから、自律反発を狙った海外投機筋による日経平均先物への買いが優勢になり、前場中ごろ過ぎに上げに転じています。売り方による買い戻しも巻き込んで一方的に強含む展開となり、前場の高値引けとなりました。
前日の米株式市場でソフトウエア関連を中心にハイテク株が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に売りが先行しましたが、外部環境の悪化を嫌気した売りは続きませんでした。
8日投開票の衆院選を控えた週末とあって、<高市早苗内閣>の財政拡張路線を意識した海外短期筋の思惑買いが入りやすくなっています。下値で買いたい外国人投資家や個人投資家は非常に多く、日経平均株価は寄り付き時点から徐々に下げ幅を広げたので、絶好の買い機会とみた投資家の買いが入ったようです。
国内の企業決算が本格化するなか、決算を手掛かりとした物色も活発でした。味の素は今期純利益を上方修正し、大幅高となりました。一方、日東紡は今期見通しを上方修正したものの、利益確定売りに押されました。14時のトヨタの決算発表は、2026年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結最終利益は前年同期比(26.1%減)の3兆308億円減でしたが、相場全体への影響はは限定的となっています。
終値は3営業日ぶりに反発し、前日比435円64銭(0.81%)高の5万4253円68銭で終えています。









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