<早川千絵>、第7回大島渚賞を受賞
2月
7日
第7回大島渚賞の受賞者が、『ルノワール』を監督した<早川千絵>に決定しています。
2019年に創設されました「大島渚賞」は、かつて<大島渚>が高い志を持って世界に挑戦したように、映画の未来を開き、世界へ羽ばたこうとする、若くて新しい才能に対して贈られまあす。歴代受賞者には『セノーテ』の<小田香>、『海辺の彼女たち』の<藤元明緒>、『やまぶき』の<山﨑樹一郎>、『遠いところ』の<工藤将亮>、『ナミビアの砂漠』の<山中瑶子>がいます。
<早川千絵>は、米ニューヨークで写真を学んだのち、独学で映像制作を開始しました。一時は制作から離れますが震災を機に再び映画の世界へ。その後、映画学校の卒業制作として監督した短編『ナイアガラ』が「PFFアワード2014」でグランプリを受賞。<倍賞千恵子>を主演に迎えた初長編『PLAN 75』は、 第75回カンヌ国際映画祭でカメラドール スペシャルメンション(特別賞)を受賞しています。
長編2作目となりました『ルノワール』は、1980年代を舞台に、11歳の少女が大人の世界をのぞく中で生きることの機微に触れていく姿を繊細に描き出した作品です。<鈴木唯>が主人公の「フキ」を演じたほか、<石田ひかり>、<リリー・フランキー>、<中島歩>、<河合優実>、<坂東龍汰>がキャストに名を連ね、2025年の第78回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門に出品されています。









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