ダウ平均株価(5月12日)終値4万9760ドル56セント
5月
13日
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。イラン情勢を巡る不透明感や米インフレ加速が株式の売りを誘っています。
米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が難航しています。イランが核問題で譲歩する姿勢を見せず、11日、<トランプ米大統領>はイランとの停戦が危うい状況にあるとの認識を示しました。イラン攻撃の再開も含めた選択肢を検討していると伝わっています。
ホルムズ海峡で米国とイランによる軍事行動が再び激しくなれば、エネルギー輸送の停滞が長引く可能性が出てきます。12日朝の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は前日終値の「1バレル=98ドル台」から、一時「1バレル=102ドル台」に上昇しています。
12日朝発表の4月の米消費者物価指数(CPI)は、前年同月比「3.8%上昇」と3月(3.3%)から加速し、市場予想(3.7%)を上回りました。エネルギー価格の高騰などを背景に2023年5月以来の伸びでした。エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率も市場予想以上でした。
12日朝の米債券市場では長期金利が、債券価格は安くなる前日比(0.04%)高い(4.45%)に上昇する場面がありました。金利の上昇で株式の相対的な割高感が意識されている面もあります。
ダウ平均株価は3営業日続伸し、前日比56ドル09セント(0.11%)高の4万9760ドル56セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比185.92ポイント(0.71%)安の2万6088.20で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比11.88ポイント (0.16%)安の7400.96で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比185.92ポイント(0.71%)安の2万6088.20で終えています。
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