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自律型人財育成コーチのブログ

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そろそろ確定申告が気になり始めます

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そろそろ確定申告が気になり始め...
こんにちは。

世は12月、個人事業主にとっては少々頭を悩ませる時期が到来します。
ズバリ「確定申告」ですね。

2年前に個人事業主として独立した時は、関連の本を何冊も読んだのを思い出します。
その中でも、やはり、一番気になったのは税金、つまり節税でした。

その中でも、漫画が多く、しかし税金の仕組みや、節税の具体的方法が書かれていて
ずいぶんと勉強になりました。

とはいうものの、そろそろ1年の収支を纏めなくては。。。
#個人事業主 #確定申告 #節税

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私の本棚(10)「生き方」

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私の本棚(10)「生き方」
こんにちは

本日は、勝間和代氏の最新刊「勝間式 生き方の知見」という本です。

勝間さんと言えば、独特の生き方をされているので有名ですよね。
しかいファンも多く、参考になる事も多々あると感じています。

そんな勝間さんは、冒頭で「五十二年の人生でトライアンドエラーを繰り返して得た知見をまとめた本」と述べています。

目次の概略を紹介しますと
1.新しい可能性に投資しよう
2.自分も相手も気持ちよく
3.メンタルブロックを外そう
4.短時間労働で成果は出せる
5.収入に上限はない
6.体力はお金より仕事より大事
7.完璧を目指さない

となっています。
これからのアフターコロナの時代には、役に立つのではないでしょうか?

#き方 #アフターコロナ #トライアンドエラー #勝間式生き方の知見

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ウイスキーテイスティンググラス

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ウイスキーテイスティンググラス
こんにちは

ウイスキーの飲み方には、いろいろありますね。
最近の流行りは、ハイボールでしょうか?
他にはロックスタイル、いわゆる水割り、さらに、氷に加えウイスキーと同量の水を注ぐハーフロックスタイル、そして、常温のウイスキーと水を1対1の割合で混ぜ合わせて飲む方法としてトワイスアップという飲みかもあります。
などなど、いろいろと楽しみ方がありますが、
やはりシングルモルトは、原酒のまま味わいたいと思っています。

そこで、使うのが「テイスティンググラス」があります。
グラスの上部が少し細くなっていて、よりウイスキーの香りを楽しめます。
口に少量を含みながら、色や香りを見ながらの時間は、とても素晴らしい時間です。
#ウイスキー #シングルモルト #テイスティンググラス #トワイスアップ #ハイボール #ハーフロック #ロックスタイル

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さまざまなマウス

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さまざまなマウス
こんにちは

PCを操作する時に、殆どの人が使っていると思うのが「マウス」ですね。
ノート型の場合は、マウス派ではなく、トラックパッド派の方も多いと思いますが、
やはり少々細かい作業をする場合には、便利なアイテムです。

ただ、PCを買い替えたりした場合には、必然的にマウスが増えてしまいます。
最近のマウスは、コンパクトでも使いやすいものが増えた気がします。

ちなみに、写真のマウスは
左から、無線接続用、ブルートゥース接続用、SufaceGo用のマウス、そしてご存知Mac用です。
それぞれに一長一短がありますが、性能的には満足しています。
#Mac #SufaceGo #Windows #さまざまなマウス #トラックパッド #ブルートゥース

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ウイスキー千夜一夜(アイリッシュ・ジャパニーズ・その他編①)

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ウイスキー千夜一夜(アイリッシ...
こんにちは

以前、ウイスキー文化研究所代表のウイスキー千夜一夜を紹介させていただきましたが
このほど、第二弾として「アイリッシュ・ジャパニーズ・その他編①」が発売されました。

ウイスキーと言えば、スコットランドが思い浮かびますが、
アイルランドも世界の5大ウイスキー(スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本の5ヶ国)の一つですし、今回は、特にアイルランドと日本のウイスキーにまつわる内容になっています。

アイリッシュウイスキーは、スコッチに比べると、まろやかでフルーティなものが多いのも特徴です。

それにしても、いつになったら、訪問できるのでしょうね~
#5大ウイスキー #アイリッシュ #ウイスキー千夜一夜 #ジャパニーズ

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「データを用いて教育を経済学的に分析する」

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「データを用いて教育を経済学的...
こんにちは

5年ほど前に購入していて、未読だった「学力」をデータから分析した興味深い本を読んでみました。
タイトル「学力の経済学:中室牧子著」です。

本の表紙には、面白い言葉が並んでいます。

・ゲームは子供に悪影響?
・教育にはいつ投資すべき?
・ご褒美で釣るのっていけない?
これらの、「思い込み」に科学的根拠が決着をつけてくれます。

幾つかご紹介すると
「期末試験の1週間前と、論文の締切直前になると、学生の親戚の訃報が相次ぐ」
「テレビやゲームをやめさせても学習時間は増えない」
などがデータに基づいて説明されています。

また興味深いのは
「非認知能力」が、学歴や年収、雇用に長期的に大きな影響を与える点です。
なかでも、「しつけを受けた人は年収が高い」という例も統計的に紹介されています。

以上、私たち大人が思い込んでいる「教育方針」には、実は思い込みが多いことがわかって面白いと思います。
#しつけ #中室牧子 #学力の経済学 #学歴 #教育を経済学的に分析する #非認知能力

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部下から認められるリーダーとは(まとめ)

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部下から認められるリーダーとは...
こんにちは

昨日の続きです。
今日まで「部下から認められるリーダーとは」について書いてきましたが、
私は、このような実体験があった事もあり
「リーダーは部下(メンバー)が決めるもの」だと強く感じるようになりました。
肩肘を張らずに、素直で真摯にメンバーの言葉に耳を傾け、そして前に進んでいくことで
メンバーは、必ず、リーダーであるあなたを認めてくれるのだと思っています。

最後に強調したいのは、「メンバーの言葉に耳を傾ける」を是非実践して欲しいと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
#メンバー #メンバーの言葉に耳を傾ける #部下から認められるリーダー

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部下から認められるリーダーとは(4)

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部下から認められるリーダーとは...
こんにちは

昨日の続きです。

昨日は、部下として、リーダーに期待する事を考えてみました。

では、部下から認められるリーダーは、どのような行動をすべきなのでしょうか?
それは、「チームメンバーとの信頼関係を作ること」だと私は思います。

ここで、一昨日に書いた「遠巻きにする部下たち」との、後日談ですが
まずは、よくやる手ですが、私の歓迎会という名目で飲み会を開きました。
そこで、実施したことは何かというと、私が来るまでに会社に抱いている不満を
徹底的に聞き出すことでした。
管理職への不満、他のチームへの不満、得意先への不満、などなど枚挙にいとまがありません。
次に、その不満一つ一つに、自分なりの考えを述べていったのです。
もちろん、状況のすべてを把握できていませんので、ピント外れな意見を述べてしまうかもしれませんが、自分の考えを、なぜそう思うのかも含めて丁寧に説明していきました。

そして、お酒も進み、メンバーの気持ちもほぐれてきたかなと思った瞬間に、
メンバーの一人が発した言葉が「山田さんて、意外にまともですね」と。
ここだけ聞けば生意気な部下だと感じますが、私は、この言葉で、一体感を感じましたし、信頼され始めたと実感できたのです。

いかがでしょうか?
(明日に続きます)
#リーダーに期待する事 #一体感 #信頼関係 #遠巻きにする部下たち

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部下から認められるリーダーとは(3)

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部下から認められるリーダーとは...
こんにちは

昨日は、私の拙い経験談を書かせていただきましたが、遠巻きにする部下たちとの関係は、どうなったのでしょうか?

その前に、話は少々飛びますが、まずはマネージャーの役割から見ていきましょう。
会社から任命されたマネージャーの行動としては、会社から示された目標を達成するために、市場調査や戦略を立案し、それに従って行動をしていくことになるでしょう。
しかし、個人として実績を上げるには、やはり限界があり、チームとして一体感を持って目標に取り組むことが大変重要になってきます。
では、こういった一体感をもってチームとして取り組むためには、どうすればよいのでしょうか?

ここで、逆に考えてみましょう。
皆さんが部下として、リーダーに期待する事は、どのような事があるのでしょうか?
例を挙げれば
・設定された目標の妥当性についての納得のいく説明
・その目標に向かってスムーズに仕事が進められる環境の整備
・メンバーと真剣に向き合い、不満や不平を感じていないかを確認する
・メンバー一人ひとりの特性を見極めて、それぞれの強みを活かす
などが思いつきます。

(明日に続きます)

#マネージャーの役割 #リーダーに期待する事 #真剣に向き合う真剣に向き合う

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部下から認められるリーダーとは(2)

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部下から認められるリーダーとは...
こんにちは

昨日の続きですが、リーダーになってから、どうやって部下(メンバー)から認められていくのでしょうか?

本日は、「遠巻きにする部下たち」のお話です。

私の経験で恐縮ですが、30台前半で会社からチームリーダーを拝命し過ごしていましたが、程なくして、そのままチームリーダーとして新天地に転勤を命ぜられました。
地方から大都市に転勤した私は、緊張しながらも、まずは自分のチームメンバーに会いたいと思いながら会社で待機していたのですが、3人の部下は一向に顔を見せないのです。
その後、3人の部下たちが現れ、なぜか遠巻きに私の事を観察している視線を感じていた矢先、ボソボソと小声で、「あの人が、今度転勤してきたリーダーのようだ」という声も聞こえてくるではありませんか。
私は、正直なところ、「なんだ、この部下たちは!失礼なメンバーたちだな」と思わざるを得ませんでした。

(明日に続きます)
#チームリーダー #メンバー #遠巻きにする部下たち

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