こんにちは
自宅のウイスキーストックを整理していて発見した、サントリー響ブレンダーズ チョイスです。
確か、2018年に発売になったものですが、翌年に渋谷の東急で偶然に見つけた1本です。
スペックは
熟成年数が15年程度で、熟成樽にワイン樽後熟原酒を一部使用しているようです。
いつか、飲もうと思っていたのですが、いまや手に入らないとの事で益々開けられなくなってしました。
こんにちは
暑くもなく、寒すぎる事もなく絶好のGOLFに最適な季節です。
ゴルフ歴は、30年以上にもなりますが、スコアは一向に良くなりません。
若い時は、ワンラウンドハーフなども平気でしたが、いまは年齢とともに飛距離も落ちるは、ワンラウンドでも疲れます。
ただ、天気の良い日にコースに出ることで、結構癒されています。
ところで、最近AppleWatchを使ってスコア管理や、飛距離を測定しているCMを見て
まずはアプリをインストールしてみる事にしました。
色々とリサーチした結果、「AiCaddy」をチョイスしてみました。
細かい機能を使うには、課金が必要なようですが、まずはお試しで使ってみたいと思います。
今月末にコースに出る予定なので、早速コースデータをDLしてみました。
また使用感を書いてみたいと思います。
こんにちは
先日、自宅用に美味しいコーヒーを探しに、KALDIを訪問しました。
ただ、バリエーションが豊富過ぎて、思わず店員さんに、おススメは?と尋ねてしまいました。
KALDIは、TV等で紹介されて評判になっている商品も多く、目移りしてしまいますが
ふと、目に留まったパッケージに惹かれました。
「しいたけスナック 俺しいたけ」です。
素材、そのまま、旨塩味と書いてあります。
思わず手に取ってカゴに入れて連れ帰り食べてみましたが、本当に「椎茸」そのままです。いわゆる「塩味を利かせた乾燥シイタケ」でした。
ビールには合いそうです。
こんにちは
昨日ご紹介した、書籍「リーダーシップ・マスター」の中の
「コンサルティングとの違いは何か」を読んで、昨日書かせて頂いた内容以外に、もう一つの興味深い内容がありました。
それは、
①コーチングの依頼を主導したのは誰か?
②コーチングを受けている人は誰か? という観点でした。
一部を抜粋させていただくと
①の場合ですが、上司が部下のコーチン後を依頼した場合です
例として、上司が部下の仕事面での能力やキャリアの将来性を妨げているなんらかの
欠点を克服するために依頼した場合です。
この場合、上司はコーチングの結果を報告して欲しいと考えているという事です。
結果として、コーチングを受けた部下のパフォーマンス向上はうまくいかない
可能性が高いという事だとしています。
一方
②の場合ですが、経営者やCEOという社会的地位が高いクライアントの場合です。
この場合は、コーチは、クライアントと対等、もしくはそれ以上の関係である
必要があるようです。
などなど、多くの考えさせられる内容が含んでいます。
これらの①②は、コーチングをしたり、受けたりする際に大切な観点だと思います。
こんにちは
書籍「リーダーシップ・マスター」(世界最高峰のコーチ陣による31の教え)の中の一つに、「コンサルティングとの違いは何か」というタイトルに惹かれました。
著者は、「問いかける技術」を書いたエドガー・H・シャインです。
そこには、「コーチングは、次のどちらかの条件下で行われる」とあり、それは
(1)クライアント自身が自分の問題解決に助力が必要だと判断した場合で、カウンセリングやセラピーの類のもの
(2)経営者やマネージャーが仕事上の仕事上のパフォーマンスを向上させたいと思う社員へのコーチング、あるいは成長がみられない社員へのコーチングを依頼する場合であり、これを教化(ティーチング)と定義しています。
一方、グループ自身が自分たちに問題があると判断し、プロセス・コンサルタントがその解決を支援する場合。また一方で、グループが新しいプロセスを学習しなければならないとき、あるいは上部組織が示した新しい価値観をうけいれなければならないときに、コンサルタントが「支援」をする。
ここまで読んで感じたのは、やはり企業におけるコーチングでは、明確な線引きは難しいのが現実なのではないかという事です。
特に最近は「社内コーチング」という制度の導入も活発に行われていますが、ここでは、純粋なコーチングと言うよりは、ティーチングの要素もかなり入っているのではないかと思っています。
コーチもコンサルタントも、やはり「受ける人や組織」の姿勢が大切なのではと思いました。
明日は、もう少し興味深い内容もご紹介してみたいと思います。
こんにちは
有名な質問家であるマツダヒロミ氏の最新刊です。
「1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問」というタイトルです。
この本は、読み進めるのではなく、毎日、用意されている自分への質問に答えていくという形式です。
序文には、
「自分を知り、自分を生きることができれば、自分が本当に求めているのは何かがわかり、人生が豊かになっていくのがわかります」と書かれています。
また、「質問に答えていくと、すべてが手に入る」とも。
実際にページを捲りし、いざ質問に答えようとすると、案外すぐには答えが出てきません。
でも著者は、それでも、続けることが大切だと言っています。
ここでのブログと共にチャレンジしてみようと思います。
こんにちは
2年前に独立してホームページを作成するためにWordpressをベースにテンプレートを組み合わせて、お茶を濁していました。
以前から、ある程度は自分のサイトとして表示出来ていたのですが、
やはり細かい修正が必要な場合は、HTMLをキチンと知っていないと難しいと感じていました。
選択肢として、
・得意な人に外注する
・Jimdo(ジンドゥー)などの無料ホームページ作成サイトで作成する
なども考えたのですが、結局は微修正などは、自分でやった方が早いと思います
そこで、一度、基本的な事を学んでみようと思い立ち、まずは参考書を購入しました。
どこまで実現できるかわかりませんが、半分は楽しみとして挑戦してみようと思います。
いつかは、満足いくHPをリリースできたら嬉しいです。
こんにちは
NianticのiOS/Android用アプリ『Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)』が、
今月から、ついに日本でも配信されました!
かつて「ポケモンGO」が話題になりましたが、大きな違いは、ポケモンを集めたり、バトルをするという事はなく、「ただ歩く」という事に主眼を置いている点ですね。
そもそも、ピクミンは任天堂スイッチで登場したゲームでしたが、今回このような形で
登場して驚きました。
今回、早速iPhoneにインストールして買い物に行ってみたのですが、歩くことに専念するために、「ポケモンGO」のように、いつも周囲を気にする必要がなく気楽に楽しめそうです。
健康の為に、歩く事が大切ですし、背中を押してもらえるのは有難いですね。
こんにちは
ウイスキーの中でも、特にシングルモルトが好きで飲むことが多いのですが、
スコットランドの中でも、スペイサイドと言われる地区は、蒸留所も多くて、リリースされているモルトウイスキーも多種多様です。
そのような中でも、この「SHIZUKU more」というウイスキーは、無添加・無着色・無香料にこだわり、ありのままの自然な状態でボトリングされたものです。
加えて、蒸留所は、ロングモーン蒸留所で、1894年に創業されたばかりか、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝氏が働いていたという事で、日本にも縁が深い場所です。
ボトルもシンプルで、とても美しい逸品だと思っています。
こんにちは
すっかり秋も深まり、街中でも、あちこちで樹木も色づき始めています。
秋と言えば、食欲の秋、読書の秋などと、色々な表現で季節感を味わえますね。
私が最近感じた秋の気配は、長~い影でした。
階段の上から見た影が、とても不思議な感覚でした。
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