「水と土の芸術祭」 2009の作品が早朝ウオーキングの コースにある 最初は青竹が円く屹立し、頂点を枝折ってドーム状にした 通路を作って完成 内部に入ると、面白い感覚を味わえる 早朝 05:38 梅雨空の下での画像 若干暗い表現となっています ご容赦! スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
ランチコースはいくつか設定されています 今回は、肉か魚をチョイスするコースを選びました 魚はカミさんの選択です この画像を娘夫婦に送信しましたら、ハズバンドが まるで、一口サイズだねと大笑いになったそうです 彼の国のボリュームは凄いからです 土曜日「勝手に言いたい放題」 『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA) 2009/07/25 第三回 衆議院解散が行われ、いよいよ衆議院選挙が行われる これまでの選挙では「公約」を候補者は掲げて街宣車や集会で述べてきたが、当選後これらの「公約」が果たして実行に移されてきたかどうかの検証は一切行われてこなかった 今回、各党はマニフェストなるものを掲げているがこれらが果たして実行されるか、国民は監視する必要がある それにしても、高級官僚と称する輩は、早々と保身の対策に懸命である国益よりも、省益、保身、私益にはしる「サモシサ」に唾棄すべき感覚に捉われるのは蔕翁のみであろうか
「水と土の芸術祭」と銘打ったイベント 主催者側はどうも、自己満足な世界を彷徨っている感がします 参加のアーティストの皆さんには敬意を表しますが、 イマイチ、市民が乗り切れないものが伝わってきます 完成までもう少し 出来上がったら再度アップしましょう ※敢えて、アーティストと表現しましたのは外国の 作家、芸術家の作品が出品されています
街中を歩いていると、狭い小路に昔からの長屋が存在している 確かにこれまでの生活に大きく依存した形態ではあったが 現在の都市開発や生活基盤整備、景観の観点から権利を 主張して、後期高齢者並の建築物が結構見かける 偶然、ビルの間に見かけた建物です
某電気量販店のチラシに目玉が数点 先週末、今週末6日間が掲載されその内の1点をゲットすべく 1時間前に並びました 人影はまるでなく、結局は並んだ人間は4人 拍子抜けです 画像のポータブルハードデスク 40GBを手に入れ 早速、或る記録専用にします 価格は驚きの¥1980 勿論、正常に起動、稼動しています
レストランの明り取りの窓 土曜日「勝手に言いたい放題」 『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA) 2009/07/18 第二回 東京都議選の逆転は果たして、衆議院選挙に、いかに影響を及ぼすか楽しみです。 これまでの「自由民主党」独裁で国政がおかしくなり、責任を取らない国会議員・国の公務員の行動に多くの国民がノーを突きつけた形です。地方自治の叛乱と銘打ったマスコミの報道を拝見して、これまでの国の機関が予算の配分を行ってきた為に、各地方自治体は予算の獲得に、陳情を行う。それをバックアップして貰う為に国会議員(おらが先生)に依頼。この構図が口利き、利権の構図が生まれてきた。 地方分権になり、権限が委譲されると少しはこの構図が変わるであろう。自由民主党の内部はゴタゴタが続き、これを機会に離合集散・合従連衡を繰りかえし、日本も二大政党の時代に突入するキッカケとなるかも知れない。それにしても、独法などという、高級官僚の高額報酬の場は早く消去して貰いたいものだ。
USAの西海岸から変わった画像が送られてきた ルートから外れた小道で海岸へ出る事が可能である 但し、この小道は袋小路 しかも、ここに住んでいる住人は自由に出入りできるが 一般人は出入り不可(個人の土地のため) 夏場だけ公開するように行政から指導されているようです 結局、海へ行く為には$15の駐車代金を払って海辺へ 海岸はまるでプライベートビーチ 遥か以前のお話 群馬県と栃木県の県境にある金精峠の下にあった 「菅沼」はこの湖を見るためには入場料を納める事と なっていました この「菅沼」一帯が山林地主 千明家の私有地のためです お金を払った人はただ単に湖面を眺めるだけ こんな事を記憶の底から思い出させてくれます