久しぶりに寄った喫茶店は、内外装を変え幼い子供や
犬などのペットを連れた客を呼び込む形態に変えた
珈琲を頼まずに、イチゴのシャーベットを頼んだ
舗装道路を23K歩く
標高差があるので、結構きついコースである
道路の法面に今も綺麗に咲いている
エゾアジサイ
2009/09/19 撮影
数年前に起きた大型の地震
闘牛の(角突き)牛や錦鯉の移動の映像が盛んに流れた
その復興を記念したウオーキングに一昨年参加した
今年もウオーキングが16Kと23Kの2コースで行われた
遠方からの参加者も多く、近年のウオーキングの盛んな事に
驚く(関東各地からの参加者)
数キロ先の斜面に、地震当時の面影が残っている
2009/09/19 実施
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2009/10/10 第十五回
中国・中国と盛んに呼んでいるが、正式名称は中華人民共和国が正しいのであろうか。今回、建国60年の式典が行われたが、国内情勢のテロを恐れてか、一般公開は出来なかったようである。少数民族の格好をした人々は「衣はそうでも中のあんこは華人であろう」偽装国家は商標登録や意匠の偽装と相通ずるものがある。経済の成長が当分続き国民生活が豊かになり、回りを見渡す余裕が国民に出てくると、共産国の矛盾が露呈するかも知れない。
報道機関が一斉に、数年前の台風の被害を繰り返し
報道していた
台風18号
太平洋岸から日本海岸まで広範囲に影響を及ぼした
イベントの構築物も風の影響を受けて、「見事な造形物」と
変わり果てた
否、これこそが自然を受け入れた、芸術作品かも知れない
時代の最先端を行く、モバイル
電波を飛ばすのにアンテナは必須である
下り、上りの容量が大きくなり、光ファイバーに負けじと
設備投資を行っている
勿論、携帯電話もパソコンも高速無線化の恩恵を
ますます受け、何処でも使える時代がやって来た
docomoのビルの大きなアンテナ
dohmo、独占が外れて、他社に追いつかれそうですが
dokkoi、有線や交換機、サーバーの設置などを独占して
優位性は崩れていません
カスタマーの目線で物事を進めないと、大きなしっぺ返しを
食らう危険性があります
最近の小型犬は、思わずここまでやるのと声がでる
以前「ドーベルマン」や「ボクサー」は切尾や切耳を
幼犬のうちに行っていた
今は超小型の犬にも切耳や切尾を施している
シベリアンハスキーやシェパード、コリー、ダルメシアン
は何処へ行ったんでしょうか?
夕刻、好天気に誘われて河の土手にある「やすらぎ堤」へ
小型犬を連れた人が沢山散歩をしている
見ず知らずの人でも、犬を媒介にして直ぐにお話が弾む
政令指定都市になった記念に行われたイベント
行政マンとイベントプロデューサーが企画立案し実行
市民が踊ったかどうかは、検証、実証されてはいない
制作当初は青竹であった「ウオーターフロント」は
(作品のタイトル)
時間の経過とともに、青竹が黄色に変わった
本物の竹は時間の経過とともに、色が変わり水分の
影響で黒い黴が生える
そして、朽ちる
竹垣を綺麗に保つには、数年毎に全て作り変える必要がある
今回の作品は、基礎も作っていないし時間が来ると朽ちる
運命にあるので、近々取り壊され撤去の運命である
10月に入り、そろそろ白鳥の飛来が告げられている
シベリアの寒さが厳しくなり、餌の確保が困難になると
あたたかで餌の確保が容易な日本へ渡ってくる
秋晴れの上空をジェット旅客機が飛んでいる
何処からどこへ行くのかは分からないが、多くの乗客の
安全を思って見上げていた
ココ・シャネル
ブランド名として名高い、この意味がこれまでは理解出来なかった
この映画を拝見して、時代背景を検証し、セットや衣装
自動車や馬車を用意する
お金が掛かるのが当たり前である
ココのマークは「C」の文字を左右暗転した「C」を
重ねて作成されたと知り、柔軟な発想に驚いた
映画の内容としては、凡庸な作品であった
シャリ−・マックレーンの出る、別作品に期待して
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2009/10/03 第十四回
民主党が政権を担当して霞ヶ関の一部の人間はハラハラドキドキ。
村上龍の出演する「カンブリア宮殿」に風車の製作会社「ゼファー」社長が登場。日本の環境に対する自家発電の政策や考え方のお粗末さに思わず耳を疑った。通産関係のキャリアと称する女性の職員の言葉。世界に先駆けた、技術力を持っていながら、それを率先して国内に普及させようとの心構えの無い国家公務員が多い。他国への輸出が外貨を稼ぐ。自国の内需は後回し。これって、可笑しくありませんか?自国の環境や先端技術を普及させ、景観や環境が良くなりその上、クリーンなエネルギーの普及を見れば、他国が売って欲しい、買いたいとなるのは必然です。発想の転換が必要なのは「低脳官僚」の頭の中身かも知れません。
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