毎日、盛夏の晴天が続いています
全国各地で、猛暑日
昔のなぁーんにも無い、真夏を思い出します
勿論、エアコン・洗濯機・冷蔵庫・自家用車等々
それらの生活を体験して育った人にとっては、我慢の出来る世界です
左側の尖がった先端の高層ビルディングの場所には江戸時代、
牧野藩の奉行所がその後、徳川の直轄地となり、同じく奉行所や
役宅があった場所です
現在は市が運営する集合商施設
恐らく、税金の垂れ流しでしょう。市民に殆ど公表せずに運営を。
誰も責任を取らない「スーダラ節」の世界
中心街の地盤沈下が全国の都市に蔓延しています
最近は蝉の声を聞きません
以前は「蝉しぐれ」などと表現されていました
早朝ウオーキングで通行路に息絶えた蝉を見つけました
鎮魂を込めて、画像に納めました
※ 画像をクリックすると拡大します
たまに違った道を歩くと、拾い物をします
撮影し、自宅へ戻って、時間を見ながらそのお宅へ
再訪問。玄関のベルを押して、花の名前を尋ねました
「チョウセンニンジンボク」と告げられ、早速、検索
「セイヨウニンジンボク」が正しいようです
葉はハーブです
余り見かけない潅木で、元気に育っていました
地方の県でただ一紙の地方新聞
校正やタイトル・記事には地方色(お粗末な事)が多々あります
競争が無いために、驕りが感じられますが中央紙に切り替える
のは困難です(止む無く購読)
ITの時代に、それなりの目算で新築を街中に
近辺には国の機関が統廃合・移転で空き地だらけ
さて、お手並みを拝見します
ID-mag.comより
Pinterest Bill Rootのピンからお借りしました
綺麗なデザインに惹かれます
最近広がりつつある「Pinterest」に日本のIT企業が参画
商業活動に消費者を誘導する魂胆だそうです
これまでの、個人ユーザーの楽しみにコマーシャルベースが
参入すると、忌避する利用者が増える危険性を孕んでいます
某女史のピンした一画面を載せましたが、日本の若い女の子の
あの、ダラシない汚いファッションとは大違いです
年寄りは、この画像のようなファッションが好きです
昨年末にLAに4日間滞在し、毎朝ウオーキングを1時間以上していました
とあるビルディングに彫刻が飾られ余り見かけない文字が刻まれています
多分、イスラエルの文字かと考えましたが、分かりません
昨年末にSFに長期滞在、その後、3泊4日でLAへ
ビィバリーヒルのホテルに滞在。早朝ウオーキングは
欠かさず実行
とある、小さなホテルの路上に、デザインの優れた長椅子が
置かれていました
目に付いたのでカメラへ
すっかり取り壊されて、陰も形もない「旧市役所」
それを復元し、歴史博物館としています
その歴史的な経過は分かりませんが、外観を模して
建設されました
恐らく、建てられた経緯や設計者。何故取り壊されたか
等の記録は皆無でしょう
以前、明治期から昭和の初めに私学校を経営していた
「S」氏が私立図書館を持ち、その蔵書3000冊近くを
市に寄贈。現在その記録を探していますが、その寄贈
蔵書の存在が分かりません
勿論、寄贈の経緯についての記録も
杜撰な役所の体質です
USAのスミソニアン博物館のような、情報を網羅した保存
体質がわが国ではありません
お粗末の一言です
普段は水面下にあり。障害物を時折巻き込み
推進力を担う、有り難い存在
端を研ぎ澄まして、障害物を粉砕
こんな機会でもないと見ることはありません
明治以前には川を行き交う「舟便」は専ら、下りは櫂や竿で
上りは、人力により引き綱が使われた事実があります
学校の歴史には出てきませんが
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ