最近、海岸近くの道路植栽帯に植えられる「ハマナス」
バラ科の植物で、木にはトゲがたくさん生えています
美しい花弁と芳香を漂わせ、楽しませてくれます
果実は美しい橙色ですが、今年は綺麗な実が少ないように感じられます
適度な雨がなく、気温が高すぎたせいでしょうか
自然界の変調は、文明の進化に比例しているように思えます
たまに回転寿司を楽しみに行きます
脂肪分の少ない、魚貝類の食事は、身体に良いようです
特に、平日は税抜¥90で割安
最近は回転で待たなく、タッチパネルでの注文が多くなりました
某店は回転の場所に「注文品」として回ってきますが、別のお店
では、リニアの新幹線が注文品を乗せて席まで届けてくれます
面白いですね
ただ、不満はタッチパネルが固定されていて、注文者が限られて
しまいます
このタッチパネルをはずして席で注文が出来ると、家族連れには
助かるのでないでしょうか
ドンドンと進化する回転寿司です。
南では大型の台風通過のニュースが流れています
そちらから数千キロのこの地には影響はありません
しかし、この後風や波の影響が多少なりとも出てきます
昨日、9月16日自転車で早朝に海の状態を調べに走りました
波は穏やか
日曜のため、釣り人が沢山出ています。帰宅後朝食を済ませ身支度を整え
この海岸へお出掛け
目的は、「生簀」の獲物回収?
別海岸では別「生簀」がありますが、最近は一箇所でやめます。
自宅からは車で10分ほどの海岸。
一応「政令指定都市」です。
自宅から歩いて7分位には「伊勢丹」やブランドショップ路面店、{GAP}や「ロフト」などがあります
自然が近くにあるのは、当たり前の地方都市です
こんな環境を享受できる事に感謝しています
コメント欄に「生簀」の獲物をアップしています。
色んな材料を素材にアートは表現されます
今回はフェルトを素材にして造形に挑戦している作家の
展覧会を訪問しました
作品を数点紹介します
※画像をクリックすると大きくなります
作品-1
09/10に川岸を夕刻の散歩に歩きました
一応、デジカメ一眼レフカメラを携えて、夕景を撮っていました
逆行の展覧会出展物を撮影
Autoモードでは真っ黒になります
マニュアル設定で撮りますが、シャッタースピードや露出設定が
分からず、こんな画像になりました
コメント欄には夕陽を浴びた画像を載せています
日々、是勉強ですね
「ジョブスを探せ」
このタイトルに惹かれて NHK「サキどり」を見ました
日本有数の有名大企業をスピンアウトした、数人の開発者が紹介されています
自分自身の信念を持ち、実現する若い企業家たち
ITに限らず、色んな分野で世界を席巻しているUSA発を見ると、初めから
ビジネスとして野望を持った世界とは異質なモノを感じます
「遊び」の世界から現在のビジネスモデルへ発展したモノが沢山有ります
日本発にそのような要素から世界に広まったモノはあるでしょうか?
今回の放映された人々のホームページを添付してみました
”Notice”のファンドには未来が秘められているように感じました
八木さんが作るLEDスタンドライト
ビーサイズ株式会社 ※代表:八木啓太さん
ホームページ: http://www.bsize.com/
商品名:「LEDデスクライト STROK」
岩佐さんの会社が作る動画配信機器
株式会社Cerevo(セレボ)※代表:岩佐琢磨さん
ホームページ:http://www.cerevo.com/
商品名:「LiveShel(ライブシェル)」
岩佐さんを支援する三根さんの投資会社
株式会社インスプラウト ※代表:三根一仁さん
ホームページ:http://www.insprout.com/
番組エンディングで八木さんと岩佐さんが作っていた新製品
商品名:「NOTICE」
ホームページ: http://www.notifier.jp/
岩佐さんの会社が作る動画配信機器の画像
瀬戸内地方では、「じゃこ」や「しゃこ」「ママカリ」「サワラ」は一般的ですが
北日本の「鮭」文化圏ではこれまで馴染みの少ない魚です
本日の夕食は「ママカリ」を酢で絞めたお寿司を食べました
今朝、AM05:29の光景です
丁度、山の端に朝日が昇ってきました
東北東の「菅名岳」の北に昇って来ました
これから、ドンドンと右方向からの日の出なり、寒い冬に向います
クリックで拡大します
2012/09/03の午前中に、北の小島で素潜りを楽しみました。
波の加減で、港の北にある岩場へ移動
東北東方向に高い山が見えます
山形、庄内と秋田県の県境にそびえる「鳥海山」です
空気が澄んでいると良く見えます
初夏には、この山の近くから日之出となります
9月1日から9月3日まで、殆ど無人のキャンプ場ですごしました。
近くをまとわり付く、大きな蜂に気がつき色んな蜂は気にしませんが
この蜂の大きさと、形態から危険を感じ叩き落としました
地面に転がって動いていますがアリが群がってきます。
自然界はこのような生命維持の循環を繰り返しています。
多分、数時間で蜂の痕跡はなくなるでしょう。
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