社内を英語に統一しないといけない時期になった
一時この会社もアメリカ人が多くなって英語が主になりかけたのだが、気がついたら日本語に戻っていた。今回はそう言うわけにはゆかない。
きっとアメリカ人のスタッフの中には私がこのブログルに何を書いているのか気にする人もいるのだろうと思うときがある。
などが頭に浮かぶと思います。では、広告に使う予算はどうやって決めるのですか。広告費は商品の売価の一部ですか。
単純に考えて、広告費以上に広告からの売り上げがあれば広告費は青天井になります。(そんな商品があればということですが・・・)でも、実際は広告費はある程度まで使えば使うほど告知力が上がりますが、どこかの時点で費用対効果がなくなります。そう、広告費の方が商品利益より多くなる状況が生まれます。
多くの商品は最初から費用対効果が無いものもあります。それは広告費が最初から十分でない場合もあるでしょうし、商品に需要が無い場合もあります。
前置きが長くなりましたが、私の会社ではまだ広告費に見合うだけの売り上げを上げられるキャンペーンを米国ですることができていません。これはメッセージの問題なのか、広告費の問題なのか、商品の問題なのか、それすらわからないのです。このあたりを考えて行かなければいけないと言うのが私の頭の中に最近はずっとあります。
私の会社が費用対効果がある広告手段を見つけたら皆さんにご報告します。例えば、口コミという形ではブログルは費用対効果があると信じています。
少し長くなりましたが、私の頭の中を少し整理してみました。
確かにそうなのでしょう。待つのがいやなので買わずに行きました。マーケティングとはそんなに単純なものなのかも知れません。勉強になりますが、自分の会社には当てはまらないです。
イメージはそのお店を Google Map で発見したものです。バリスタの写真をとらなくてごめんなさい。
Apple コンピュータを買うときに普通は Apple Care と言う保証を買いますよね。Apple Care は、Apple が設定した価格で販売されると考えておられる人が多いと思いますが、アメリカでは Apple Care だけを安く売っている会社があるのです。仮名安いですよ。ご覧ください。
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あまりにもファイルが大きくて Web de Video ではアップロードできません。そこで最初の1分半ほどを切り取ってアップしました。
全体はワシントン大学のサイトからストリーミングされるはずです。http://www.uwtv.org