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Focus on your business, not your IT と言うタグラインでやってきましたが、わかりにくいという意見が多かったので Your one source provider for your internet & computer services にかえることになりました。このほうがわかりやすいと思います。
今新しいデータセンターを検討しています。今のデータセンターが手狭になることを考えて探し始めました。
今日はベルビューのダウンタウンにあるビルを見てきました。ビルのフロアの総面積が900坪、今は誰も入っていません。このビルにはもともとAPPLEが入っていて、その後マイクロソフト、今はSANMARという会社が持っています。
マイクロソフトがいたときに光回線がビルに入ったようです。また、SANMAR社が300KWの発電機を設置しています。とにかく大きなビルで、高速道路からよく見えます。
このビル全体をデータセンターにできれば、ベルビューにはないハブとして利用できるのでは無いかと考えています。もちろん今までPSPINCではやったことのない投資スケールになることは確かです。でも夢を見ることは決して悪くはないのではないでしょうか。
PARK PLACE LTD と言うクルマのディーラーが近くにあります。そこには、Porsche, Ferrari, Lamborgini などのレアな中古車が売られていると同時に、Astom Martin や Lotus と言ったメーカーのディーラーもしています。言ってみればこのあたりで最も注目を集めるクルマの販売店と言うことになると思います。
そのディーラーが最近手洗いの洗車サービスを開始しました。内装を含めての洗車の価格が $25 で、1台に約2〜30分待たされます。今日ここに行ったら8回の洗車を$199で売っていて、8回を買うと4回の洗車がただになると言うセールをしていました。当然ゲット!
洗車を待っている間は、ディーラーの方に言ってクルマを見ていました。なかなか有意義な時間の過ごし方ができました。クルマは言うまでもなくピカピカ、クルマの中には Thank You と言うカードが入っていました。1回税金も入れて$18.25のサービス、これは価値がある買い物をしました。
早速会社に帰って、会社のクルマを洗うときに今回買った回数券を使うように伝えておきました。最近クルマが黄色くなるくらい花粉が多いのでまいります。
私の会社、プログラムの開発をするにあたって1つだけ大きな約束(掟)があるのです。それは Three Month Rule と言うもので、どのようなプロジェクトでも3人月を越えてはいけないというものなのです。
以前 30/60/90 ルールと言うのを聞いたことがあります。これは企画に30日、試作まで60日、リリースまで90日と言う日付でプロジェクトを管理するというものです。私の会社の3ヶ月ルールもこれに似ています。ただ私の場合3ヶ月とは3人月を意味しています。
どのようなプロジェクトでも3ヶ月以内に終わる。これには理由があります。会社にとって3人月ならプロジェクトが失敗しても会社が生き残れるという自信があります。もしこれが半年や1年間のプロジェクトで、後にしけないような状態になったら会社の経営に問題が出てきます。
でも全てのプロジェクトを3ヶ月で終わる事なんてできるわけが無いと言う人もいるでしょう。実際PSPINCでは合計でそれ以上の期間のプロジェクトを何度もやり遂げています。ただ、その場合でも私はプロジェクトを細分化して1ヶ月、2ヶ月、長くても3ヶ月の単位にして管理します。
その小さくわけた部分が終わらないと次のプロジェクトをはじめません。そう言うやり方がこの不景気の中でも安定したコスト管理を可能にしているのです。
雨の日に犬の朝の散歩をする場所があります。そこには BAJA FRESH と言うメキシカンフードのお店があります。以前は昼と夜しか OPEN していなかったのですが、最近になって朝食も販売するようになりました。朝のメニューは4種類でどれも$5です。結構ボリュームのある卵入りのブリートです。
でも、今まで何度か前を通ったのですが、お客さんを見たのは数回です。レストラン産業は今本当に大変なようです。以前では予約さえなかなかとれなかったレストランでも、予約なしに行って入れるようになりました。
今日、ワシントン州知事から全米のトップ500のマイノリティビジネスにランキングされたことにおめでとうという手紙が届きました。
州政府や知事の悪口書けなくなりそう・・・書きます。
英語では、責任という言葉で Responsibility と言う言葉よく使うのだが、会社内の場合では Accountability と言う言葉を使う。Responsibility と Accountability と言う似た言葉ではあるが、意味合いが少し違ってくる。その違いは、会社に対して経営者は Responsibility があるのにたいして社員は Accountability があると言う言い方をするとわかりやすいのではないだろうか。
日本語で Accountability は、説明責任と言う翻訳をされることがあります。これは Wikipedia では、『個人や団体がその行為、政策、製品などについて、法に従っていることを第三者に対して説明する義務があること。したがってこの責任を果たせない場合は、法的制裁が加えられることになる。』と言うように書かれています。
Accountability は、報告責任を言う。例えば会社が倒産した場合、社長はその債務責任を持たされる。それは債務責任という Responsibility を持っているから。それと比べてその会社の社員には多くの場合、債務責任は発生しない。それは社員には会社の経営責任がないから。でも、経営責任者にたいして会社の置かれている状態を報告する義務は存在する。その報告が無かった、報告を隠したような場合には責任を問われる場合もあるということです。
以前から何度も言っていますが、会社の最終責任を持つのは社長です。しかし、その社長を支えるためにまわりは責任を持った報告をする必要があるのです。それが Accountability なのです。
報告すらできない Accountability のない社員がいると困ります。
何人の方にはお知らせしましたが、新しい会社を作ってインターネットを使ったサービスを提供します。このサービスの開発はPSPINCにお願いしています。(もちろんお金は払っています。)
このビジネスのサービスの準備が着々と進んでいて、今月中にはベータ公開になる見込みとなりました。サービスは個人や企業向けのサービスで便利なものだと私は思っています。
言うまでもなくこのブログルで発表させていただきますので、皆様のご意見をお聞かせください。内容はまだ発表できませんのでご了承ください。
今日セミナーの後にオープンハウスで寿司パーティをしました。その時の写真です。
世の中の景気ははっきりって良くないのですが、だからといって財布のひもを締めてばかりでは将来のビジネスにつながりません。ですから昨年と同じ予算で盛大な寿司パーティ(オープンハウス)を開催しました。
来ていただいたのシアトルエグゼクティブの方々(ビジネスオーナー)50名ほどでした。昨年より来た人が少なかったので、お寿司があまって社員に持って帰らせました。参加者はみなさん喜んでいただけたとおもいます。また米国内のビジネスの拡大につながると思っています。
先日ゴルフクラブを売ったと言うお話しをしたとおもいますが、それは米国で最もポピュラーな個人売買のサイト Craig's List を使って販売しました。 Craig's List は使用は無料です。本当にただで売りたいものを掲載することができます。そして興味がある人は Craig's List のフォームからメールを送ることができます。こちらのメールアドレスも公開する必要はありません。
また Craig's List の特徴は、地域に密接しているところで、大きな都市名で地域を限定して掲載したり検索することができます。英語ですが Tokyo と言う地域限定でリストを見ることもできます。
でも全てが無料だと言うわけではありません。企業が掲載する求人広告は有料です。でも Craig's List に掲載すると非常に高い確率で応募が来ます。また他の求人サイトと比較して広告費が安いのも特徴です。最近シアトルでは、Seattle PI と言う新聞社がドアを閉めました。それは、Classified の広告収入が減ったからだと言われています。そしてその個人売買の収入が減った原因がこの Craig's List だと言われています。
日本ではオークションが盛んなようですが、このようなサービスはあるのでしょうか? 商売として面白いと思います。
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