12:30スタート。疲労抜き10km。(キロ7'08ペース)10/60km。
(花巻総合運動公園内(10km) 1:12:00
キロ7'08ペース 天気・晴れ 外気温25℃)
昨日、一昨日のロング走の疲労抜き。
日差しが強いものの風があるのでそれほど熱く感じなくて良かった。
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銀河に備えて2日間で70kmを走る予定を立てたものの58kmで終了。
仕方ない。
5/21(木)T社周回14周~自宅往復の36km。
予定通りに半分を走れたのでOK。
5/22(金)T社周回 8周~自宅往復の22km。予定より12km少ない。
18km付近で舌に疲労が出たので途中で断念。
先週から顔には疲労サインは出ていたものの大丈夫だと思っていた。
意外に疲れる度合いが進み、5/22(金)は走っている途中で寒気を感
じ、ウィンドブレーカーを周回起点まで行ったら羽織ろうとしたと
ころ、たまたま舌に出来物が発生したを感じて、これ以上は故障に
すぐ繋がると判断。帰宅してストレッチしたら、久しぶりに動けな
くなる程だった。
2日間というのがミソで、日数を増やして挑んでも効果が無い練習
だと思うので、今年の銀河の後ろ盾は58kmとなる。今までやった事
がなかったから、大会でどうなるか楽しみだ。
(今までは2ヶ月で30km走を3回走るか、実際のレースコースの一部
を走るか、だったけど、気持ちの充実ぶりがとても良くて完走でき
たと思う。)
100kmなどの長距離レースは、
気持ちの強さが勝負の明暗をわけるのだと思っている。
自分の様に気持ちの弱い者が完走するには、これだけやったから大
丈夫という後ろ盾が必要。70kmの銀河高原ホテルまで行けば、あと
はある意味惰性で30kmは行ける。そいう意味で2日間で70kmを走る
事は大事だと思っていたけど仕方がない。
いつもなら、あと、たったの12kmは押して走るけど、アクシデント
によるランの中断を即決め、早めのケアをした点は、少しは長いス
パンでの自分のからだの好調をキープする習慣が身について少しは
成長できているのかなと思えた。
せめて、最低月間ラインの200kmは疲労抜きランで積み、
100kmレースに備えたい。
20:30スタート。ペース走10km。
(花体40周(10km) 0:55:21 キロ5'32ペース 天気・晴れ 外気温19℃)
疲労抜きラン10km。
土曜日のインターバル7本の疲労抜き、20/20km完了。
キロ6'00で走る予定が5'32と30秒近く速かったけど、良しとする。
PCに触れ30年弱経つ。
指先を頻繁に動かすことは老化防止に繋がるなどと昔から言われているが、
逆に漢字とかは直ぐに出てこないケースもある。
やっぱり書くしかないと思い、去年あたりから些細な事も書きまくっている。
主にTODOが書く対象だけど、書かないとすぐ忘れるし、記憶もあまり長時間持たない。
前はシャープペンが主だったけど、今はボールペンにしている。
理由は、消して書き直す事など無いという事になっているから。
ボールペンの書き味は、三菱のジェットストリームか、ペンテルのビクーニャに限る。
ただ、前者の場合、グリップがゴムなので、それが避ける要因。書き味はおそらく1番いい。
後者は前者に劣らずかなりいい書き味。自分がボールペンのリピートしたのは2本目だけど、
もう少ししたら、ケース単位でインクを注文しようかと思っている。それだけ素晴らしい。
若干インクが指先につきやすいという事はあるけど、ご愛嬌と受け止められるレベルだ。
ほっとゆだ駅~湯本温泉 往復
16:45スタート。ゆっくりラン10km。
(西和賀町・JRほっとゆだ駅~湯本温泉 間の往復10km
タイム1:03:55 キロ6'20ペース 天気・晴れ 外気温18℃)
今日は農作業が14:30頃に終わったので、夕方までの予定を考えて、
花巻の鉛温泉経由で沢内に抜け、沢内を南下して湯田まで行き、
湯田界隈をゆっくりランするという予定にして、
遅い昼食を急いで摂り、15:00に出発。
鉛温泉経由で沢内に抜けるのは、銀河100kmのコースなので、
大会一ヶ月前の状態も確認しておきたかった。
特にコースは問題は無いように見えたけど、
60km付近のS字の坂を登って橋へ続くところが工事中だったので
もし工事が間に合わなければS字坂はショートカットして、
どこかでその分コース追加?になりそう。
そんな銀河コースの確認後、
S字坂から車で30分程でほっとゆだ駅に到着し、ラン開始。
錦秋湖マラソンが西和賀町役場の湯田庁舎前をスタートなので、
庁舎前を通過し、橋を渡って左折し県道1号線をゆっくりと。
車で走って坂道なのは知っているけど、足で走った事は無かったので
感じだけつかんだ。走るコースは把握していないけど、
湯本温泉手前の信号は、左折なのか?それとも右折(湯本温泉側)なのか?
それは大会当日で問題ないと思う。
昨日のインターバルのおかげで、かなり楽な疲労抜きランができたと思う。
やっぱり、できるだけ速く走る練習はやるべきだと思った。
やる前とやった後では全然違う。やると走りの余裕ができる。
いわて銀河100kmチャレンジマラソン の12時間完走プラン
17:00スタート。ジョグ20km。
(花体80周(20km) 2:00:46 キロ6'02ペース 天気・晴れ後雨 外気温16℃)
足にある程度負荷をかけるつもりで、とりあえず20kmをジョグ。
花体は今日は高校生のハンドボールの大会が行われていたので、
とりあえずキロ7'00ペース位でスタート。スタート18時半頃迄は
撤収とかの都合でアリーナも混雑していたけれど、そこそこいい具合に走れた。
夜に銀河100kmを12時間、13時間、の走行プランを作った。
過去4回出場経験から体にかかる負荷を想定して作ってみた。
苦しいのは目に見えているけど、少しずつレベルアップしたいので
いつかは100kmを10時間以内で走れるようになりたい。
100kmを10時間以内で走れたら、
ギリシャのスパルタスロンにもいつか出てみたい。
スパルタスロン出場資格は、100kmを10時間以内で走れる事、
また200kmを24時間以内だったかな?、ちょっと忘れたけど
いずれ出場制限があるので目標をもってがんばる。
長距離走は、数少ない努力が報われるスポーツだと思うから、
計画ありきでコツコツやれば達成できると思うと信じる。
まぁ、頑張れば頑張ったなり、頑張れなければそれなり。
という感じではある。
20:30スタート。ジョグ10km。
(花体40周(10km) 0:52:23 キロ5'14ペース 天気・曇り 外気温17℃)
足裏へ刺激を与える為に、NBの裸足感覚シューズでラン開始。
キロ8'00で入って4'40まで上げて5kmで終了。
その後にアディダスのいつも履いているシューズに履き替えてラン開始。
ビブラムと比較するともの凄く違い、スポンジの上を走っているような感覚。
あまりに柔らかすぎて逆に走り難い感じだったけれど、徐々に慣れた。
こういう、途中でシューズを変えてみるのもいいのかも。時々やってみよう。
走り終わって帰る準備をしていたら、前の会社の時の実業団選手と会い、
来月の年代別駅伝に備えて練習をしていると聞かされた。
花体が22時まで開いているというのを聞きつけて最近走るようになったとの事だった。
走る姿を見ていて、わざと厚着して痩せる為に走っている感じで、
脚はどう見ても普通じゃないのは分かっていたけれど、着地の足の形が
余計に足先が外を向いているので、この人はここで走る目的は何だろう?
と思って見ていた。
最近は帰りも遅く仕事の量も多いらしくかなり疲弊している様子だったけれど、
流石に青東から現役を続けて来ている人らしくガッツがあって今でも好感がもてる。
怪我しないで駅伝を迎えてもらいたいものだ。
20:45スタート。ペース走10km。
(花体40周(10km) 0:46:19 キロ4'38ペース 天気・雨 外気温15℃)
帰宅が少し遅れ、急いで着替えて雨だから花体でラン。
閉館まであまり時間が無いから、ストレッチも簡略し、
アップもせずにキロ5'00目標でラン開始。
6km付近で疲れてしまい、100m程をキロ7'00ペースで走り、
その後は4'40位をキープでペース走。
銀河の3W前に二日かけて70km走をやりたいけれど、
体調がまだいまいちだし、農作業も遅れている。
会社から帰宅してから4時間走のプランが妥当かな。でもキツイ。
20:00スタート。ゆっくりラン5km+1km
(花体20周+4周=6km 0:38:50 キロ6'28ペース 天気・晴れ 外気温15℃)
足裏の感触を意識する為に、ビブラムで6kmラン。
明日以降にいい走りができるようになるといいのですが。
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【ランノート】
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18:30スタート。ゆっくりラン3km
(3kmコース 0:20:58 キロ6'59ペース 天気・晴れ 外気温11℃)
中8日空けてのゆっくりラン。あまりに空けすぎてクラクラくる。
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【手続きノート】
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有給を使って9連休のGWだったけれど、初日の5/2はカラオケがで
きたから良かったけれど、5/3~5/10は大叔母の葬儀や関連手続きで
終わった。手続きはもう少し簡単に片付くかと思っていたけれど、
実際にしてみると以外に時間がかかったり、手続きの開始だけで、
後日に申請というものもあり、まだまだ手続きは終わらない。
とりあえず、残りの手続きの進め方を明記して、
自分でなくても家族のものならわかるようにしたので、ある程度は
自分でなくても大丈夫な気はする。
大叔母と自分は親戚と認められる、4親等ではあるけど、役所や公
共サービスなどは、手続きは3親等までという事が多い。
その場合は自分の母親を同伴で手続きを進めないといけなくて、委
任状では不可になる事もある。若干手間がかかるというだけで出来
ない訳ではないので、じっくり進めて行くしかない。
今回、大叔母と自分の関係はどうのようなものですか?と、各手続
きで聞かれたので、
大叔母から見て私は甥の子です。私から見て大叔母は祖母の妹です。
と答えてもわかり難いようだったので、親等図を書いて説明すると
直ぐに分かってもらい、その後は早く進むケースもあった。
今回の大叔母の葬儀関連を進めて感じた事は、
高齢で一人暮らしをする事になったら、身の回りを整理して施設に
入居すべき。という事だった。
1人暮らしの老人の身元保証人が居れば、自分のように葬儀等を施
行できるれど、身元保証人が居ない場合は、孤独死してそのまま無
縁佛扱いになるのだと思う。死ぬのは勝手だけど、仮に、住んでい
た住居を誰も訪れずに長い時間が経過すれば、住居も老朽化し、漏
電等により火災発生という事もありうる。
親族であっても、身元保証人を拒むケースもあるのかもしれないけ
れど、実家がその役目を果たすのが通常との公証人役場の先生から
言われた言葉だったので、自分はその言葉どおり役目を果たした。
その言葉が無ければ、どうしていたかは分からない。
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