初めて花の種を購入。
仏花にするために買ったので観賞用というわけではないですが
それでも初めての事なので気分はいいです。
来週あたりに撒く予定です。
昨日に1kgのジャガイモの種芋を植えた。
畝にしてたった4m程度。
痩せた土地でも育つらしく、手入れも必要なく
野菜つくり初心者にはうってつけな野菜らしい。
さて、どうなりますか。
動画で TM NETWORK の「RESISTANCE」を観た。
2022年版なので原曲とはアレンジが異なり今風だけど、良いアレンジだと思います。
なかなかにカッコよく、勇気づけられる曲です。
コロナ禍や世界情勢の不安な気持ちに、打ち勝とうというメッセージにも取れます。
TM NETWORK - RESISTANCE 2022
VIDEO
今日のランニングにランニングウォッチの「FORERUNNER 410」(2012.12購入)を使って
走ろうと思ったけれど、GPSを30分以上待っても捕獲できず、念のため何度か電源ON/OFFを
やってみても同じだったので使用を断念。
410のお陰で心拍数ランの測定や、知らないコースの距離測定なども十分にでき、
レースでは東京マラソン2013でも安心して使用できた。
次のレースに向けた練習に取り組めるようになったら、ランニングウォッチを新調して
410以上に使用したいと思います。
EAC(Exact Audio Copy)を使用してCDからFLAC抽出した音源を聴いてみて、
所々曲の途中で無音の所があるのに少し前から気付いていたけど、
たまたま2曲続けて無音部のある音源に当たり、
ちゃんとエラー回避して抽出しないといけないと思った。
どうすればエラー回避して正しい音源の抽出できるのか調べると、
EACの「ドライブオプション」-「取り込み方法」-「セキュアモード」にすれば良い事がわかった。
試しに「セキュアモード」で抽出してみると、正しい音源抽出はできるものの、とても遅い。
CDドライブの読み込みスピードが、1.5~2.0倍速程度しか出ない。
抽出速度が速い「バーストモード」だと2.0~8.0倍程度で比較的速い。
今までは「バーストモード」で抽出していたので、できるならバーストモードを使いたい。
でも、長い無音ができるのは避けたい。
今度は「速くエラーの無い音源を抽出」する方法を調べてみると、
バーストモードで抽出し、抽出した時に作成されるログファイルを見てエラーが無ければ
その音源を採用し、エラーありなら対象曲を再抽出する事で対処しているらしいので、
その方法でやってみようと思います。
ログファイルを目視確認するのは手間なので、自動確認するバッチを作り、
エラーなしならOK、エラーありならNG表示するようにしました。
これで不都合あるのか不明ですが、とりあえずやってみます。
蛇足として、
EACで作られたログファイル形式は「Unicode」、バッチファイル形式は「UTF-8」で、
形式が違う為、バッチファイルからはログファイルを正しく判定できません。
ちょっと思案して、
ログファイルをバッチファイル内で「Unicode」→「SJIS」変換(DOSのTYPEコマンドでリダイレクト)
バッチファイルを「SJIS」で保存した事で、ログファイルを正しく判定できるようになりました。
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バッチファイル・記述例(要SJIS保存)
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cd /D %~dp0
@echo off
cls
rem 変数定義
set LOG1=sample1.log
set LOG2=sample2.txt
set STR1=エラーは発生しませんでした
rem 前の作業ログを削除
if exist %LOG1% (del /q %LOG1%)
if exist %LOG2% (del /q %LOG2%)
rem SJIS変換
type *.log > %LOG1%
rem FLAC抽出ログが正常か判断する
findstr %STR1% %LOG1% > %LOG2%
for %%F in (%LOG2%) do (
REM ログが 0バイト ならエラーあり
if %%~zF==0 (
echo *** NG ***
) else (
echo ○●○ OK ○●○
)
)
echo.
if exist %LOG1% (del /q %LOG1%)
if exist %LOG2% (del /q %LOG2%)
pause
exit
今日は庭の少し残った雪を砕いて日向に散らした。
この雪が解けたら、ようやく春かな。
ベートーヴェン作品全集2020(CD80枚組)
ベートーヴェン作品全集2020(CD80枚組)を購入。
全曲集は2年位前から確認していたものの、なかなか購入に至らなかったけど、
ようやく購入した。うれしい。
交響曲5番(運命)や9番(第九)、皇帝とかは何となく分かるけど
吟味して聴いた事がなかったので、聴き込んでみようと思った。
通して1クール聴くにも結構時間が必要と思いますが、じっくり聴いてみます。
今日は予約していた寺院で体調の事で鑑定を受けた。
所要時間1時間、鑑定結果は自分が予想するものと違った。
今までの色々な我慢が、ここに来て大きなものになったらしく、
あなた自身を大切にしてください。という事だった。
大切にする為の初動は2つ提示されたので、近いうちに行いたい。
鑑定作業は、
住所・氏名・生年月日・家族構成・仕事の要素から、
霊視(の様なもの?)、算術(?)、占い、手相、で鑑定された。
手相は他の鑑定作業の裏付け判断の為に使われた様だった。
蛇足として、
過去生の修正を今生で行いたいと伝えてから、
過去生を教えて欲しいと尋ねたけれど、叶わなかった。
【ウクライナ内】
2014年03月:ウクライナ新政権がロシア系住民を迫害(攻撃)
ヤヌコヴッチ大統領を追放するクーデター発生(ウクライナ危機)
ウクライナ危機直後、反ロシアの大統領の代理人(ポロシェンコ)を代表に据えて政権を作った。
その政権が始めた事は、ロシア系住民の迫害(攻撃)
主に、(1)クリミア半島、(2)ドネツク州、(3)ルガンスク州 のロシア系住民を迫害。
2015年05月:ミンスク合意が行われた
合意内容は、親ロシア派地域(ドネツク州、ルガンスク州)に
特別な自治権を与えるという事、迫害を止める事の合意。
ポロシェンコ大統領とプーチン大統領と親ロシア派勢力(紛争当事者)の合意。
後見人がメルケル大統領(ドイツ)とオランド大統領(フランス)。
ロシア系住民の迫害をやめさせるよう、ウクライナ政府(ポロシェンコ大統領)が
親ロシア派に交渉を行うのがミンスク合意の趣旨だが、
ウクライナ政府は8年間、全く実行しなかった。
(2019年5月に就任したゼレンスキー大統領も迫害を止める為の交渉は行っていない)
2022年02月:ロシアがウクライナに進攻
ミンスク合意から8年後の2022年2月25日、ロシアがウクライナ(親ロシア地域)に進攻した。
一向にウクライナがミンスク合意の約束を守ろうとしない為のロシアの行動。
# 2年後の2024年は大統領選挙があるため、2024年に近づいてからでは、
# 仮に戦争状態だと政府は有事状態で変更されない可能性が高いので、大統領選挙前が適時と判断された模様。
ロシアの要求は、ウクライナ在住の親ロシア派(ユダヤ系人?)による、ロシア系住民への迫害停止なので、
全面的な戦争は望んでいない。
ウクライナ大統領・遷移
2010年02月25日-2014年02月22日 ヤヌコヴッチ
2014年06月07日-2019年05月20日 ポロシェンコ
2019年05月20日- ゼレンスキー
馬淵睦夫(元駐ウクライナ大使)さんのウクライナ情勢動画(文字起こしされ大変わかりやすい動画になっています。)
VIDEO
ここ2年の体調推移を確認。
グラフにすれば体調不良になる原因がわかるだろうと思い
体調推移図に記入&印刷。
2020年から体調不良になるとは思えない病気も含め
少しづつ悪い方に意識しそうな傾向がある。
またランニングの月間距離数も減っていて、2021年はほぼ走っていない。
仕方がない状況ではあったから、今後はランニング距離数を伸ばしたい。
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