今日は遠方の親戚に向けての、家系図発送準備でした。
・家系図を巻物に加工
・案内書記述
・発送の為のダンボール購入&ラッピング
できれば明日に発送したい。
9月いっぱいまでは静かなのかなと思いました。
ドイツの公演都市を書いた絵1(メモ帳に貼り付けたもの)
ドイツの公演都市を書いた絵2(メモ帳に貼り付けた元絵)
チャランポランタンの今年(2022)5月のドイツツアーのツアー記録動画が配信される事になりました。
ツアーで訪れる都市は発表されていましたが、具体的な位置がわからなかったので
GoogleMapで調べてポイントを置いて可視化しました。
少し都市の情報も調べたりして、現地に行っていなくても何となく行ったような気分になれました。
今日(2022.08.16)公開のツアー記録動画は、なんとなく行った気分をもう少し近く感じられるのかと思います。
[小春iPhoneでの配信 2022.05.22] CHARAN-PO-RANTAN JAPAN-TAG
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新型コロナに対してのマスクの効能を再確認。
仮に比率を10^6倍にしたとして、
5m×5mの網目に、直径10cmのボールを通すサイズ感になる。
昔に観て怖いと思った、まんが日本ばなし「おいてけ堀」。
現実にあるとすれば、やはり怖いかもしれません。
それにしても、チャランポの「置行堀行進曲」のタイトルを
初めてみた時、「おいてけ堀」が脳内再生されたものでした。
ぜんぜん違うものですけど。
おいてけ堀
置行堀行進曲(おいてけぼり こうしんきょく)
昔々或る所に大本家のお爺さんと分家のお爺さんが住んでいました。
大本家のお爺さんは墓を建てる所を整地するから手伝えと分家のお爺さんに言いました。
分家のお爺さんは喜んで整地を手伝いました。
7日後に整地は終わりました。
分家のお爺さんは、自分の墓の場所はどこ?と聞きました。
大本家のお爺さんは、お前の所は無いよといいました。
そうです。初めから分家のお爺さんの分は無かったのです。
分家のお爺さんはがっかりしました。
今に見ていろ!お前の所にもムコが来るからな!と分家のお爺さんは自宅で言いました。
今から70年程前、
田舎のある地域では「ムコ」というのは格好のイジメの対象でした。
どれだけ有能であって、力があっても対象でした。
分家のお爺さんはムコだったのです。
戦争から引き揚げてきて苦労しても変わりませんでした。
ほどなくして、大本家のお爺さんの所へムコが嫁いできました。
同じ立場の分家のお爺さんは、大本家のムコをイジメたりなんかしませんでした。
その後は大本家も分家も仲良く暮らしましたとさ。
こんな事を思うのは何でか?
そう、今日は終戦記念日でもあり、分家のお爺さんの命日でもあるのです。
霊界からの指令だったのかもしれません。
おしまい。
# ただ、分家のお爺さんの孫が親からその話を聞き、いつまでもその事を忘れる事はできません。
親戚へ配布予定で、家系図を増産。
今日は家系図に兜の図を追加。
1700年代以降の先祖の家系図しか書けないので、
もう加筆する事はできないと思っていたけど、
去年に頂いた大本家側の資料を思い出し、
血の繋がりはないものの、同じ姓を名乗るものとして
知っておいてもいいかもしれないと思い、
大本家側の35年前に調査した資料を見てみた。
前九年の役(1051~1062年)の頃からのものがまとめてある。
その頃からの家系図は存在しないから仕方がないけど、
影響を受けた、与えた、という書き方なら書けるかもしれない。
今まで作った家系図は一旦締めるとして、
1000年前の関わり合いとかを資料から追ってみます。
8月のこの時期というのは何かあるのかもしれないけれど、
お盆前の10日頃から仏間の掃除を始めて、いつもは詳しく見ない所から
弘法大師の絵(青年期、幼少期)が出てきたり、
祖父が出征していた事が書かれた弔辞が出て来たり、
遠い親戚から家系に関する手紙が届いたり、
何かと穏やかではない今年のお盆。
先月に家系調査の為に墓石の年号を確認したところ、
大本家の墓石の方と我が家の創始者が同年代を生きた事がわかったので
とりあえず、今わかる最終系として巻物を作り、一区切りしようとしていた矢先だった。
特段関連性はないと思われるけど、何もない事を願う。
小学生の時に途中まで読んでいたマンガ「レース鳩0777(アラシ)」全14巻を読み終えた。
読み始めて、すぐに思い出したのが、人間が1kmを移動する図だった。
歩くと15分、走れば5分、という図を思い出していた。
自分がランニングをするようになってから、いつもその図を思い出していたので、
何の図だったのかと思い出せなかったのがハッキリして良かった。
ラストをアマゾンの評価で少し目に入れてしまい、しまったと思っていたけど、
評価者の感じた事が自分に当てはまるかというと、そうでもなく、
ごく自然に競争や自然というのは厳しい物だという事を正しく伝えたものでした。
小学生の時に全巻を読んでいればよかったと思うけれど、
今読んでも十分に感動出来て良い作品だと思います。
■□■ ebook - レース鳩0777(アラシ) ■□■
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