昨日、仲本工事さんがお亡くなりになられた。
インテリジェンスで運動神経抜群で優しいお人柄が好きでした。
悼みます。合掌。
仲本工事 バク転集
爆笑コント ドリフのジャンケン決闘 ザ・ドリフターズ名作 hgf
仲本工事「見上げてごらん」
「Domino」で1トラックだけデータ転送した所
無料DTMソフトの「Domino」を使用して
昔に作った16小説の曲1トラックを転送してみる。
非同期だから小節はずれているけど
いつか修正しよう。
DAWソフトの「Studio One 6」を使いたいけど
無料版がまだ出ていないので少し待ちかな。
「痛いニュース」が9月いっぱいで終了していたのを本日に知りました。
残念ですが仕方ないですね。新しい形に期待しています。
畑の概略図(薄緑の部分が掘る場所)
トラクター耕転作業する場合に同じ場所を掘らないようにする為に
一つの畑の見取り図を作り、1マスがロータリーの幅と想定してみると、
一筆書きで掘るには難しい。薄緑色の部分が掘る部分になる。
右上にある高圧線鉄塔の四角い部分をうまく掘るのがコツになるけど、
綺麗に掘る、タイヤ痕を残さない、という条件だと結構手間になる。
とりあえず、上下の二部に分けて掘ることにして、
上1~11を先作業、上12~26を後作業に分けてみる。
出口から遠い所から先に掘って、
最後は出口に向かって直進する、というのがセオリーだと思うけれど、
今まで何となく作業していたから、イメージが難しく、
ミニカーを実際に動かしてみて感じを掴みながら作業手順書を作った。
さて、上手くいくかな。
アコーディオンが弾けるという妄想から来る、音楽制作環境。
きっと年内には手元に届くであろう、アコーディオン。
練習曲の「聖者の行進」の楽譜は入手済み。
まだ弾けないのに、もう弾ける気分になっていて
曲作って、それを弾くという妄想にかられている。
そんなものかもね。
トラクター耕転の基本は3つあり、それらに若干補足。
今日はトラクター耕転方法を再度学習。
昨日に1箇所の畑を耕転する時に、障害物を片付けた後で
初めて耕転したものの、何となくやっている感が強くて、
やり方を再勉強する必要と思えたので、YouTube動画を幾つか見て
動画に補足する方法を加えて、個人的な基本手順とした。
動画が基本動画だったので、初心者基本動画でしかなく、
実際は障害物を避けて耕転するので、それを応用する事になる。
今年は、もしかしたらあと1回耕転するかもしれないから、
それまでに応用手順を作ってみよう。
今日は冬に備えてストーブを準備。
もう10年以上使用しているものもあるけど、案外長持ちしてくれている。
それにしても、灯油値上がりの新聞記事だけど、
きっと来月あたりに再値上げとかあるだろな。
以下、個人的な思い込みというか妄想です。
---- ↓↓↓ 思い込み開始 ↓↓↓ ----
2025年7月に日本が大災難に見舞われる、という事を
たつき諒さんの著書「私が見た未来」で知りました。
「私が見た未来」とは脈略が無いですが、
安倍元首相が言っていた「日本を取り戻す」というのが
気になっていたのですが、何から取り戻すのかが不明でした。
不明だった事は、元ウクライナ駐日大使の馬渕睦夫さんの動画を観て
頷けるものがありました。
この他、何人かの動画を拝見させていただいて、思った事は、
2025年7月には、物理的な災難は無いだろうという事です。
ただ、民族的な政治的な動向で、精神的な抑圧が確立し、
抑圧が増強するだろうと思われました。
今現在思う事は、とても静かに日本人には不益な政治に変わり、
2025年は、それが施行される年となるのではないのかと思うところです。
安倍元首相の、日本を取り戻すとは、
不益なモノを退ける事だったのかなと思うところです。
---- ↑↑↑ 思い込み終了 ↑↑↑ ----
簡単な曲を作ろうかと思い、昔使ったシンセサイザーを引っ張り出してみたものの、
液晶がほぼ見えない状態。電池は数年前に交換したから大丈夫だったけど、
FD(フロッピー・ディスク)はダメかもなと思っていたら、FDは読む事はできた。
FD内のデータ日付は1996年だったので、26年前のデータだった。
先月だったかに、近所の先輩と暮らしやすさの話題で
住民税とかの話になって、思い出した事がありました。
以前に務めていた会社Aは、日本各地の家畜飼料工場のFAを作る会社でしたが、
関東のK市へ出張した時に社員の皆と昼食をファミレスで食べていた時に、
市民と思しき方二人が会話の中に、この街は税金が安くて住みやすいんですよと話していた。
その時は、ふーん、としか思えなかったのですが。
その数年後、
会社Aはどういうわけか傾き、社員の半分が解雇された。自分はその一人でした。
とりあえず、会社Bに再就職してお医者さんに納めるソフトを作る事になりました。
会社Bの研修の際、先輩からこの資料を読む様にと言われて読んでみると、
あのK市の事が書かれており、旧日本陸軍が廃棄した兵器の薬剤湧出による公害懸念で
税金が安い事を知りました。
税金が安いから住みやすいのか、環境が良くて住みやすいのか、
その辺りは個人の判断なのだろうと思いますが、兵器遺棄云々は平成令和の時代では
わかり得ないのではないかと思います。
会社Bで得た知識として、
お医者さんにソフトを納める都合上、ある程度の医療や薬の知識は必要という事で、
医療事務の研修や臨床医の講習などがありました。
ほぼ頭には残っていないのですが、臨床医の講習で、新薬(ワクチン含む)は、
開発後に2~3年の臨床試験が必要と習いました。妙にそれだけ覚えています。
たまたま偶然かもしれませんが、新型コロナが日本で発生したのは2020年2月で、
どういう訳かワクチンは2020年1月に武漢型+BA1型?が出来ていたので、
安全を見て3年後の2023年1月までが臨床期間だなと思っていました。
ですが、作成後1年の2021年1月からワクチン接種が始まって、あれ、講習で習ったのと違うな、
という違和感がありました。2023年1月で3年になりますので、
2023年2月以降であれば、武漢型のワクチンは一般接種可能と承認される事になります。
でも、オミクロン等のBA2やBA5は臨床試験は行われておりません。
新聞を読むとBA5にも対応とありますが、試験をしていないのに安全とは思えないのです。
稚拙な医療知識しかありませんが、初期の武漢型でさえ臨床期間中なのに、
ワクチン接種をするのは脅威でしか無く、まだ接種する気になれないのです。
そんな、会社A・Bで得た知識は、いろいろ物事を考える基準の1つになっています。
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