10人居た家族が、この50年で3人になった。
曾祖父母・祖父母・両親・兄弟・叔父叔母。
どれだけ年数が経っても、あの頃のあの人の輝きは残っている。
しかし、自分の子供はそんな事はわからないので、
遺影にどんな人だったのかをラベルで見える様に貼り付けた。
そんなもので十分なのだと思う。
会った事が無い人のイメージをどう伝えるかと思っていたけど、
親戚のコメントを聞く分にもあながち間違いではない。
まぁ、家を守って行くとはそんなものかもしれない。
映画「世界の中心で、愛をさけぶ」
2004年作品なので、18年振りに観た。
SOMEDAY, 瞳をとじて, きみに会えて が妙に聴きたくなったけど
あぁ、観たがってるんだなと思ったのでした。
もしかしたら、1986年に高校生だった人にはササる映画なのかな。
4年前に個人的な地域情報確認サイトを作って利用しているけど、
家の冷蔵庫に貼り付けた紙のお知らせを出先で見たい時があり、
スマホ画面でお知らせ紙面を見れるのは結構重宝する。
サイトＵＲＬは一部の地域の人には知らせてあるし、
公民館にも掲示しているので、気になる人は使っている様子。
回覧板とか、自治体総会資料とかを、地域のサイトで閲覧およびダウンロードして
活用するようにすれば、総会欠席した人でも総会内容を確認できるから、
地域の動向を認識しやすくなる。
問題はデジタル・デバイドで、80歳以上の先輩達が使わないだろうから、
浸透させるには10年以上かけないと難しいかもしれない。
地域は会社じゃないから、命令指示とかできないものだから。
体調が悪くて3月末で退職したものの、
何気に押し寄せる諸手続き。
仕事より忙しいではないか。
でも思い当たる手続きや行事は解決、そして把握した。
ようやく療養できる、かもしれない。
家系図に家族の移動や死亡年を追記した。
１つ手を付けると、あれもこれもとなってしまった。
それでも気持ちの整理ができたので良かった。
タイミングの良い４日間の前に、
エンタメ感覚で過去生占いをしてもらいました。
今生の生き方の修正を行うにあたり、
過去生を知っているとやり易いと、何かのサイトで見たからですが、
もともと興味はあったので数日前に占ってもらいました。
前世は江戸時代に生きた、ある化粧師、
前前世は中世フランスでのブドウ農家、
前前前世は見えなかったです。
言える事は、過去も表で活躍した人ではなかったという事。
やはりエンタメだなと感じられて楽しかったです。
タイミングの良い４日間を終え、４日間の行動結果をまとめた。
それを叔母の一人に渡して説明をし、近いうちに他の叔母達にも
話を進めてくれるようだったので安心した。
自分が他の家の墓石の話をするなど、ありえない事なのだけど、
どういう訳か成り行きで、そうなってしまったのだから仕方がない。
今年のお盆までどう事が動くのか、若干不安ではあるが見守る。
個人的にニュースサイトと位置付けて読んでいた
個人ページが最近更新を止めたり、過去記事を削除されたりして
実質閉鎖としているページが増えた。
最後となった記事の内容はどこも似たようなもので、
現実社会に見切りをつけた感じの文章を投稿して終わっている。
これからの日本は世界はどうなると考えると、
賢い人達というのは判断を早めに行うのものかもしれない。
親戚諸事情の対応を、6/15(水)～6/18(土)の４日間で済ませた。
母親の一周忌を先月に行い、ついでに母実家の墓参りを6/15(水)にした時、
墓石に祖父の戒名が刻まれていないのが目につき、住職にその事で話してみたら
ちょっと意外な事になったものの、どうにか話はまとまった。
タイミングが別の良いタイミングを呼び、奇跡的に話が進み、凄い４日間だった。
どうでもいい夢の記録
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ラーメン屋でアルバイトをしている。
店長から月給を手渡される。
明細には、1320円×４ と書かれている。
1320×4＝5280円らしい。
アルバイトしている年代が過去なのか未来なのか
5280円が高いのか安いのか、わからない。
わからない所で目が覚めた。
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2022年の日本なら、とても安いはずが、
夢では安いと感じないので遥か未来の事なのかと想像した。
そもそも「円」だったんだろうか。
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