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takeの電気式日記

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フラットアース入門 2022.11.16

スレッド
幼少期に親から貰った図鑑「地球... 幼少期に親から貰った図鑑「地球」の1ページ(昭和50年発行) フラットアース入門 2022....
少し前から気になっている、平面地球、フラットアース。
条件次第では平面なようでも、ある条件では球面でもある、地球。

今年の1月31日付けで書いた「大空に向けてロケットが発射されるが」ブログで
ロケットにデジカメを取り付けて打ち上げて、上空約120kmの所で透明な壁?の様な
モノに衝突してそれ以上上昇できなくなる動画を見て、驚いたのですが、
今はその動画が削除されて見れなくなっています。

書籍「Alien Interview」(エイリアン インタビュー)には、
地球上空にはバリアが張られていて・・・という下りが書かれていたのと、
とあるサイトでは、赤外線カメラで上空を撮影すると、
グリッド形状の何か(バリア?)が映っている画像が掲載されているので、
もしかしたら、本当に透明な壁バリアが張られているのかもしれません。

自分が上空120kmまで行き、そこから地球形状を目視できればいいのでしょうが、
それは叶わぬ夢だと思うので、どなたか民間宇宙旅行会社のツアー等で行ってもらって
確認していただければいいのかなと思います。
# 前澤友作氏位のリッチマンじゃないと無理なのかな。

予備知識と言っていいものなのか不明ですが、
フラットアース入門動画で予備知識を得て、いつか自分も平面なのか球面なのか
目視できる状況になった時に備えたいと思います。


【動画】『フラットアース入門』 (上)


【動画】『フラットアース入門』 (中)


【動画】『フラットアース入門』 (下)


この世で最も恐ろしい事実 Ⅲ (前澤友作氏のISS内での活動映像あり)

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