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takeの電気式日記

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アコーディオン練習 2025.06.18

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アコ練 0.5H
 
P38 キノコ(M16 Key:C) 初動、H3
 
指慣らし:
・左手上から下まで各コード弾きながら下がり、下まで行ったら上に戻る
・左手Mだけベース音を唱えながら下まで下り、下まで行ったら上に戻る
 (それをM、m、7、dimでやる)
・右手、順指方向で楽器端の上から234を弾き下まで行き、下まで行ったら上に戻る
・右手、順指方向で楽器端の上から543を弾き下まで行き、下まで行ったら上に戻る
・ドレミファソラシド(1オクターブ)を3パターンの運指で弾く
・ドレミファソラシド(2オクターブ)を1パターンの運指で弾く
・ド(1)→ミ(3)→ソ(4)→ミ(3)→ソ(4)→ミ(3)→ド(1) (指34の強化)
・ド(1)→ソ(4)→ソ#(5)→ソ(4)→ソ#(5)→ソ(4)→ド(1) (指45の強化)
・交互ベース①②①③の繰り返し5分
 
初動:
10% クリアならず
集中できていない。
 
H3:
段毎に反復し最後に通して。
集中できていない時に練習しても、なかなか入ってこないので
S4:M1-M2 を沢山反復。
 
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反復
■S4:M1-M2
 
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オルタネイティングベース(交互ベース)
交互①:ド→CM→ソ→CM 4→3→2→3
交互②:レ→G7→ソ→G7 3→2→4→2
交互③:シ→G7→ソ→G7 4→2→4→2

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ユーモレスクの第2楽章 2025.06.17

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朝ドラのBS再放送「チョッちゃん」を見ていると、
チョッちゃんの旦那役の要さんが時々弾く「ユーモレスク」が
ほのぼのとした感じでいい曲だと思った。
 
ただ、第2楽章の所でほのぼのがガラッと変わる。
これはこれでいいと思う。
何となく「eyes of venus」がこれを真似したのか?
テイストがよく似ている。
 
【ユーモレスク】ドボルザーク(ハイフェッツ編曲)Dvorák=Heifetz Humoresque,G flat major Op.101, No.7


V2 | 背徳の瞳〜Eyes of Venus〜 (1080P)

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アコーディオン練習 2025.06.17

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アコ練 0.5H
 
P38 キノコ(M16 Key:C) 初動、H3
 
指慣らし:
追加
ド(1)→ソ(4)→ソ#(5)→ソ(4)→ソ#(5)→ソ(4)→ド(1)
 
初動:
20% クリアならず
 
H3:
段毎に反復し最後に通して。
 
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反復
■S4:M1-M2
 
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オルタネイティングベース(交互ベース)
交互①:ド→CM→ソ→CM 4→3→2→3
交互②:レ→G7→ソ→G7 3→2→4→2
交互③:シ→G7→ソ→G7 4→2→4→2

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アコーディオン練習 2025.06.16

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アコ練 0.5H
 
P38 キノコ(M16 Key:C) 初動、H3
 
初動:
20% クリアならず
 
H3:
4段目1~2小節を反復
ソ(5)→ファ#(4)→ソ(5)→ファ(4) のファ(4)が
どうしても弱くなるので何度も反復。
その後に通して。
 
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反復
■S4:M1-M2
 
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オルタネイティングベース(交互ベース)
交互①:ド→CM→ソ→CM 4→3→2→3
交互②:レ→G7→ソ→G7 3→2→4→2
交互③:シ→G7→ソ→G7 4→2→4→2
 
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4→3 の3を弱くしか押せないので、その対策で指慣らしで反復はしているものの、
5→4 の4を実際に弾くと、これも弱い。これも指慣らしに入れよう。

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ヘミシンク (Hemi-Sync) 2025.06.15

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Hemi-Sync CDジャケ... Hemi-Sync CDジャケット(WAVE1) ヘミシンクのフォーカス・レベル... ヘミシンクのフォーカス・レベルと精神世界の位置付け 般若心経で表される精神世界の表... 般若心経で表される精神世界の表現
体外離脱(幽体離脱)を科学的に行える、ヘミシンク(Hemi-Sync)というものを
先月に知り、動画やオフィシャルサイトで少し調べてみた。
 
完全に肉体から魂が抜けるのではなく、肉体と魂と 50-50~20-80 の
割合で抜けるのだとか。
ヘミシンクを日本で広めたのが坂本政道さんという方で、
この方の動画を観ると経歴から理系の頭脳の方が精神世界を語るのは
信用できると感じる。
 
動画で得た知識では、精神世界を段階的に分けている。
この段階を「フォーカス」と設定している。
フォーカス10~49、49以上、という段階がある様子。
 
年に5、6回行われるセミナーに参加すれば、
5泊のコースでフォーカス23前後の体験が可能になるようで、
センターがある新宿や他の関東の拠点で体験ができる様子。
 
個人でできないものかと、思ってサイトを見ると
家庭学習用のCDが販売されている。
それを使ってみることにした。
(結構いい値段がするので中古を使うことにした)
 
今回取り寄せたCDは日本語版「Hemi-Sync The Gateway Experience」6巻セット。
Wave1~6(各WaveがCD3枚セット)。残りのWave7~8は後日にしたいと思う。
 
使い方はCD付属の小冊子を読んで使うようなので、後日に読んでみる。
ステレオ・ヘッドフォンを使う事を前提としているので、
DAPに入れて体を楽にして(寝て)聴こうと思っている。
 
CDからリッピングしてDAPで聴く際、
MP3なら192Kbps以上の音質が必須との事。WAVやFlacなら問題ないとの事。
 
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前に般若心経を学習した時に、
十二因縁(じゅうにいんねん)と六道輪廻(ろくどうりんね)を学習した。
六道輪廻は下から、地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界、とあり、
自分たちは今、人界に居る。
今後の心の鍛錬次第で次の人生がどの世界で生きるのか決まるらしい。
 
天界の上には、声聞界、縁覚界、菩薩界、仏界、とあり、
今居る人界が仮に3次元、4次元とすれば、天界は5次元、仏界は9次元になる。
(地獄界~修羅界は1~2次元となる?)
 
生身の体で別の次元に行き来するなど不可能だと思うので、
仮に1つ上の天界に行くには、一度他界しなければならない。
身体を保ったままでは行けないから。
 
ヘミシンクを使うと高次元(低次元)の精神世界へ行けるようで、
それがフォーカス23以上なのだと思います。
 
よく耳にする「次元上昇」は、自分の魂の周波数を高くする事で行ける世界?
なのだと思いますが、普通の考えだと、周波数を高くする意識を保ったまま
他界しなければ到達できない気がしますが、
ヘミシンクだと次元上昇した世界はどのような世界なのか知れるのだと思います。
 
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ヘミシンクの訓練で達成できる事
フォーカス10 入門
フォーカス12 知覚が広がる(視界が360度になる)
フォーカス15 過去/未来に行き来
フォーカス21 この世とあの世の境界を見る
 
このフォーカスを順を追って行けば
色々な精神世界を見れそうなので試してみます。
 

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外部リンク
 
アクアヴィジョン・アカデミー
https://www.aqu-aca.com/
 
ヘミシンクCDの選び方と聴き方
https://www.aqu-aca.com/page/hemi-sync-cd/
 

ヘミシンクって何? モンロー研究所レジデンシャル・トレーナー坂本政道が解説
https://www.youtube.com/watch?v=wTKGlY1ODPE
 
【究極の幽体離脱】次元を超えたリアル体験 - “ヘミシンク”で到達する異次元へのアクセス - 【モンロー研究所 坂本政道】
https://www.youtube.com/watch?v=kX1GhJfQnZo
 
ロバート・モンローが解明した!! 死後世界の構造 #モンロー研究所 #ヘミシンク #坂本政道 #死後世界 #体外離脱
https://www.youtube.com/watch?v=xqpfVOZD6do
 
(幽体)体外離脱を再現?モンロー研究所オフィシャルトレーナー坂本政道さん登場!【陰謀コーナーベストセレクション】
https://www.youtube.com/watch?v=Sem60IuNIkk

ワオ!と言っているユーザー

アコーディオン練習 2025.06.15

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アコ練 0.5H
 
P38 キノコ(M16 Key:C) H1、H2、H3
 
H1:
1回通して。
 
H2:
1回通して。
 
H3:
1小節づつゆっくり弾く。
4段目1~2小節を反復。
だいたい弾ける。
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反復
□S4:M1-M2
 
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オルタネイティングベース(交互ベース)
交互①:ド→CM→ソ→CM 4→3→2→3
交互②:レ→G7→ソ→G7 3→2→4→2
交互③:シ→G7→ソ→G7 4→2→4→2
 
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次回、初動トライ。

ワオ!と言っているユーザー

アコーディオン練習 2025.06.14

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アコ練 0.5H
 
P38 キノコ(M16 Key:C) H1、H2、H3
 
H1:
3回通して。
 
H2:
3回通して。
 
H3:
1小節づつゆっくり弾く。
右手が弾きにくいところは、両手でも弾きにくいので
4段目1~2小節を反復。
 
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反復
□S4:M1-M2
 
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オルタネイティングベース(交互ベース)
交互①:ド→CM→ソ→CM 4→3→2→3
交互②:レ→G7→ソ→G7 3→2→4→2
交互③:シ→G7→ソ→G7 4→2→4→2

ワオ!と言っているユーザー

アコーディオン練習 2025.06.13

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アコ練 0.5H
 
P38 キノコ(M16 Key:C) H1、H2、H3
 
H1:
ゆっくり弾く。
半音ずらし弾きの8譜にだいぶ慣れてゆらぎ感が気持ちいいと感じる。
4回目の練習にして漸くといった感じ。
 
1段づつ区切って反復練習。
それを繋げて通して。どうにか弾ける。
 
H2:
左手でコードを通して。大体OK。
 
H3:
1小節づつ弾き、1回だけ最初から最後まで。
 
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オルタネイティングベース(交互ベース)
交互①:ド→CM→ソ→CM 4→3→2→3
交互②:レ→G7→ソ→G7 3→2→4→2
交互③:シ→G7→ソ→G7 4→2→4→2
 
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過去の経緯を確認 (2024.12.18時)
 
教則1巻での練習で、両手弾きが全くできない状態になって以来、
講師の「みかづきアコーディオン」さんの指導で、
T1~T5という練習段階を個人的に作ってやっている。(以下)
 
T1:右手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T2:左手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T3:左手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T4:右手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
T5:両手弾き(ドレミ/コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
※口(くち)・・・口で唱える  頭(あたま)・・・頭で唱える
 
全く両手でできない状態をできる様にした練習が、T3とT4で
これをひたすら繰り返して両手弾ができるようになった。
 
左手弾きでドレミを唱えるのはとても唱えられなくて超ゆっくりを
だいぶ回数やってできるようになった。
右手弾きでコードを唱えるのも同じだった。
1・2ヶ月で両手弾きが出来るようになったと思っている。
1年位経過した今はT3、T4をやらなくてもT1、T2の後にT5が出来るようになっている。
なので、
この辺りで練習記号をH1、H2、H3に変えてみる。
 
T1~T5の T は「Twin hand」の T の事で、
両手弾きに行くまでの練習段階を表したものだったけど、
T3とT4は、T5の為の連動練習かT5の事前練習にあたると思うので、
T5に包含してみようと思う。
なので、
Hand level 1 - 3 という意味でH1~H3に変更。
 
H1: 右手弾き(ドレミを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
H2: 左手弾き(コードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
H3: 両手弾き(ドレミorコードを唱えながら(拍を意識)・・・口or頭)
  ※左右連動が難しい場合は、α「左手弾き+ドレミ唱え」、β「右手弾き+コード唱え」を実施
 
しばらくはこれで表してみる。
 
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ランニングでキツイ坂を登っている時、
キツすぎて嫌になる時もあるけど、
歩いても、休んでも、止めなきゃ何とかなる。
それで100km走れているから、
たぶん、アコーディオンもそうだろうと
勝手に想像する。

ワオ!と言っているユーザー

坂トレ 4km 2025.06.12

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坂の頂上から下を望む 坂の頂上から下を望む
そろそろ強化トレも行おうと思い、
今日は坂トレ・2往復=4kmラン。
 
下り1km6分、上り9~10分。
下りは何もしなくても落ちて行けるけど、
上りが結構キツイので丁度いい。
 
何年か前に鍼灸医のランナーに、
10往復やれと言われたきり最高で6往復しかできていない。
今年やれるかわからないけど、チャレンジしてみよう。

ワオ!と言っているユーザー

アコーディオン練習 2025.06.12

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アコ練 0.5H
 
P38 キノコ(M16 Key:C) H1、H2
 
指慣らし:
・ドミソミドをドミソミソミドに増やして、3と4の交互独立体操。それを1列づつずらしながら。
・交互①②①③を繰り返し5分。
 
H1:
ゆっくり弾く。
それにしても、指番号を振ったら弾きやすくなった。
ダメだ弾けないと思ったら、あまり良いことではないのかもしれないが
指番号を振る。しばらくは。
 
S2:M2(S4:M2)の2通りある弾き方をどちらも弾いてみると、
上:4拍目のミ(2)に移るのが難しい。けど、この、くねくねが好き。ボタン式ならでは。
下:指が狭くて窮屈だが、綺麗に流れるように弾ける。
 
上はミ(2)の時に一瞬い指をスライドして、アクロバティックで楽しいが、
下は地道に指を押していくという安定の美しさがある。
 
一応、どちらも混ぜて弾いてみたけど、どちらもいい。
練習するならどちらがいいのか。
上でやろう。
 
H2:
左手でコードを通して。
 
----
オルタネイティングベース(交互ベース)
 
交互①:ド→CM→ソ→CM 4→3→2→3
 
交互②:レ→G7→ソ→G7 3→2→4→2
 
交互③:シ→G7→ソ→G7 4→2→4→2

ワオ!と言っているユーザー

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