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合同会社orange link 湯浅真澄 ブログ

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かれこれ1年

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かれこれ1年
こんばんは

コロナウィルスの影響で当たり前に出掛けられなくなったこのご時世ですが

昨年のこの時期に中国の西安に行ってきました。

西安と言えば日本の京都と言われていて、兵馬俑が有名ですね。

なんで中国に行ってきたかと言うと日本の介護や認知症ケアを伝えるためです。

実は中国は一人っ子政策の影響もあって高齢化が進んでいます。

そして日本のような介護保険制度もない状態。日本の介護保険ができて20年経過していますので、日本よりまるまる遅れている状況と言えました。

あれから1年、少しでも中国の介護がより良くなっていると嬉しく思います。

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こんな日がくるなんて

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こんな日がくるなんて
こんばんは!

今日は午後頭痛で半日休んでました。

6歳の娘が心配して、看病をしてくれたり、パパとお風呂に入って手伝いたいと嬉しい言葉をかけてくれました。

そして娘に身体を洗ってもらうことがくるだなんて思ってもいませんでしたが、一生懸命身体を洗ってくれて一人で感動。

そのうち「パパ嫌い!」なんて言われる日がくると思うけど今日は忘れられない出来事になりました。

ただの親バカですね。

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あなたはどちらの2割ですか?

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あなたはどちらの2割ですか?
こんばんは!
今日は夜に書いてみました。

2:6:2の法則はご存知ですか?

ビジネスでは有名な話で、組織には優秀な人が上位2割、普通の人が6割、粗悪な人が2割がいると言われています。

また蜂や蟻で例えられることも多く、よく働く者だけを残しても、その中でまた2:6:2の図式が出来上がると言われています。

そして、今回は人間関係においても同じことが言えるということです。

わかりやすく言うと自分に良い影響を与えてくれる人は出会う人の2割、普通の人が6割、悪い影響が2割です。

タイトルのようにあなたは相手にとってどちらの2割に入っているでしょうか?

全員に対して良い影響を与えられるわけではありませんが、10人いたら何人に良い影響を与えられますか?

人生の中で奇跡的に出会い、仕事を一緒にすることになった人に、そして、部下や後輩になってくれた人にせっかくなら、その人の人生に良い影響を与えられる存在になりたいですね!

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組織に必要な鬼殺隊の強さ

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組織に必要な鬼殺隊の強さ
おはようございます。

画像は娘が作った鬼滅の刃に出てくる鬼殺隊の柱の1人、甘露寺蜜璃です!

割とうまくできていたのでパシャってしまいました。

今、鬼滅の刃が大ヒットしていて、その中で主人公の竈門炭治郎が入隊しているのが、鬼殺隊になります。

鬼殺隊の隊員の多くは鬼に殺されてしまいますが、それでもなぜ自分の命を賭してまで鬼に向かっていくのか。

それは、家族や大事な人を殺した鬼を倒す。

この目的が明確だからです。


ですが鬼殺隊の本当の強さはこれではなく、この目的が隊員全員に共通認識されていることにあります。

組織においても理念や目的が存在していますが、鬼殺隊のように共通認識になっていないところが多いです。

ですがメンバー全員が同じ目的意識を持って行動することで、個人の力を何倍にも高め、チーム力まで高まります。

鬼殺隊はこれができているんですね。

あなたの組織は目的が共通認識されていますか?

そんな簡単にはいかないかもしれませんが、事あるごとに上司が言葉に出すことで、浸透していきます!

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本日はISOサーベイランス果たして・・・

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本日はISOサーベイランス果た...
おはようございます。

本日はISOサーベイランス審査がある日です。

毎年あるのですが、かなり細かくチェックを受けるので、戦々恐々。

一応PDCAは回しているつもりですが、人がマニュアルやルールを決めているのでスコトーマにより見えない部分が出てしまいますよね。

介護業界でISOを取得している法人はあまり聞きませんが、実は取得しているところはあるんですよ。

ISO自体がよく聞き慣れない言葉ですが、製品の品質保証とかで取得している工場がありますね。

実はサービスにも品質保証があり、介護サービスに対して、標準化されているか、品質が保証されているかを見られるわけです。

結果についてはまた後日報告したいと思います!

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初投稿

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初投稿
はじめまして、湯浅です。

私は普段は介護施設で管理職をしながら勤めてます。

その傍ら、人材育成の研修講師やコーチングなどの活動を行なっています。

このブログでは介護業界のことや人材マネジメントやコーチング、日常のことを発信していきたいと思います。

住まいが群馬なのでたまに群馬のことを発信するかも?

私がコーチングを人材マネジメントに取り入れたのは自分自身のマネジメントに限界を感じていたからです。

結果として、部下は窮屈そうに仕事をし、雰囲気はいつもピリピリ、そんな感覚がありました。

そして、それを使っていたのは自分だったのだと気づきませんでした。

ですが、コーチングと出会い、学び、実践したことで、みるみる周りの雰囲気や私への関わりが変わったのです。

リーダーとして、チーム作りや育成に悩んでいる人の参考になるような発信ができたら嬉しく思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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