7月
13日,
2016年
15日から中国出張です
名古屋>香港>虎門>深圳>杭州>寧波>上海>名古屋
周回コースとなるので、いつもの國泰(Cathay)ではなく、JALで飛びます。
名古屋>香港は國泰とのコードシェアですが、今回はJALでチェックインです。
7月
12日,
2016年
今日の中文(彼女は蛇)
これがまた厄介です、同じピンインでも四声のポイントが違うと、全く
違う漢字になります。
中文文法の初歩は簡単ですが、ピンインと四声に苦しめられます。
私の様にピンインが中途半端だと、すぐさま暗礁に乗り上げます。
ここを乗り越えるかどうかで習得の可否が決まるようですが、記憶力の減退は
どうにもならず、打ちのめされる毎日です。
7月
11日,
2016年
中文学習悪戦苦闘
インドネシア語(マレー語)はどうにかモノになりましたが、最後発の中国語は
中々モノになりません。
加齢による記憶力減退もさることながら、聞き取りがまったく進歩しません。
一番厄介なのは、ピンインと呼ばれる中国語の発音文字が英語とは似て非なる
モノで、これに手こずっています。
例:
朋友は”ぽんよう”と聞こえますが、ピンインではPengyouとなります。
風は”ふん”と聞こえますが、ピンインではFengです。
その他、Xi Ci Zi 。
濁音がどうしても聞き取れません。
東京は”トンチン”と聞こえますが、ピンインではDongjing
DとJには泣かされます。
その他、巻舌音(けんぜつおん)と呼ばれる巻き舌があり、これにも苦労します。
どうにか覚えた発音も、相手には綺麗に聞こえるらしいのですが、ピンインで
読むとまったく異なる事が最近わかり、愕然としています。
若尾 (るぉうぇい)が正しいのですが、ろぉうぇいと覚えてしまい。
ピンインでRuowei と知り愕然!
そう言えばよく聞きなおされた・・・・・ 嗚呼
これに挫けず、新しい方法で挑戦中。
1:中国語入力(google中国語)をインストール
2:エディタとGoogle翻訳の画面を表示
3:ピンインを入力し、正解をさがす。どうしても見るから無い場合は
翻訳で正しいピンインを表示させ、再度エディタで入力。
とにかく、語尾に「g」が付く単語は本当に困りますj、インドネアシア語にも
ありますが、これには泣かされています。
加えて、変に日本語化されている中国地名も厄介。
深セン(shenzhen)、広東、香港、杭州、成都など、どうにか通じるのは上海
くらい。
さらにさらに、ご存知中国の正式表記は簡体字、香港や台湾は繁体字。
電気の電は「雨」がありません。
「なんで、電気の電は雨がないんや?」と聞けば
「あのな、それは電気は濡れると危ない、だから雨はないんや」
「ほな、なんで雷はそのままなんや?」
「それはな、雷はいつも雨とセットやろ、そやからついとん」
こんな回答がすぐ返ってくる、まるで漫才。
確かに簡体字の「愛」には心がありません、これは妙に納得。
とにかく、簡体字は、どう考ええても、エエ加減に作ったとしか思えない。
誰が作ったか知れませんが、後世大きな禍根を残すと予言します。
ともあれ、中文学習は絶望の日々・・・・
7月
11日,
2016年
貝月山トレッキング(2016.07.10)
揖斐川町から坂内方面、右に喫茶店「北陽」のT字路を左折。
道なりに進むと揖斐高原スキー場に着きます。
大きな駐車場のある「栃の実荘」、ここで登山届けを提出します。
天候は晴れ、遠景はききますが、雲海で北アはダメ
コースはここから第一リフトのある斜面を登るコース
駐車場東南からキャンプ場を抜けて狭い林道を登り、第二リフトの終点から
登るコース。
第一リフトからのコースは途中で、第二リフトのコースと合流します。
道は80%以上が樹林帯の中ですから夏向きす、第二リフトの終着点では
標高は800mあり、昨日で気温は23℃、頂上でもほぼ同じ、低山とは大違い
です。
登山道はよく整備されていますが、1か所路肩崩落地点があり、注意が必要です。
細かい砂礫が表面にあり、水はけは良いのですが、下山時には注意。
雨で溝が出来ている箇所が幾つもあり、これも注意です。
途中の展望も良く、何度も行きたくなるお山でした。
7月
7日,
2016年
7月7日は会社の記念日です
実は創立記念日(登記日)は8月26日なのですが、思いがあって、この日を
記念日としております。
社名の由来は、夏の第三角で知られる琴座の一等星 VEGA からです。
この星は本日七夕の織女星で、、一宮の毛織産業の需要な担い手であった
女工さんをここから織姫さんと呼び、一宮の七夕まつりの由来もここにあります。
社名はこの地で仕事をさせていただく事を念頭にVEGAと決め、本日を記念日と
しております。
写真は私のジャケット、ボタンは琴に替えてあります。
KUMASYSTEMSだろう、と言われる方もおられますが、一応由来があるので
時々アップしております。
7月
5日,
2016年
男子厨房に立つべし135(野菜カレー)
人参半分、玉ねぎ小一個、卵、にんにく3カケ。
にんにくはみじん切りか、プレスでつぶし、塩を少々混ぜておきます。
人参はチーズおろし器の一番荒い目で削ります、すりおろしではありません。
玉ねぎは半月で薄めにスライス。
太白油(怪しげなオリーブオイルは使いません)で、にんにくを香りが出るまで炒め、
最初に人参を入れます、火が通ってきたら、玉ねぎを投入、強火で一気に炒めます。
しんなりしたら、水を加え(100ml)、少し煮立てます。
更に水200mlいれ、煮立ったら、カレールーを入れます。
最後に生卵を入れて撹拌すれば出来上がり、人参が砕片なので調理時間が短く
なります。
※玉ねぎは炒め過ぎないように、シャキシャキ感を残すとおいしく感じます。
7月
4日,
2016年
PoE100W802.3bt
画面左はB方式と呼ばれる送電方法で、4-5,7-8のケーブルを使って送電します。
ちょっとLANに詳しい方なら、あ、空いている部分を使う。とお思いかもしませんが、
それはPoEの規格が正式決定する以前の発想で、実際にはデータ伝送の有無に
関わらず、電源伝送回路は構築されています。
現に、写真右のA方式では1-2,3-6でで電源供給を行っており、10/100Baseでも
空き線ではありません。
この仕掛けを簡単に説明すると、電源として使用するのは直流(DC)、
信号伝送(従来の信号)は高周波(交流:AC)です。
直流はコイル(トランス)内を流れても、直流抵抗に反応するだけですが、交流は
その周波数に応じて反応が異なってきます、場合によってはコイルで磁気を発生し
ます。これを利用したのがトランス(変圧器)です。
PoEでもこのトランスが使われ、この性質を巧みに利用してAC-DCの混在を
可能しています。
そして100Wの規格 802.3btでは、A方式とB方式を同時に送電する方法が
とられています。※写真下
何度もいいますが、これは伝送方式を明示している簡略図で、実際とは異なります。
7月
4日,
2016年
大平山トレッキング(2016.07.03)
といっても、隔週で農作業で負荷のかかる作業をしているので、むしろ昨日の山行き
は楽でした。
ただ、この暑さなので、登山開始は07:30。
不老公園から大平山、そして42番鉄塔といつものコースですが、ここで雨が
降ってきました。
雨装備はあるのですが、今日は林道を通って下山です。
持参した水は1.8L、飲用したのは0.8Lです。