8月
31日,
2016年
やっと秋の気配
本日から約一ヶ月はLAN工事はほぼ毎日続きます。
今日は午後から東京です。
昨日は英語のレッスンの月最終日、先生から評価が出ます。
維持するのがやっとの状態です・・・・・
明日は中国語、先生の都合で夏休みが続きていましたが再開です。
8月
30日,
2016年
機材調達完了、明日から本格的工事
明日から3週間に及ぶLAN工事が開始です。
設計に\従い、工事手順は確立しているのですが、スケジュールがタイトで
大変です。
一番困るのは再三再四お願いしてある先様が都合が悪い等と言い出される
ことで、これが一番やっかいです。
これは工事もシステム設計も同じで、コストダウン要求に応え、かなりタイトな
スケジュールで投入人員を絞込ます。
少数精鋭ですが、当然エンジニアの単価はアップします。しかし、効率と時間
を考えると、実はこの方がコストダウンになります。
しかし、これを依頼主が理解せず、ご自分の都合で予定を変更されると
恐ろしい結果となります。
特にシステムは人件費の塊で、レベルの高いエンジニアは企業間で
派遣してのやり取りとなるため、厳重に決めたスケジュールを変更されると
すべて追加料金の形で跳ね返ってきます。
8月
30日,
2016年
トラブルが起きたらお手上げ
多少知識のある方が、自社のLANを構築しましたが、増設に次ぐ増設で
なにがなんだかわからなくなり、ギブアップ。
業務に支障が出ているので、緊急の対応です。
LANはいまや会社の生命線、これを手軽に済ませると、実に厄介なことに
なります・・・・・
8月
29日,
2016年
CDのリッピング
をしています。
曲名などのサーチは出来ませんが、高速でコピーは可能です。
ヘッドの移動部分のレールをクリーニングしましたが、まだなじみが悪いので、DVD
より短時間でヘッド移動が可能なCDを使いました。
8月
28日,
2016年
台風接近、気圧低下
蒸し暑くて、不快な状態です。
明日は人間ドック。循環器系の精密検査のみなの、食事制限がなく
気楽な食事をしています。
8月
28日,
2016年
PCのサポート私見
サポートは弊社の重要な業務であるため、その所見を述べます。
まず、弊社では基本的に個人のお客様のサポートを引き受けていません。
機器の販売も個人ユースの方にはお断りをしています。
これには以下の様な理由があります。
1:弊社は基本的保守契約を企業向けに行っている。
2:内容はネットワーク中心で、単体のPC向けでない。
3:個人の方は電話でのサポートは難易度が高い。
問題は3:です。
企業向け保守契約は、先様の機器の仕様・使用環境の情報もあり、リモート
も可能であるため、高度なサポートが可能、さらに監視APLの導入で、ハード
のエラーは事前に察知が可能であり、データ蓄積がある。
ハードエラーの場合でも代替機の交換などで緊急対応体制が出来上がっている。
これに比べ、個人ユーザの場合、まず初歩的な用語が通じないケースがあまりに
多い。特に、女性の場合は最悪。
以下、一例。
Q:どうなりました
A:パソコンが動かない
Q:もっと詳しく
A:とにかく動かないのよ
Q:画面はどうなっていますか?
A:全然動かない
Q:マウスカーソルカーソルは動きますか?
A:カーソルって何、専門用語使わないでよ
Q:矢印です
A:出てない
Q:マウスの電池は大丈夫ですか?
A:電池? そんなもの知らない・・・・・
まあ、この程度です。
誤解を恐れずに言わしていただくなら、PCの使用はおやめになった
ほうがよいと思います。
企業にお勤めのの間は、情シスがやってくれますが、退職後は当然なにもしてくれません。PCの活用はホントは実に大変なんです。
年賀状の宛先印刷はコンビニでも引き受けています、第一、何枚
印刷するのでしょうか?
PCは使いこなせば便利ですが、中途半端な知識で使うと
「生兵法大怪我の元」の典型事例となります。
記憶力が減退する年齢の方は、特にご注意ください。
サポートには費用が発生します、利用形態と費用対効果を見直すべきと考えます。
8月
28日,
2016年
猛暑の弊害(DVD再生機故障)
気がついたらオーバーヒート状態。
この夏の高温で、室内は37℃以上、の状態での電源ONは負荷が大きいです。
放熱し、電源ONにしても再生に異常発生。
早速分解し、電源系の異常は無いものの、DVDのヘッドの移動部分に問題を発見。
ヘッド移動のレールの滑りが悪くなっていました、潤滑剤の変質のようです。
分解掃除をして完了。
リージョンフリータイプで、まだまで手持ちのDVDでの出番があるので助かりました。
8月
28日,
2016年
諏訪神社例大祭(大提灯祭り)
かなりの大仕掛で、これを町内で行うのは大変だと思われます。
起源は諸説ありますが、それよりこれを維持して来たことに感心します。
多分、時の権力者は、これを治世と不満解消に利用し、それなりの
応援を行って来たのでしょう、大提灯は諏訪神社のむならず、近隣の町村にも
類似のものがあるのは、各地で見られるものです。