9月
6日,
2016年
SDカードの脱着は最小限に
多くはSDカードの接触面の不良と、カメラの電源がONのままでの取り出し
による破損、そして運悪くなにもしてないのに読めなくなった等。
SDカードは最近記憶密度があがり、沢山の写真が収納できますが、これを過信すると
大量に写真が破壊! と悲惨な事になります。レスキュー出来る場合もありますが。
出来ない場合も多く、油断できません。
私は、ケーブルでPCで間の通信を行っています。
添付のケーブルは上質なタイプで、本体側も金メッキで安心だからです。
9月
4日,
2016年
スマホが遅いと思ったら
機器が組み込んであります。
科学の進歩、確かにそうですが、実は随分無理をしているのです。
このため、ちょっとしたことで動作が不安定になります。
そうなったら、以下の事を・・・・
1:電源を一旦切る、5分後に電源投入
※これは再起動とは区別してください、再起動と電源のON/OFFは少し違う部分が
あります。
2:APLを徹底的に削除(アンインストール)
あれも便利、これも使うかもと、沢山のAPLをインストールしていませんか?
本当につかうAPLはごく少ないモノ、思い切ってアンインストールしてみてください。
再度使う時にまたインストールすれば良いのです。
この二つで、速度アップ、電池の消耗の改善、安定度アップ、発熱防止が期待
出来ます。
9月
4日,
2016年
基幹業務でWiFiを使ってはならない理由
います。
しかし、業務内容によっては大きなトラブル要因を抱え込む事は意外なほど知られて
いません。
WiFiが有線と異なるのはその伝送方式にあります。
まず、CSMA/CA方式と呼ばれる、混信防止(電波故の泣き所)。
有線はCSMA/CDと学習された方が多いと思いますが、これは旧方式
現在の全二重ではStore&Forwardで衝突防止をしています。
加えて、WiFiでは速度アップのため、様々な工夫がなされています、これは
有線のGIGAを意識したためですが、家庭ならともかく、企業では基本的に
環境に無理があります(詳細は専門的になるため割愛)
※様々は工夫の一旦は写真で
私がWiFIの高速性に関するCMはまやかしと断言するのはここにあります
WiFIを基幹系で使う場合、業務APLがWeb方式ならまだしも、クラサバ方式の
場合、セッションが切れ、タイムアウトとなった場合、場合によっては極めて
厄介な事象が発生します。
プログラムで回避出来ますが、パッケージAPLではこの対策はありません。
安全を考え、自社サーバでクラサバ方式の構築をされ、それがパッケージ
APLなら絶対にWiFiでの基幹処理をしてはなりません。
再現性の乏しいエラーを生むことになります。
9月
4日,
2016年
ネットワークトラブル防止を機器に頼るな
これは、ネットワーク回路がサーキットとなり、データが循環して、速度が遅くなる
現象です。
しかし、これは100%人災です、機器は正常・高性能でも、ケーブルの扱いを
あやまれば即座に発生します。
これは配置換えや機器交換時に発生します。
余剰のLANケーブルをや確認もせず、HUB差し込む事で発生します、厄介なのは
ドの付く素人さんが平気で原因を作り、その意識が全くないことです。
これを防止(検知)するHUBが販売されていますが、価格も高く、それを使っても
根本的な解決にはなりません。
それどころか、メーカーによっては、この機能を持つ他社との混在は動作が不安定
となる現象も確認しています。
防止は、機器に頼らず運用ルールを使用者に徹底する事が最良で、これを
継続的に行うことでほぼ防止が可能です。
9月
4日,
2016年
大平山トレッキング(2016.09.03)
この大平山も、二ヶ月ぶりです。
6:30登山開始、不老公園>大平山>42番鉄塔>石原>バカ階段>継鹿尾山>
寂光院>不老公園
一ヶ月のブランクは、ほぼ毎週登っていた私には結構辛い。
最初の30分は「足にエンジンが掛からない」状態、気温も早朝こそ低いものの、
10時頃には30℃オーバー、低山はつらい。
久々のバカ階段も呼吸が激しくなり休憩する始末、暑さは勘弁です・・・・
9月
2日,
2016年
やはり秋ですね
大規模LAN工事がはじまりました、空き箱の処分が大変です・・・・・
多忙な時は重なるもので、仕事がどんどん決まっています、感謝の毎日です。
9月
1日,
2016年
秋の色
毎朝、同じ日差し状態(時刻ではないよ)を見続けていると、微妙ながらわずかな
変化を感じ取れるようになります。
同じ景色でも、色が違います・・・・・