カイの家

岐阜現代陶芸美術館の展覧会ガイド 2011-2012

3月

7日

　やっと、新しい岐阜現代陶芸美術館の展覧会ガイドが出来上がり、送られてきました。ホームページに情報を載せたら、ドイツのロイヤル・コペンハーゲンのコレクターから問い合わせがありました。日本語が読めないので、展覧会の情報を教えてくれと。やはりコレクターだと、言葉が判らなくても、なんとなくわかるんですかね。写真をクリックすると多少大きくなります。

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　今日は、戸塚で11時からガムランの練習。櫻田素子さんが率いるトゥーランブランが10周年を迎え、7月10日に川崎でライブを行うことになり、お誘いを受けました。ありがたいことです。実は7月10日は日曜日なのですが、仕事で出る可能性があります。でも、演奏は夕方からなので、なんとか参加したいです。さらに、8月7日日曜日にも阿佐ヶ谷でトゥーランブランのガムランの演奏があります。実はこちらも仕事が入るかもしれません。困ったものですね。休日くらい休ませて欲しいのに...。
　で、2時前に帰宅して、昼食をとり、3時から、また、フィットネスクラブへ。今日は、ジムのトレーニングとヨガにも参加しました。激しい運動がないヨガも1時間もやると汗をかきますね。なかなかしんどかった。ということで、今日も、たっぷりと運動しました。
　あっ！忘れてました。写真は、近所に咲いているしだれ梅です。いまが満開です。で、なんと、その隣になっている黄色い実はレモンです。いっぱいなっていますね。酸っぱそう〜...

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フィットネスクラブ

3月

5日

　駅前のフィットネスクラブに今週入会した。父親が、車の運転をやめるのを機会に隣り駅にあるフィットネスクラブをやめ、６分ちょっとで歩いていけるたまプラーザ駅前にあるフィットネスクラブに入会した。で、ついでに誘われたのである。ちょうど生命保険を解約したので月々払うお金もなくなり、体に良いことに投資しようと、私も入会したのである。
　しかし、すばらしい。写真のキーに私の運動のデータがすべて記録・管理されている。体重や血圧データも登録できる。毎回のメニューが登録されており、トレーニング機器についている画面の横にこのキーを挿せば、重さの設定や行う回数、椅子の位置などを表示してくれて、そのメニューにしたがって１時間ほど行えば、汗びっしょり。すべて行った後、メインの画面にさせば、今日の運動データ、消費カロリーなどをグラフにして表示してくれる。
　今日も、仕事帰り、駅からまっすぐクラブに向かい、１時間ほどトレーニングをして、お風呂に入って帰宅した。とても、運動したという充実感！

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蝶文花瓶

3月

4日

　京都は錦光山のストンウェア花瓶です。デコしてます。おそらく、1910から20年代だと思います。宮永東山にも20世紀初頭のストンウェアの花瓶がありますが、それよりは遅いと思います。でも、面白いですね。おそらく、蝶をデザインしていると思うのですが、いかがでしょう。

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ゴーグル　その2

3月

2日

　今日、別の店にいったら、ゴーグルが４つほど売っていた。それも、昨日のゴーグルの6掛けくらいの値段。昨日のゴーグルは色が黒なので、夜は、真っ暗でほぼ見えない。そのため、普段のメガネにかけなおさなければならなかった。ということで、ちょっと色は入っているが、ほぼ透明なこのゴーグルを購入した。昨日のものより、さらに上部にパッキングが付いており、80％くらいは花粉をカットしてくれそう。な気がしたが、やはり値段相応で、しばらくかけていると、ずり落ちてくる。まあ、でも、これで夜道でもかけていられるので、夜帰ってくる日はこのゴーグルを付けて、昨日のは休日使用かな。

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ゴーグル

3月

1日

　買ってしまいました。花粉ガード用ゴーグル。ちゃんと、顔に沿って曲がっており、75％花粉をガードするそうである。ちなみに、普通のメガネでも50から65％はガードされるようである。このゴーグル、なんと最後のひとつであった。あとはすべて先日の暖かい日に売れたそうである。そのため、選択の余地なし。いろいろな色があったようだ。しかし、何でこれが売れ残ったのだろうか...。今日昼間付けていたが、結構効果はあるような気がする。

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パンジー文筒型花瓶

2月

28日

　ビング＆グレンダールのパンジー文筒型花瓶である。時代は1900年ごろで、作家はEmma Kongsboll。下の白い部分のパンジーは浮き彫りになっている。さらにブルーの部分も浅い白の浮き彫りで、上から瑠璃釉をかけていると思われる。世界的に有名なクリスマスプレートを作成しているロイヤル・コペンハーゲンやビング＆グレンダールは、ブルーを使ったテクニックはとても優れており、どうやっているかは定かではないが、おそらく、上部の瑠璃釉は濃く、下部は薄くかけているのであろう。とても素晴らしい作品である。

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