最近、局所的な豪雨がいろいろなところで降っていますが、このスカイツリーの背後にある怪しい雲も、実は大雨が降った後に撮影したものです。
こちらがチラシです。A4判で表と裏があります。当たり前ですが、こちらは表です。
岐阜県現代陶芸美術館で行われるコレクション展のポスターとチラシが出来上がりました。PDFのデータでもいただいたのですが、JPGに変換するやり方がわからないので、とりあえず、一度プリントアウトしてデジカメで撮りました。こちらがB2判のポスターです。
伊豆の伊東にある東海館です。現在、伊東市の指定文化財であり、宿泊はできませんが、内部見学はできます。浴場も土日であれば、入れるそうです。内部はとても美しい和風建築です。一度泊まってみたかったな..
写真下は、東海館最上階の望楼内部から見た伊東市の海側の風景です。
昨日、今日と一泊で大学の学生たちと伊豆の伊東へ行ってきました。昨晩、伊豆半島沖で地震がありましたが、強い縦揺れを短い時間でしたが感じました。テレビを見ると、伊豆半島は震度5弱でしたが、これは東伊豆町でのことで、伊東は震度3だったようです。
伊東温泉に七福神の湯という共同浴場がありまして、写真は、そのひとつの湯川弁天の湯です。単純温泉ですが、昔から付近の漁師さんに愛されている温泉だそうです。私が入ったときは、地元のお年寄りが3,4人入っていました。本当に地元の共同浴場という感じで、生活感のあるのんびりとした雰囲気の温泉でした。
昨日は雨でしたが、気温も低く涼しかったですね。このくらいの気温の日が続くといいのですが。さて、毎年恒例の阿佐ヶ谷バリ舞踊祭が8月6,7日と開催されます。私は、7日に演奏します。入場無料で、だれでも見れます。
昨日、最後の練習が戸塚でありました。あとは、当日だけです。日曜日の戸塚通いも長かったなあ。あまり、行けなかったけど...
5年前のスタンプ帳です。スタンプが10個押してあります。実は前回話したように本当は9個で、ひとつ空いていたのですが、どうしても完成させたかったので、三好荘の方にお願いして押してもらいました。もちろん期限切れですので、もう一泊ご招待はありません。でも、これらスタンプみなそれぞれ特徴があり、とても気に入っています。額にでも入れて飾ろうかな。
「日本の秘湯を守る会」が出している「日本の秘湯を歩く」というスタンプ帳です。上が今年ので、下が5年前のものです。「日本の秘湯を守る会」の会員宿に宿泊すれば、このスタンプ帳にスタンプを押してもらい、最初に泊まった日から3年の間にスタンプを10個もらえば、泊まった宿のどこかに1泊招待されます。5年前のものは、惜しくもスタンプ9個で終わってしまいました。残念...
泡の湯の浴室です。こちらは男性用のほうで、同じくらいの規模で女性用も別にあります。また、天然水の沸かし湯である檜大浴場もあります。多量の炭酸ガスを含んだ泡が湯となって噴き出すので、泡の湯と呼ばれたそうで、確かに手でお湯をたたくと泡がたくさん出ます。日本のベスト7に入る炭酸温泉だそうです。泉質は鉄分・二酸化炭素を豊富に含んだナトリウム・カルシウム、塩化物・硫酸塩温泉です。夜中あるいは朝方、しばらく誰も入ってない後に入ると、鉄分の薄い金膜が水面にできます。有馬温泉などと同じですね。お湯の温度は38℃ですので、しばらく入って、休み、また入るというのを繰り返しながら、楽しみました。朝食後に入ったときに、長岡にある大学の先生と一緒になりました。化学の先生で、この泡の湯の良さを、化学的な視点も含めて、いろいろ教えていただきました。1時間くらいお湯につかりながら話したでしょうか。陶磁器の釉薬の話にも発展して楽しい時間を過ごしました。ちょっとうれしい小さな温泉場での出会いでした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ