多治見には、ウナギを食べるところがいっぱいあります。古くから陶工たちが体力を補うために、スタミナ食であるウナギを食べる習慣が根付いたようです。ここ「魚関」には、10月2日の講演会の後、両親と、そして、10月30日には家族4人で訪れました。やはり、ボリュームたっぷりな「うな丼」がお勧めです。実は、10月30日の2回目は「澤千」というお店へ行こうと思ったのですが、お休みでしたので、結局、2回目の魚関になったのです。
10月29日(土)岐阜へ行く途中、富士川SAで撮影した富士山です。手前は富士川です。まだ白くないでしょ。
今朝の富士山です。なんと、真っ白!
数日前に見たときは黒かったのに...。でも、今日は暖かいですね。
せっかく陶磁器の町、多治見に行ったので、何か買ってこようとオリベストリートにある「たじみ創造館」に行って、いろいろ買ってきました。長男は織部焼のマグカップ。うちの奥さんと次男は、お茶碗。そして、私は悩んだ末、湯たんぽに決めました。このハリネズミの湯たんぽ、写真ではよく判りませんが、奥行き25cmあります。結構大きいです。ウサギもありましたが、私はハリネズミを...。そういえば、平べったい形の眠り猫もありました。寒い冬の楽しみがひとつ増えたかな?
町田市立美術館のチラシ置き場にありました。マイ・コレクション展のチラシ。ポスターは貼っていませんでしたが、まあ、いいでしょう。判ります?
先日、江戸切子展を町田市立博物館へ見に行きました。ここの博物館はこじんまりとしてますが、入場料は無料というところがすばらしい。江戸後期の作品から現代のものまで、江戸切子が飾られています。懐かしい昔使っていたようなガラスコップもありました。こういうのも集めている人もいるんですね。1950年ごろのモダン磁器なども集めておくと、いずれ博物館で飾られるのかもしれませんね。
笠間神社で菊まつりが行われていました。下の写真が優勝した作品です。
先日、1月2日から始まるコレクション展の打ち合わせを兼ねて、三代徳田五十吉展を見に、両親とうちの奥さんと共に車で茨城県立陶磁美術館へ行ってきました。公園の中にあるとても素敵な美術館です。板谷波山の作品も30点所有しており、常設展として15点くらい展示していました。コレクション展は、現在徳田八十吉展が行われている地下一階の展示室で行われる予定で、展示作品を見ながら、担当の学芸員と打ち合わせをしました。思ったよりも、展示ケースの幅が広いので、岐阜で展示している作品すべて展示できるのではないかという結論に達しました。当初、スペースが狭いので岐阜の2/3位しか展示できないという話でしたが、とりあえず、すべて展示するということで検討することになりました。
写真は、美術館の後、訪れた笠間稲荷神社です。
新潟駅で新幹線を待っている時間、暇なので店を覗く。すでに、お土産として、笹だんごを買っていたが、なんと入り口に、「お店人気No.1かりんとうまんじゅう。限定販売、数に限りあり。売切れたら、販売終了!」と...。この言葉に魅かれて同僚がひとつ購入。さらに、私にも買うようにと勧めた。ということで、さっそく帰って頂いたが、うちの奥さんは、「かりんとうと、まんじゅうの味が両方して不思議な感覚..。別々の方がよい。」というご意見。私は、結構いけました。ようするに、黒糖の香りがする揚げ饅頭です。
新潟へ行ってきました。まず、ブログにアップは、去年に引き続き、へぎそばです。今年は、駅ビルの中に入っている小嶋屋さんで頂きました。同僚と一緒に食べたので4人前です。昨年はひとりで大変でしたが、今年は美味しく頂きました。
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