一昨日、講演会の後、家に帰ったら母親が駅前の「銀の餡」で、鯛焼を買ってきていた。ひとつ頂いたら、なんと中に桜の香りが..。この季節限定らしい。ちゃんと、塩漬けされた桜の葉も入っていた。不思議な味であったが、まあ、面白い試みではあるので良しとしよう..
講演会、盛況にて無事終了しました。御清聴ありがとうございました。なんと、時間制限無しだったので、2時間20分も話してしまいました。90席用意していた椅子も一杯になり、さらに簡易椅子も用意されたので、100人は軽く超えたと思われます。
6時閉館とともに、美術館を出て、なにか食べていこうかなと思いましたが、行こうと思っていたカレー屋さんが閉まっていたので、面倒くさくなり、さっさと電車に乗り、たまプラーザの東急で焼売弁当を買って帰宅しました。あ~、終わった..
写真は、帰りに文化村の前から松濤の方を写したものです。
埼玉の銘菓、花見の白鷺宝を陶磁器仲間のKEIさんから頂きました。銀紙に包まれたかわいらしい餡子玉がたくさん入っています。しおりによると、餡の種類がいろいろあるようですね。一口サイズでお茶するときにちょうどいいです。うちの奥さんと美味しくいただいています。KEIさんありがとうございました。
さて、今日はいよいよ講演会です。昨晩、パワーポイントは意外と早くまとまりましたので、今日は睡眠も充分とれました。これから、フィットネスクラブへ行って汗を流し、午後から松濤美術館へ向かいたいと思います。
ちょっと、新しい陶磁器のアップはお休み。まだ、続きます。
渋谷区のタウン誌に掲載されたようで、母親の知り合いが切り抜きを送ってきてくれました。この前、恵比寿のアンティークショップへ行ったら、街中いたるところで、チラシやポスターが貼ってあると話していましたので、結構宣伝されているようです。
さて、記載の通り、明日は私の講演会です。無料(入館料は取られます。)で申し込みもなしですので、皆さん、御誘いの上、来てくださいね。
ということで、今日はパワーポイント作りに精を出したいのですが、午後から父母面談があり、雨の中、出勤です。6年生のお父さんに退学勧告をしなければならないかもしれないので、気が重い...。そして、帰ったら、徹夜かな..
こちらは、ビング&グレンダールのたぶん、ミニチュア・ピンシャー。高さは27cm。時代は1898-1915年。顔がとても愛らしい。
ビング&グレンダールのシェットランドシープドッグである。作家はダールヤンセン、時代は1902-14年。これも長さが28cmあり、迫力がある。
最近、だいぶ溜まってきたので、写真を撮ったのだが、HPにアップする暇がないので、とりあえず、ブログにアップしておく。
まず、ビング&グレンダールのガチョウ。作家はカールモーターセン、時代はおそらく1900年ごろ。高さ24cmあり、なかなか迫力がある。この大きさで、ちゃんと二本足で立っているところがすごい。良くできている。
昨日の我が大学校内に咲いている桜です。満開ですね。天気も良く、新学期スタートにふさわしい日になりました。
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