最近、空気が澄んでいるので、富士山がよく見えます。
先月はフィットネスクラブへ10回行くことができました。今月は今日で4日目。まあ、大丈夫かな..
今日は天気が良く、温かい。散歩が気持よかった。ところで、昨日、岐阜の美術館からテレビ放映録画のDVDと展示会場風景写真のCDが送られてきた。久しぶりの土日の休日なので、昨日から10月以来更新していなかったHPを少しリニューアルしている。やっと、トップページに2つの美術館のパンフレットを貼り付けた。今は岐阜の会場風景をいろいろいじっている。今日中には完成させたい。
右側にある自己紹介の下のマイコレクションをクリックしていただくと塩川コレクションのHPに飛びますので、見てください。
話は全く変わるが、昨日、2月に投稿したガムランの論文が査読をクリアーして学会のジャーナルに掲載されることが決まったという、うれしい知らせが来た。いや~、本当にうれしい! これで2本目。そろそろ、また次を書き始めるかな..。その前に、HPを完成させなければ..
久しぶりの皆既月食でしたね。きれいなお月さまでした。話はかわって、母親が一昨日、桜木町の神奈川県立歴史博物館へ行って「鎌倉彫と眞葛焼」展を見てきたらしく、パンフレットをくれました。そしたら、昨日、テレビ東京の「美の巨人」で宮川香山が取り上げられ、ちょうど展覧会会場が映し出されていました。田辺さんが寄託したものなので、おそらくほとんど以前見たものだと思いますが、また、眞葛ミュージアムとはしごで見て来ようかな。12月27日(火)までです。
昨日、公演を見てきました。面白かったです。話の間に入る時事問題ネタにも切れがありました。もちろん、相変わらずの高田渡の自転車も出てきましたし、思った通り、フォーク・クルセイダーズの替歌も飛び出しました。
梅田さんが修行したトゥジュク・スタイル演奏での公演なのか、力みがなくリラックスした感じで、とてもよかったです。
写真のようにスクリーンにワヤン・トゥンジュク・ジャパン・ツアーとありましたので、来年春過ぎから、日本中を駆け巡るかもしれません。
本日および明日、梅田さん率いるワヤン・トンジュクの影絵人形芝居が渋谷の光塾で行われる。私は本日の公演に行く予定である。「勇者ビマ天界赴く」は、今年の夏、梅田さんがトゥンジュクのスマンディ先生のところでいろいろ疑問点を聞いていたので、おそらく梅田さんも初めて上演する演目である。ちなみにチケットはすべて完売である。当日券もないようなので、「行きたかった!」と思った方は次回(未定)のお楽しみに。
一昨日、デンマークから届きました。B&Gの鹿のフィギャリンです。時代は1915年から1948年。結構大きいです。スケール感がわからないと思いましたので、金麦と一緒に。私は雌鹿だと思ったのですが、うちの奥さんはバンビだと言っています。仔鹿にしては顔が大人びていると思うのですか...
一昨日、昨日と、とても天気がよく、富士山がとてもきれいに見えました。ところで、昨日カールさんからお礼のメールが来ましたので、先ほど返事を書いて送りました。
カールさんは仕事柄、世界中いろいろなところへ訪れていますので、なるべくRCやB&Gのコレクターとコンタクトをとるようにしているようです。でも、実際、RCやB&Gのコレクター人口も多いわけではないので、なかなか会うことは難しいようです。
すでにネットで私のことは調べていたようで、年齢や職業、専門分野まで知っていました。彼のコレクションの写真も持ってきて、いろいろ説明してくれました。なんと、染付金彩のB&G鷺サービスの皿を2枚持っていました。どうやら、1889年のパリ万国博覧会だけではなく、1890年代から1914年までの間にも少し作っていたようですね。ユニカの大きいB&GやRCの花瓶もいくつか持っており、購入したときの経緯をいろいろと話してもらいました。
コレクションの話の後、将来、私の展覧会を海外でやる予定はないのかと聞かれました。考えてもいなかったので、特に予定はないと答えてしまいました。彼はやって欲しかったのでしょうかね。まあ、ドイツにはブローハム美術館というユーゲントシュティールの陶磁器を所蔵している素晴らしい美術館があるので充分でしょう。
陶磁器の話だけでなく、最近の理系の学生の質が悪いという話や、居酒屋でタバコを吸っていたお客さんがいるのを見て、ドイツでは考えられない光景だなど世間話もたくさんしました。あっという間の3時間でした。
ギター演奏会無事終了しました。結局、独奏を演奏する順番を始まってすぐにしてもらい、隊長と二人で会場を抜け出し、近所の公園で数回スペインを合わせました。その甲斐あってか、夏の演奏よりはうまくできたと思います。どうしても後半アドリブ合戦で熱くなるので、速くなってしまいます。まあ、ノリを大切にした方が、いい演奏ができますので、仕方がないですね。良しとしましょう。
今回、どんな感じに聴こえるのか知りたかったので、ステレオのヴォイスレコーダーを客席に置いて簡易録音しました。じつは、隊長のラミレスのギターはピックで弾かれ、音が小さかったので、マイクを使ってアンプを通しました。私のギターは生音でしたが、録音した音はまあまあバランスよく入っていました。ということで、私のソングバードのギターはなかなか音が大きいことがわかりました。
写真は今回独奏で弾いたビラロボス・プレリュード3番の初めの部分です。実は、ビラロボスの曲を演奏したのは初めてでした。独奏は、まあ、無難にクリアーしたかな..
今日は午後からクリスマス会という名のギター演奏会がある。私はソロで、ビラロボスのプレリュード3番を演奏する。そして、二重奏では、隊長と一緒にまたチックコリアのスペインを演奏する予定である。ただし、夏の演奏会で演奏して以来、一度も合わせていない。なにせ、私が10月末から土曜日が仕事や岐阜行きで全部だめ、隊長は日曜日がすべてだめで、結局、会って練習する時間がなかったのである。というか、まったく合わせて練習する時間がないので、新曲ではなく、また、スペインをやることになったと言った方がよいかもしれない。まあ、とりあえず、演奏会が始まる前に、お互い曲構成を確認しなければ..。写真は、本日使用する予定のソングバードの遠藤さんによるハンドメイドギターである。久しぶりの登場。こちらの方が、スペインに合うかもしれない。
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