昨日は、午後からまた戸塚へ8月に阿佐ヶ谷で行われるガムランの練習に行き、夕方6時過ぎから、表参道にあるビルの屋上で行われていた音の森ガムランスタジオ・木曜クラスのバーベキューパーティに参加したのですが、着いた途端、雨が降ってきたので、生ビールを頂いて早々に下の部屋へお引っ越し。ということで、お肉は屋上の階段の踊り場で焼いて、運びながらのパーティーでした。
よく飲み、よく食べて、あぶなく午前様になるところでした。ということで、今日は、ちょっとお腹の調子がよくなかった...
両親の部屋へ行ったら、どんっと、テーブルの上に鎮座していた。父親が一昨日、スーパーで見つけて買ってきたらしい。ご近所の人は2つも買ったとか。どうするつもりだろう。やはり、食べるのかな。すごい匂いになりそう..
今日は、11時半から14時まで、桜田さんのスマルプグリンガン、サイピトゥを使って練習しました。この楽器で練習するのは初めてです。どうやら、今、私が作っているものより、少し音は低いようですね。共鳴器もなかなか手に入らない竹を使っており、鍵盤も磨かれて、とても、奇麗で贅沢な作りです。さて、少しずつ、曲を覚えていかなければ..
あくびが終わる位に慌てて撮影したので、ちょっと、口の空きが小さいかな..
最近購入したロイヤルコペンハーゲンの「蜘蛛の糸文花瓶」です。時代はとりあえず、1922年以前。蜘蛛が嫌いな人は見たくないと思いますが、以前からこの花瓶のことは気になっておりましたので、オークションに出品されたとき、迷わず、ビットしました。
蜘蛛の巣から一本蜘蛛の糸が伸びて蜘蛛がぶら下がっているとてもシンプルな絵ですが、とても惹きつけられる不思議なデザインです。
ひさしぶりのシャンプーで、冬毛もすべて抜け、すっきりとしたカイ。ちょっと、すまし顔?
そろそろ紫陽花の季節ですね。ということで、アメリカから来ましたので、アップします。左側は、松風嘉定の紫陽花文花瓶です。高さ15cm。時代は明治でしょう。松風らしい色合いですね。右側は、先月、日本のアンティークショップで買ってしまったロイヤルコペンハーゲンの蝶花文花瓶です。高さ16cm。時代はとりあえず、1922年以前です。口の周りに逆さの蝶が連なっている珍しいものです。時間があるときにHPにアップしなければ..
昨日、瀬戸文化センターへ近代国際陶磁研究会の総会と講演会・展示会に参加してきました。2年前、ここでロイヤル・コペンハーゲンとビング&グレンダールの講演および展示をさせていただいたことが、今回の展覧会につながりました。今年の講演会は、「アメリカにおける日本陶磁の受容」というタイトルで、3人の方が話しました。とても、興味ある講演で勉強になりました。
講演後の懇親会では、学芸員の方々といろいろお話をして、また、展覧会を企画したいねと盛り上がりました。瀬戸日帰りという強行軍でしたが、とても、有意義な1日でした。
先週の日曜日、高速道路の上から撮ったスカイツリーです。すらっとしてきれいですね。
さて、今日は瀬戸市文化センターで行われる近代国際陶磁研究会の総会と講演会・展覧会に日帰りで参加してきます。
中軽井沢の商店街で、バスを待っていたときに撮った屋根瓦のお飾りです。ハトはめずらしいかも..。
ところで、尾崎紀世彦さんがなくなりましたね。「また逢う日まで」はカラオケでの私の18番で、小学生の時に買ったEPレコードはまだ持っています。少なからず、影響を受けていたのかな.. ご冥福をお祈りいたします。
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