南口側
ビルの壁と天井に写っている光が十字架に見えます。
北口側
たまプラーザ駅前のクリスマス・イルミネーションが11月3日から始まりました。
今朝6時15分頃の日の出です。おかげさまで、昨日講演会で、カレンダー10部完売しました。よかったです。
来年用の塩川コレクションのカレンダーを作りました。来年、展覧会を行う美術館で1月まで販売することになりました。試しなので、30部しか刷っていません。完売すれば、再来年のカレンダーも制作して、展覧会会期中(4月末から)に販売する予定でいます。ということで、さっそく、今日行う講演会でも何部か持って行って、営業したいと思います。売れるかな..
僭越ながら、明日、11月10日土曜日に、UIFA(国際女性建築家会議日本支部)に頼まれて、デンマークの装飾磁器に関する講演を行います。有料ですが、一般の方も聴けますので、興味のある方はどうぞ。
リボンは必要なかったが、女性用だから仕方がないか..
履けた..
猫の5本指靴下を購入した。実はこれ女性用である。男性用にはこういうデザインはない。うちの奥さんが靴下を購入したいということだったので、女性用の靴下売場へ行ったのである。3本1000円だったので、履けなければ、うちの奥さんに護ることにして、1足だけ私用に購入した。で、履けたのである..
なんと、五島美術館の庭園にある木も倒れていました。ところどころ、通行止め。
五島美術館でおこなわれている「東西数寄者の審美眼」展へうちの奥さんと行ってきた。阪急の小林一三と東急の五島慶太のコレクションを一緒に並べて展示している展覧会である。絵画、書、陶芸・ガラス、漆芸・染織など、お茶関係の道具がたくさん。
まあ、どれも、凄い物ばかりであるが、西洋物では、ガレのガラス壺とローゼンタールの蓋物が展示されていた。
今回特に個人的に魅かれたのは、小林一三が所有していた、現在、逸翁美術館にある志野柑子口花入であった。志野の茶碗は良く見るが、この花瓶の白い肌は独特の色合いで素晴らしかった。
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