終演後、お客さんと雑談するJダラン
Jダラン率いるワヤン・トゥンジュクの公演を見てきた。ほとんど1年ぶり。まあ、今年は12月に光塾で行われる新作上演会はないようなので、ちょうど、良かったかな。おかげで、結末がどうなるか忘れていた。
ロイヤル・コペンハーゲンの魚文トレイである。実はうちの奥さんに気持ち悪いと言われたので、アップするつもりはなかったが、ネタがなく、仕方がなく、アップした次第である。なんと、作家はアーノルドクローである。1905年に制作したらしい。まあ、悪くはないと思うけど..
長男の誕生日にショートケーキを買ってきた。いよいよ私が結婚した齢になる。やはり、誕生日はショートケーキだな。うまい!
知らぬ間に、家の裏に植えたアイビーがきれいにカットされていました。先日、うちの母親が庭師にお願いして、我が家の前庭をきれいに整備してもらったようでしたが、裏まできれいしたみたいです。ちょっとショックでしたが、来年からきれいにフェンスを覆ってくれるかな..
正面です。曲線をいっぱい使っています。
内部です。こちらも、曲線がいっぱい。
東急電鉄の新型車両です。撮影できましたので、アップします。中もモニターがいっぱいあり、、なかなか良い感じです。
今年の初めの雪でダメになった黄色いマーガレットが勢いを取り戻して、今頃咲いています。で、周りに花びらが飛び散らかっているので、また、鳥に食べられているのかなと思っていたら、犯人はカイでした。昨日、うちの奥さんが現場を見たようです。パンジーの花も食べているらしい..
韓国の人間国宝、安東五の葡萄文花瓶である。高さが29cmある。赤、茶、青3色の釉下彩である。李朝時代の雰囲気が出ており、とても良い物だと思う。この花瓶を見ていると、やはり、多色の釉下彩の発色は難しいことが良くわかる。
ロイヤル・コペンハーゲンについて
ブルーフラワーについて
先日の講演会の写真が送られてきました。リクエストがあったので、最初の30分はアール・ヌーヴォーについて話しました。おかげで時間が足りなく、2時間近く話してしまいました。でも、皆さん飽きることなく、最後まで聞いてくださいました。ありがとうございました。
ロイヤル・コペンハーゲンの梟置物である。造形作家はヤコブ・オール・ホイヒで、1895年に制作された。高さは22.5㎝ある。これは1911年から1922年の間に製作されたものである。届いて知ったのであるが、かわいい耳があることが分かった。
母親が錦糸町へ行って、人形焼を買ってきた。もみじの方は餡が入っていない。そして、狸には、たくさん餡が入っている。錦糸町は狸なのか..
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