広島三次産の「蕎麦がき」である。三次の展覧会に来てくれた広島の知り合いから頂いた。実は蕎麦とこの「蕎麦がき」を頂き、蕎麦はすぐに食べたのだが、「蕎麦がき」は作ったことがなかったので、今までそのままであった。先日、うちの奥さんがそろそろ食べようと付属していた作り方の紙を頼りに作った。たぶん私は初「蕎麦がき」だったと思う。当たり前だが蕎麦の味がして結構いけたが、たくさん食べるものではないな.. ご馳走様でした!
昨日14時頃の東の空です。雲が出て奇麗でしたが、夕方にはすっかりなくなっていました。ついでに、7日に撮影した雲もアップしておきます。しかし、地震揺れましたね。うちは川崎市宮前区の近くなので震度4弱くらいだったのかな。特に被害はなく大丈夫でしたが、少し心配です。
ロイヤルコペンハーゲンの犬のフィギャリンです。1959年製です。たぶん、バセット・ハウンドだと思いますが、定かではありません。作家もよくわかりませんが、おそらく、エリックニールセンが1910年以前に制作したものと思われます。この辺のところはminaさんの方が詳しいかな?
昨日は朝から夕方まで、大学のオープンキャンパスに来た高校生とそのご父兄らに残響室と無響室を案内して説明をしていました。皆さん熱心に聞いてくれて、ちょっと説明に熱が入ってしまいました。しかし、実験室はあまり冷房が効いていなく暑かった。写真はお昼に出た「お魚屋さんのお弁当金兵衛」です。確か数か月前にもアップしたような気がします。 実は、夕方5時から阿佐ヶ谷で行われていたバリ舞踊祭で私の持っていたガムラン・ゴング・クビャールの楽器いくつかが演奏されました(たぶん)。どんな音だったんだろう。見たかったな.. まあ、録音を聴くのが楽しみです。
ロイヤル コペンハーゲンのシャム猫である。作家はテオドール・マドソン(Theodor Madsen)で、おそらく1930年代に制作されたものと思われる。これは1990年から1994年の間に製作されたもので、おそらく再生産されたものだと思われる。