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「信仰の挑戦」

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「信仰の挑戦」



「信仰の挑戦」


民数記 14章13~24節


"モーセは主に言った。「エジプトは、あなたが御力によって、自分たちのうちからこの民を導き出されたことを聞いて、
この地の住民に告げるでしょう。事実、住民たちは聞いています。あなた、主がこの民のうちにおられ、あなた、主が目の当たりにご自身を現されること、またあなたの雲が彼らの上に立ち、あなたが昼は雲の柱、夜は火の柱の内にあって、彼らの前を歩んでおられることを。
もし、あなたがこの民を一人残らず殺すなら、あなたのうわさを聞いた異邦の民は、このように言うに違いありません。
『主はこの民を、彼らに誓った地に導き入れることができなかったので、荒野で殺したのだ』と。
どうか今、あなたが語られたように、わが主の大きな力を現してください。あなたは言われました。
『主は怒るのに遅く、恵み豊かであり、咎と背きを赦す。しかし、罰すべき者を必ず罰し、父の咎を子に報い、三代、四代に及ぼす』と。
この民をエジプトから今に至るまで耐え忍んでくださったように、どうかこの民の咎をあなたの大きな恵みによって赦してください。」
主は言われた。「あなたのことばどおりに、わたしは赦す。
しかし、わたしが生きていて、主の栄光が全地に満ちている以上、
わたしの栄光と、わたしがエジプトとこの荒野で行ったしるしとを見ながら、十度もこのようにわたしを試み、わたしの声に聞き従わなかった者たちは、だれ一人、
わたしが彼らの父祖たちに誓った地を見ることはない。わたしを侮った者たちは、だれ一人、それを見ることはない。
ただし、わたしのしもべカレブは、ほかの者とは違った霊を持ち、わたしに従い通したので、わたしは、彼が行って来た地に彼を導き入れる。彼の子孫はその地を所有するようになる。"




⑴ 40日間の試練


①信仰と不信仰の顕現化
12人の偵察隊の内の10人と2人の異なる報告
全会衆の判断(1-3)

②40日が40年の代償
「主の栄光が全地に満ちている」(21)のだから


⑵カレブの霊(24・新改訳2017)


①10人の者らと同じものを見たのに異なる報告(7-9)
何がこの相違を分けたのか


②たましいの性質、「霊」が霊感されているかないかによる


⑶神の経綸の進展


① 40年の遠回りをしても約束の地の嗣業には変化がなかった。モーセのとりなしと契約のゆえに(17-19)

②私たちは神の経綸のどの構成要素となるのか
不信仰の反面教師(Ⅰコリント10章)?
信仰の勇姿(ヘブル11章)?


(結論)
疫病がパンデミックしようとしているこんな現在あっても主の栄光は全地に満ちている。その中で神の経綸は、メシア的王国の完成に向かって進展している。私たちはどのようにこれに関与し参与するのか。
#メッセージ

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四海一家と中華

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四海一家と中華
「四海一家」

ポートランドで宿泊したホテルは中華街の入り口にあり、この立派な中華門は玄関を出たところに構えていた。

初めて見る4字熟語を辞書で調べてみると
「真心と礼儀を尽して他者に交われば、世界中の人はみな家族のように仲良くなること、またそうすべきであること。「四海」は四方の海、転じて天下。世界中の意」と説明されていた。

古代の中国の哲人が作ったであろう熟語は見上げたものではある。
しかし古来からの中華文明の専制君主たちが周辺国への抑圧と搾取を重ねてきた現実との乖離が甚だしい。

「中華」とは、自分たちが世界の中心であり、すなわち華。
周辺民族は文明人としては劣る蛮族でありそのような名前をつけてきた。
すなわち「北狄」「東夷」「南蛮」「「西戎」と言うように。

わが国が中国の歴史書で初めて記録されているのは、後漢の時代に「東夷伝」中の1節であった。
「倭」という歪な呼び名の東に住んでいる夷(エビス)なのである。
#旅行

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純正の日本を堪能

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純正の日本を堪能 純正の日本を堪能


ポートランドでの伝統的/保守的日本食を味わうならここのレストラン。

カウンターには3名の熟練シェフが立つが、いずれも生粋の日本人。サーブされている熟女の皆さんは着物を着ていらっしゃって、ここもどなたも日本人。と、言いたかったが日本語の通じない方も何名かいらっしゃる。

差別するつもりはさらさらないが、アメリカナイズされていない日本食を食べさせてくれるところとしてここはおススメ。

先ずは熱いタオルが手渡されるので、顔や手を拭く。
「おとうし」として小鉢にわずかな前菜が乗ってくる。
枝豆なんて3つほど食べたところで腹の足しにもならないはずだが、こうして丁重に振舞われるとなんとなく腹も満たされた気分になるから不思議。

右端の野菜の混ざってるものはハワイ流の料理でポッケと言うらしい。

メインの寿司は興奮してガツガツと食い始めてしまい、写真に残す余裕がなかった。

メインディッシュの後はフルーツのデザートがついてくるとあって定番のアイスクリームを注文するのを堪えた。

スタバが日本で成功した理由として、フランチャイズにはせず直営店のみで事業展開したことにあると聞く。
売り上げ拡大を目指さずに、仕事場でも家庭でもないゆっくりとできる第3の場を提供すると言うコンセプトにこだわったという。

つまりコーヒーを売るのではなく、くつろぎの場を売ったのだった。

ここのレストランも純正日本のサービスで腹を満たしてくれたためか、2晩連続で通ってしまった。
#レストラン

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意外な部屋だったけどがっかりはしない

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意外な部屋だったけどがっかりは... 意外な部屋だったけどがっかりは... 意外な部屋だったけどがっかりは...



今回の宿泊ホテルは、ポートランド・ダウンタウンのど真ん中にあるためか部屋が小さい。三ツ星だと言うのにデスクがない。
バスタブがないのでフロントに電話して交渉してみるが、その部屋は今は空きがないと言う。

うれしいことに1階のロビーには作業のできるデスクが用意されている。
スマホを充電させながらたった今家族とのFaceTimeビデオ通話を終えたところ。

固定観念よりフレキシビリティー思考。

パターンにはまった生活設定や思考は楽かもしれないけれどもそこからは発展が望めない。

旅ではいつも通りにはいかないことや予想外のことに遭遇する。
そんな時でも創意工夫のマインドを保つなら、意外な局面で思わぬ発見に結びつく。



#旅行

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「わたしが道である」

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「わたしが道である」


「わたしが道である」


ヨハネの福音書 14章2~11節


"わたしの父の家には住む所がたくさんあります。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。
わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。
わたしがどこに行くのか、その道をあなたがたは知っています。」
トマスはイエスに言った。「主よ、どこへ行かれるのか、私たちには分かりません。どうしたら、その道を知ることができるでしょうか。」
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。
あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになります。今から父を知るのです。いや、すでにあなたがたは父を見たのです。」
ピリポはイエスに言った。「主よ、私たちに父を見せてください。そうすれば満足します。」
イエスは彼に言われた。「ピリポ、こんなに長い間、あなたがたと一緒にいるのに、わたしを知らないのですか。わたしを見た人は、父を見たのです。どうしてあなたは、『私たちに父を見せてください』と言うのですか。
わたしが父のうちにいて、父がわたしのうちにおられることを、信じていないのですか。わたしがあなたがたに言うことばは、自分から話しているのではありません。わたしのうちにおられる父が、ご自分のわざを行っておられるのです。
わたしが父のうちにいて、父がわたしのうちにおられると、わたしが言うのを信じなさい。信じられないのなら、わざのゆえに信じなさい。"



⑴ Thomasの筆問ー「どこへいらっしゃるのか私たちにはわかりません」(5)


①弟子たちを代表しての当然のレスポンス
ここで主は十字架による死、ヨミに降ること、復活、昇天、パラダイス創設、再臨までを語っておられるが弟子たちにはちんぷんかんぷん。

②「わたしが道である」
これら神の国設立までの全プログラムを知らなかったとしても救いに漏れる事は無い。イエスご自身を受け入れていたのなら主が全てを成就してくださるから。


⑵ピリポの質問ー「私たちに父を見せてください。そうすれば満足します」


①「わたしを見たものは、父を見たのです」
栄光の神ご自身が30代の通常のユダヤ人男性であると受け入れることが困難だった。
神の栄光の姿を限定的にしか体験し得ることができないのは現代の私たちも当時の弟子たちも同様である。

②「さもなければ、わざによって信じなさい」
メシア的奇跡と呼ばれるわざによって主自身がメシアであられることをユダヤ共同体に分かる形で提示された。
今日の私たちの文化脈に従って主はご自身を啓示しておられる。


(結論)
やがて顔と顔と合わせて主とお会いすることができる

"今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、そのときには顔と顔を合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、そのときには、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。"
コリント人への手紙 第一 13章12節
#メッセージ

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「全能者の陰に宿るもの」

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「全能者の陰に宿るもの」



"それはわが避け所、主をいと高き方をあなたが自分の住まいとしたからである。"
詩篇 91篇9節

「住まい」とする。
世界の創造者にして全能者であられる方に「住まう」ということが人に許されるのだろうか。

それが可能であり、しかも1時だけでなく常にこの生ける神に住まい続けると言う世界があるにをこの詩篇は教えている。

より確かな道が新約時代の私たちには具現化された。
主イエスにとどまると言うことである。

人となってこられたメシアであるこのお方と1つとなる、一体化できるというのが新約の宗教の極致であろう。
"わたしにとどまりなさい。わたしもあなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木にとどまっていなければ、自分では実を結ぶことができないのと同じように、あなたがたもわたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。"
ヨハネの福音書 15章4節
#メッセージ

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「心を騒がすことなかれ」

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ガリラヤ湖の夜明け ガリラヤ湖の夜明け




「心騒がすことなかれ」


ヨハネの福音書 13章36節〜14章2節


"シモン・ペテロがイエスに言った。「主よ、どこにおいでになるのですか。」イエスは答えられた。「わたしが行くところに、あなたは今ついて来ることができません。しかし後にはついて来ます。」
ペテロはイエスに言った。「主よ、なぜ今ついて行けないのですか。あなたのためなら、いのちも捨てます。」
イエスは答えられた。「わたしのためにいのちも捨てるのですか。まことに、まことに、あなたに言います。鶏が鳴くまでに、あなたは三度わたしを知らないと言います。」"

"「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。
わたしの父の家には住む所がたくさんあります。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。"



⑴ペテロの主イエス否認預言


①「あなたのためには命を捨てます」(37)
ハッタリではないペテロの本心からの殉教精神。

②「彼は外に出て激しく泣いた」(ルカ22章62節)
もう主の弟子であるとは到底言えない。
愛想つかされて当然だと考えた事でしょう。


⑵心騒がすことなかれ


①「神を信じ、わたしを信じなさい」
ギリシャ語の現在形は現在進行形を意味し、信じる動作が継続していることを意味する。信仰を失いかけた時こそ信じ続けよとの主のお言葉であった。

②「わたしはあなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました」(ルカ22章32節)


⑶「わたしの心にかない、あなたを名指しで選び出した」(出エジプト33章17節)


選びと召命の事実
「あなたはヨハネの子シモンです。あなたをペテロと呼ぶことにします」(ヨハネ1章42節)

②あなたの救いと信仰は永遠に保障されている
「お弟子達とペテロに、、、告げなさい」(マルコ16章7節)
「ケパに現れ、それから12弟子に現れたこと」(第1コリント15章5節)


(結論)
あなたが道を踏み外し信仰の逸脱があったとしても、主はあなたを見捨てる事は無い。その時、主は胸が引き裂かれる痛みを負いながらあなたのために祈っておられる。
#メッセージ

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それぞれの23歳

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それぞれの23歳
今日入ったレストランでカウンター越しの厨房で働いている青年。
日本食レストランで日本人に見えるからといって日本語が話せる人は稀。いつもそうしてるように英語で話しかけてみた。
すると「すみません、英語がわからないんです」と日本語でのたもう。

海外に出て英語学校にも通いほぼ1年間仕事についているけど英語に伸び悩んでいると言う。日本に帰国してさらに英語を勉強するかどうするか迷ってると話して来た。
沖縄出身の23歳の好青年。
その歳になってもやりたいことが決まらず、海外に来ても英語で苦労してる様子が伝わってくる。

23歳と言う年齢はどんなことに挑戦するにもまだまだ若いものであること、英語で苦労するのはお互い様で、20年以上滞在している私自身はその苦労を苦労と認識しない悟りを得たんだというようなことを話した。
そのカウンター席でおでんが彼によってサーブされるのを待っている束の間の時間、FaceTimeタイムラインでは他の23歳の青年の記事が流れて 来た。彼は数ヶ月間河川敷で野宿生活をしながらもウーバーイーツの仕事で資金を貯め、所属教会主催のイスラエルツアーに出かけて今日、1日目の観光巡礼を終えた。エキゾチックな写真と一緒に夢の聖地に降り立った高揚感が伝わってくる。

それぞれの23歳の貴重な青春時代を謳歌している様子が眩しく見えた。

私自身が23歳の時はどうしていたか。
その年、神学院を卒業して赴任した教会は三重県の小さな漁師町にあった。
峠から99曲ある山道を降りて入ってくる世間の情報は取り寄せている一つの新聞紙からのみだった。当時インターネットはもちろん、その生活していた教会堂にはテレビラジオもなかった。
車もない私にはそこから自由に出かけることもままならず、その3000人ほどの町が世界の全てだった。

ある時その教会のある方々がイスラエル旅行に出かけると聞いて羨望の思いで駅まで見送ったこともあった。

今になってつくづくと思うこと。
私たちの神は芸術家である。

当時の私には自由なアルバイト生活や海外旅行ではなく、その小さな町でひたすら伝道や教会の働きに明け暮れることが必要な時期であったように思う。
もし自分で自由に選べる選択肢があっらそのようには選ばなかったかもしれない。私自身よりも私のことをよく知り抜いておられる方は、その時々でベストな環境や状況を配剤してくださっていたのだ。
人の考えも及ばない知恵を持って私たちそれぞれの人生に必要な人との出会い、時々の仕事、生活の場所を用意される芸術家。

そして今回のそれぞれの23歳の青年らにとってもベストな環境であるのだろう。
#メッセージ

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「福音のエッセンス」

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「福音のエッセンス」


「福音のエッセンス」


使徒の働き 9章3~9節


"ところが、サウロが道を進んでダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼の周りを照らした。
彼は地に倒れて、自分に語りかける声を聞いた。「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。」
彼が「主よ、あなたはどなたですか」と言うと、答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
立ち上がって、町に入りなさい。そうすれば、あなたがしなければならないことが告げられる。」
同行していた人たちは、声は聞こえてもだれも見えないので、ものも言えずに立っていた。
サウロは地面から立ち上がった。しかし、目を開けていたものの、何も見えなかった。それで人々は彼の手を引いて、ダマスコに連れて行った。
彼は三日間、目が見えず、食べることも飲むこともしなかった。"


⑴栄光の神との出会い


①天からの光〜シャカイナグローリー
地に倒れた彼に声が聞こえる(4)
それが彼を改心へと導く革命的な力を持った声

②同行した人々に同様の声が聞こえてもその実態が把握できていない
現象的経験に留まる(ヨハネ12:29、ダニエル10:7)


⑵福音のエッセンス(実態・中核)を把握した


①「主よ、あなたはどなたですか」
➡️「あなたが迫害しているイエスである」

②「しなくてはならないことが告げられる」
➡️「わたしの名を異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶわたしの選びの器です」(15)


⑶生涯とは、ダマスコ経験の拡大


パウロ書簡に見るキリスト理解の深化
「教会はキリストの体である」(エペソ1:23)
「御子は教会のかしらです」(コロサイ1:18)

②私という人間の源泉、意義と使命感の確立
使徒されたのは神による選定(ガラテヤ1:1)
生まれた時からの選定であった(ガラテヤ1:15)


(結論)
私どものクリシャン生涯は、キリストと出会ったその転機的経験の意味の深化と拡大にある。
絶えず個人的に神との接触、交渉、お取り扱いをいただこう。
#メッセージ

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ヴァション島でギリギリ同盟が結成

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ヴァション島でギリギリ同盟が結... ヴァション島でギリギリ同盟が結... ヴァション島でギリギリ同盟が結... ヴァション島でギリギリ同盟が結...
娘たちを同行してはじめてのミッション/ビジネス/バケーション/ファミリー旅行としてヴァション島へ行ってきました。

家族の結束を表すために「同盟ゴッコ」をしているのですが、今までのトンビ同盟、ピギー同盟に加えて今朝は「ギリギリ同盟」が結成されました。ヴァション島へのフェリー出発40秒前にギリギリ滑り込んでフェリー最後尾に乗船したと言う体験からです。

彼らとのランチは当然ヴィーガンのレストランへ。
さすがにおいしい上にヘルシー!そして値段も格安。
私もヴィーガン教徒に改宗しそうです^_^
素晴らしい1日に感謝です。

We went to our first mission,business, vacation and family trip to Vashion island along with my daughter and her friend.
We have been doing “Alliance” play representing our unity as a family. This morning we established Giri-Giri Alliance adding to kite alliance and piggy alliance.
Because we made it very slightly, means Giri-Giri in Japanese, to board ferry to Vashion 40 seconds before it’s departure, got sneaking to the very end of the line on the ferry.

Of course they took me to Vegan restaurant for lunch.
Surprisingly that is a quite yummy and healthy. Also it’s a reasonable price. I feel I gonna convert myself to vegan religion almost.
What a wonderful day.
#旅行

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