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Zoomを初利用

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Zoomを初利用 Zoomを初利用 Zoomを初利用


定期的に開催しているシアトル地区の日本人教会・牧師、宣教リーダー達との会合。

こんな時勢なので今回はズームで開催。

その直前にズーム・アプリをダウンロードして初めて使ってみたが、なるほど数人と同時にビデオ会議ができてこれは便利。

ある牧師は他州へ旅行中のため、そこの湖に浮かぶボートからの参加となった。

どの教会も集会は閉鎖している。
それぞれの教会の持つ課題やリーダー達が感じているこの時期ならではの重荷を互いに分かち合い、そして心合わせて祈るひと時。


#キリスト教会

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詩篇77篇10節 考 その2

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最も古く権威のあるヘブライ語聖... 最も古く権威のあるヘブライ語聖書写本のマソラ文書

コロナウィルスで私のいるワシントン州は、外出禁止令が発令されて家に閉じこもざるをえなくなりました。
そこで本業の聖書研究に勤しむ時が与えられたという次第です。

数日前も詩篇77篇にある日本語訳にかなり疑問を感じたことを紹介しましたが、さらにその話を進めて行きます。

先ず、その詩篇77篇です。

"私は神に声をあげて叫ぶ。私が神に声をあげると神は聞いてくださる。
苦難の日に私は主を求め夜もすがらたゆまず手を差し伸ばした。けれども私のたましいは慰めを拒んだ。
神を思い起こして私は嘆き悲しむ。思いを潜めて私の霊は衰え果てる。セラ
あなたは私のまぶたを閉じさせません。私の心は乱れてもの言うこともできません。
私は昔の日々遠い昔の年月について考えました。
夜には私の歌を思い起こし自分の心と語り合い私の霊は探り求めます。
「主はいつまでも拒まれるのか。もう決して受け入れてくださらないのか。
主の恵みはとこしえに尽き果てたのか。約束のことばは永久に絶えたのか。
神はいつくしみを忘れられたのか。怒ってあわれみを閉ざされたのか。」セラ
私はこう言った。「私が弱り果てたのはいと高き方の右の手が変わったからだ」と。
私は主のみわざを思い起こします。昔からのあなたの奇しいみわざを思い起こします。
私はあなたのなさったすべてのことを思い巡らしあなたのみわざを静かに考えます。
神よあなたの道は聖です。私たちの神のように大いなる神がいるでしょうか。
あなたは奇しいみわざを行われる神。国々の民の中で御力を現される方。
あなたは御腕をもって贖われました。ご自分の民ヤコブとヨセフの子らを。セラ
神よ水はあなたを見ました。水はあなたを見てわななきました。大いなる水も震え上がりました。
雨雲は水を注ぎ出し雷雲は雷をとどろかしあなたの矢もひらめき飛びました。
あなたの雷の声は戦車のように鳴り稲妻は世界を照らし地は震え揺れ動きました。
あなたの道は海の中。その通り道は大水の中。あなたの足跡を見た者はいませんでした。
あなたはモーセとアロンの手によってご自分の民を羊の群れのように導かれました。"
(詩篇 77篇1~20節)
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

ここで問題となっている箇所が10節で、
「変わったからだ」と訳していることに問題を感じるのです。

①神学的観点から疑問です。
先回紹介しましたように「神の右の手」とは、神の権威と力、またその栄光を象徴しています。そこに変化があると言うのは神学的に受け入れられません。

②本篇の文脈の中における位置づけからして疑問です。
詩聖は自らの苦境の中で神の恵みと約束を疑うようになります(1-9節)。
が、その中でこれまで神が人類全体にそして自分たちの民族にどのようなみわざをなされて来られたのかを静かに考えます(12-20)。
そこで至った結論が神の道が聖であり(13)、またその不思議な道に私どもが導かれてきた(20)、と告白して神の偉大さを仰ぐものとなったのです。
神への不信から晴れ晴れとした信仰に至った転換点が10節〜13節となります。
その信仰とは、逆境の時も順境の時も神は変わらずに「聖」であられたと言うことです。

③信仰体験に照らして疑問です。
私個人も詩聖と同様に苦難の中で神が見えなくなり、その恵みと約束を疑ったことがあります。しかし黙想と祈りの中で神のこれまでの確かな導きがあることを認め、その恵みが今も変わらず注がれていることを知るのです。苦難を経験するのは神の右の手が変わったことによるのではありません。不変のその右の手の中にあって、なお支えられていることを苦難の中で体験するのです。

その問題となっているヘブライ語本文と最も忠実に翻訳している英語訳を紹介します。

And I said, This is my infirmity: but I will remember the years of the right hand of the most High.

וָ֭אֹמַר חַלֹּ֣ותִי הִ֑יא נֹ֗ות יְמִ֣ין עֶלְיֹֽון׃

日本語訳では、
「いと高き方の右の手の年々を思い起こそう」
となるでしょう。

ヘブライ語本文を解説したアプリによれば、has changed (変わった)という語句はヘブライ語原文にはなく、人称代名詞と「年々」と訳されるべき語句が充てられているようです。

So I said,
וָ֭אֹמַר (wā·’ō·mar)
Conjunctive waw | Verb - Qal - Consecutive imperfect - first person common singular
Strong's Hebrew 559: 1) to say, speak, utter 1a) (Qal) to say, to answer, to say in one's heart, to think, to command, to promise, to intend 1b) (Niphal) to be told, to be said, to be called 1c) (Hithpael) to boast, to act proudly 1d) (Hiphil) to avow, to avouch

“I am grieved
חַלּ֣וֹתִי (ḥal·lō·w·ṯî)
Verb - Qal - Infinitive construct | first person common singular
Strong's Hebrew 2470: 1) to be or become weak, be or become sick, be or become diseased, be or become grieved, be or become sorry 1a) (Qal) to be weak, be sick 1b) (Piel) 1b1) to be or become weak, feel weak 1b2) to become sick, become ill 1b3) (CLBL) to entreat, pray, beg 1c) (Niphal) 1c1) to make oneself sick 1c2) to be made sick 1c3) to be tired 1d) (Pual) to be made weak, become weak 1e) (Hithpael) to make oneself sick 1f) (Hiphil) 1f1) to make sore 1f2) to make sick 1f3) to show signs of sickness, become sick 1f4) to grieve 1g) (Hophal) 1g1) to be made sick 1g2) to be wounded

that the right hand
יְמִ֣ין (yə·mîn)
Noun - feminine singular construct
Strong's Hebrew 3225: 1) right, right hand, right side 1a) right hand 1b) right (of direction) 1c) south (the direction of the right hand when facing East)

of the Most High
עֶלְיֽוֹן׃ (‘el·yō·wn)
Adjective - masculine singular
Strong's Hebrew 5945: adj 1) high, upper 1a) of Davidic king exalted above monarchs n m 2) Highest, Most High 2a) name of God 2b) of rulers, either monarchs or angel-princes

has changed
הִ֑יא (hî)
Pronoun - third person feminine singular
Strong's Hebrew 1931: pron 3p s 1) he, she, it 1a) himself (with emphasis) 1b) resuming subj with emphasis 1c) (with minimum emphasis following predicate) 1d) (anticipating subj) 1e) (emphasising predicate) 1f) that, it (neuter) demons pron 2) that (with article)

שְׁ֝נ֗וֹת (nō·wṯ)
Verb - Qal - Infinitive construct
Strong's Hebrew 8141: 1) year 1a) as division of time 1b) as measure of time 1c) as indication of age 1d) a lifetime (of years of life)

聖書翻訳作業には翻訳者の思想なり神学が反映されるのはやむを得ないことです。
そしてギリシャ語70人訳聖書においては、ヘブライ語聖書の意図が得心出来るように加筆したり修正している箇所がしばしば見受けられます。つまり翻訳者は神ご自身よりも賢くなってしまっているのです。それ以降の他言語翻訳者はこの紀元前3世紀に翻訳された70人訳聖書を参考として翻訳する場合もあります。
#メッセージ

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デスクワークの場所

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デスクワークの場所

訪問や外出自体が自粛や禁止に追い込まれている今、自宅に否応なしにとどまる時間が長くなってくる。

同じ場所でのデスクワークは効率も良くないので、午後からは場所を変えてのデスクワークをするために色々と調査。

ところがところが、図書館も全てが封鎖している。スタバやグローサリーのフードコートまでも閉鎖。

そこで忍び込んだのがHホテル。
と書いて、ラブホテルを連想する人がいるかもしれないので、フルネームで書くとヒルトンホテル。

そこのロビーを勝手ながら数時間お借りしました。
宿泊客自体が極端に少ないらしく、駐車場には数台しか車が止まっていませんでした。
#コミュニティー

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カ〜ラ〜ス〜なぜ鳴くの〜

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カ〜ラ〜ス〜なぜ鳴くの〜 カ〜ラ〜ス〜なぜ鳴くの〜 カ〜ラ〜ス〜なぜ鳴くの〜 カ〜ラ〜ス〜なぜ鳴くの〜



ついにワシントン州もカリフォルニア州も新コロナさんに制圧された感です。

ワシントン州では今月末まで、カリフォルニア州・ベイエリアでは4月6日まで食料品医薬品等の生活必需品確保のため以外の目的での外出が禁止されることとなりました。

ジムやカジノ、レストランやバー、理容美容店等のビジネスはこの期間閉鎖です。

そんな中、ウィルス拡散にかかわらず、季節の移ろいや天体の運行にはなんら変化がない事を昨日教えてもらいました。

見晴らしの良い屋上で家族とともに日没を鑑賞。

太陽の上辺が地平線に吸い込まれる直前、近くの木の小枝で休んでいたカラスが一斉に飛び立ち、その数百羽が日没めがけて飛んでいきました。

「カラスが鳴くから帰ろう〜」との童謡を思い出しながら 、私たちも家路に着きました。

人間社会がどれだけパニック陥ったとしても、自然界や動物界の営みは変わらずに粛々と進んでいます。

そして天界においても変わりはありません。

神の人類救済計画は今も現在進行中です。
人が神に至る道は今も備えられています。
神が私たちに保護と平安を与えてくださっていることに変わりはありません。

"わざわいはあなたに降りかからず疫病もあなたの天幕に近づかない。
主があなたのために御使いたちに命じてあなたのすべての道であなたを守られるからだ。
彼らはその両手にあなたをのせあなたの足が石に打ち当たらないようにする。"
詩篇 91篇10~12節
#メッセージ #家庭

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「自立した宗教人の育成」

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「自立した宗教人の育成」
ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。




「自立した宗教人の育成」


サムエル記 第一 3章1~18節


"さて、少年サムエルはエリのもとで主に仕えていた。そのころ、主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった。
その日、エリは自分のところで寝ていた。彼の目はかすんできて、見えなくなっていた。
神のともしびが消される前であり、サムエルは、神の箱が置かれている主の神殿で寝ていた。
主はサムエルを呼ばれた。彼は、「はい、ここにおります」と言って、
エリのところに走って行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので」と言った。エリは「呼んでいない。帰って、寝なさい」と言った。それでサムエルは戻って寝た。
主はもう一度、サムエルを呼ばれた。サムエルは起きて、エリのところに行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので」と言った。エリは「呼んでいない。わが子よ。帰って、寝なさい」と言った。
サムエルは、まだ主を知らなかった。まだ主のことばは彼に示されていなかった。
主は三度目にサムエルを呼ばれた。彼は起きて、エリのところに行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので」と言った。エリは、主が少年を呼んでおられるということを悟った。
それで、エリはサムエルに言った。「行って、寝なさい。主がおまえを呼ばれたら、『主よ、お話しください。しもべは聞いております』と言いなさい。」サムエルは行って、自分のところで寝た。
主が来て、そばに立ち、これまでと同じように、「サムエル、サムエル」と呼ばれた。サムエルは「お話しください。しもべは聞いております」と言った。
主はサムエルに言われた。「見よ、わたしはイスラエルに一つのことをしようとしている。だれでもそれを聞く者は、両耳が鳴る。
その日わたしは、エリの家についてわたしが語ったことすべてを、初めから終わりまでエリに実行する。
わたしは、彼の家を永遠にさばくと彼に告げる。それは息子たちが自らにのろいを招くようなことをしているのを知りながら、思いとどまらせなかった咎のためだ。
だから、わたしはエリの家について誓う。エリの家の咎は、いけにえによっても、穀物のささげ物によっても、永遠に赦されることはない。」
サムエルは朝まで寝て、それから主の家の扉を開けた。サムエルは、この黙示のことをエリに知らせるのを恐れた。
エリはサムエルを呼んで言った。「わが子サムエルよ。」サムエルは「はい、ここにおります」と言った。
エリは言った。「主がおまえに語られたことばは、何だったのか。私に隠さないでくれ。もし、主がおまえに語られたことばの一つでも私に隠すなら、神がおまえを幾重にも罰せられるように。」
サムエルは、すべてのことをエリに知らせて、何も隠さなかった。エリは言った。「その方は主だ。主が御目にかなうことをなさるように。」"




⑴ その揺籃期


①幼少期から親元を離れての献身生活

②その摂理の道に忠実であった
1The boy Samuel ministered before the Lord under Eli.


⑵その黎明期


①「神のともしびが消される前であり」
神のイスラエルの対して、人間に対しての期待が消されていないことの象徴表現

②神のメッセージと御心をキャッチするには訓練が必要
4回目にようやく正しい応答ができた少年サムエル




⑶その確立期


「恐れた」(15)が、「隠し立てをしなかった」(18)
先生に対する人間的な恩義 vs. 神の前に1人立つ自立
自立の援助をしているメンターとしてのエリ

②主の預言者としての不動の地位(20)
「主のことば」によって主のご自身の表れに接するのは今日の新約宗教と同様である


(結論)
自立のための意思があるか。

①それは「私の考え・方法」に固執することではない
②与えられている摂理と環境・教育を通じて主のメッセージをとらえる訓練である
③預言者として立てられていると言う自覚に生きるかどうか
#メッセージ

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シアトル間も一斉休校だそうです。6週間も!

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シアトル間も一斉休校だそうです...


This afternoon, WA state Governor Inslee announced his Executive Order to close all schools in King, Pierce, and Snohomish Counties from March 16 through April 24.
It effects Kai not have school in next 6 weeks, neither Kathy for her teaching job in her elementary school.

This sudden announcement was totally surprised me followed the one by prime Minister Abe in Japan closing all schools in Japan in next four weeks.

本日の午後ワシントン州知事による指令が発令されてシアトル大都市圏の全ての幼稚園小学校中学校高校までの学校が3月16日から4月24日までの約6週間、休みとなりました。

安倍首相による全国一斉の休校要請が出されて後のことで、突然の知らせに驚きました。

「突然」といっても、対策パッケージが用意されているので現場にはそれほどの混乱がないように思います。ここが日本と違うところか。
例えば18歳以下の子供なら誰もが無料ランチを備えてくれる学校が2カ所確保されたり、また小学5年生までの子供たちを預かる場所が設けられていたり。そんな知らせも同時に届きました。

カイ君、良かったね〜。
#コミュニティー

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「ヨセフのところへ行け」

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「ヨセフのところへ行け」


「ヨセフのところへ行け」


創世記 41章53~57節


"エジプトの地での豊作の七年が終わると、
ヨセフが言ったとおり、七年の飢饉が始まった。その飢饉はすべての国々に臨んだが、エジプト全土には食物があった。
やがて、エジプト全土が飢えると、その民はファラオに食物を求めて叫んだ。ファラオは全エジプトに言った。「ヨセフのもとに行き、ヨセフの言うとおりにせよ。」
飢饉は地の全面に及んだ。ヨセフはすべての穀物倉を開けて、エジプト人に売った。その飢饉はエジプトの地でもひどくなった。
全地は、穀物を買うためにエジプトのヨセフのところに来た。その飢饉が全地で厳しかったからである。"



⑴ エジプト全土が飢えた時


①飢饉対策をして十分な食料があった(54)
ヨセフの先見によって豊作の7年間に備蓄
②そのエジプトにもやがて飢える時が来た(55)
「疲れた人、重荷を負っている人」(マタイ11:28)とは、律法主義(充分な防衛体制)に行き詰まり、活路を見出せないでいる姿。


⑵ヨセフのもとに行け


①パロからの全面的な信念と権限の委譲(40-41)
夢の解き明かしとその対策よる知恵の提示
それは神の霊が宿っているゆえ(38)

②イエスのところへ行け
神の言葉の解き明かしとその力ある業はメシアであるとの証明と理解を人々にもたらした


⑶彼のいう通りにせよ


① 「ヨセフはすべての穀物蔵を開けてエジプトに売った」(56)〜王立穀物貯蔵所には無尽蔵の蓄えがあった蓄えがあった

②「わたしから学びなさい。そうすれば魂に安らぎが来ます」(29)
「来る」動作は1時のことであっても、学びはそれ以後の人生全てにおけるもの


(結論)
イエスにある宗教とは、知識や体験、またはあるシステムやノウハウの伝授ではない。
「心優しく、へりくだっている」(マタイ11:29)お方の生き方とそのスピリットを継承することにある。
#メッセージ

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ひな祭り

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ひな祭り
今日は3月3日のひな祭り。

すでに長女は自立して家を出て行ってしまったし、これといって特段の行事は無いはずでした。

ところが長女がかつてお世話になった「めぐみ保育園」のひな祭り特製ランチに声をかけていただきました。

お手製のバラ寿司にはサラダやマカロニ、揚げ物や煮物、それにおはぎなどバラエティに富んだ上に栄養バランスに配慮した食品が並んでいます。

心温まるおもてなしに一気にテンションもアップ。

学校から帰ったばかりの長男と一緒においしくいただきました。

鈴木芳美園長、めぐみ保育園の皆様ありがとうございました。
#コミュニティー

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食品検査

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食品検査 食品検査

ところでAkemiのヴィーガンぶりが徹底している。

これから我が家に食事に来るのだが、私が調理する食材の全てに目を通しtr事前検閲を済ませなければならない。

肌寒い今日、味噌ちゃんこで野菜だけの食材であったまってもらおうとしたのだが、ちゃんこスープの中に鰹節ブイヨンが少々混ざっていると言うのを見つけて検査が不合格(^^)


一体何を作ったらいいのかしらん?
#家庭

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Farm sanctuary

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Farm sanctuary Farm sanctuary Farm sanctuary
昨日は「聖なる牧場」でAkemiの誕生日を祝いました。
彼女のFacebook投稿を翻訳して紹介します。


(翻訳上の注釈)
「聖なる牧場」とは、屠殺される直前の動物たちを買い取ったボランティアたちによって運営されている農場で、この日はスカジットバレーと言うところまで行ってきました。シアトルから2時間ほど北上したところです。

(以下はAkemiの投稿文章)

今年の私の誕生日のために私の家族に「聖なる牧場」に一緒に行ってほしいとお願いました。こんな可愛らしい動物たちと家族と一緒に会うことができて特別な経験となりました。
動物たちが安全でしかもホームでくつろいでいるのを見ては私の心を温たのでしたが、それと同時に幾百万と言う動物が不幸にも救出されないまま彼らがひどい運命を背負わねばならない現実をも思い出させるものでした。本日私たちが出会った牛やヤギは生後24時間で子牛肉として処置されるために機械的に殺されてゆく運命にあったものか、または生産的でないと工場主に見なされるまで働き続け、その体が弱まってから殺される運命にあった動物たちです。私は、毎日食べているものの背後にある残酷な真実を知って以来、私の価値観と妥協して生きることができないと感じました。
私は動物たちに痛みや苦しみを与えようとはもちろん思ってはいなかったのですが、実際間接的にそうしていたんです。毎日肉を食べていると言う習慣から。ヴィーガンとして生きると言うことは、世界にある現実の姿に目を開かせるものとなり、また動物たちのために献身すると言う事が地球全体を救うことにつながることでもあると気付きました。



For my birthday this year I asked that my family visit a farm sanctuary with me! Meeting these sweet animals with them was a great experience.

Although seeing the animals in their safe and loving home warmed my heart, it also reminded me of the millions of animals that are not lucky enough to be saved from the fate they are given. The cows and goats we met today were rescued from dairy operations where they were fated to be killed at 24 hours old for veal, or were destined to work until their bodies were too weak to be considered profitable by the industry, to then be killed. When I discovered the horrible truth behind the products I was eating, I knew that I could no longer live out of alignment with my values. I didn’t want to inflict pain and suffering on innocent animals, and yet I was, just by my eating habits. Going vegan is awakening to the truths of the world and a commitment to the animals you are saving, the earth you are helping, and the body and mind that you honor by choosing to live in harmony with your soul.
#家庭

ワオ!と言っているユーザー

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