9日、観客数4万1616人の東京ドームにて「ワールド・ベースボール・クラシック東京プール」の1次リーグB組が開幕し、3大会ぶりの世界一を目指す日本は中国に「8―1」で快勝し、白星発進でした。
<大谷翔平>投手(28・エンゼルス)が「3番・投手兼DH」で先発出場し、投げては4回49球1安打5奪三振無失点で勝利投手となり、打っては2点二塁打を含む2安打。日本では日本ハム時代の2017年10月4日以来、1982日ぶりの投打二刀流でした。
10日に韓国と対戦する日本の<栗山監督>は、先発投手は<ダルビッシュ有>(パドレス)と公表しています。B組の第1試合は、オーストラリアが3本塁打を放ち、韓国に「8―7」で競り勝っています。
台湾・台中のA組ではオランダがパナマを「3―1」で破り、開幕2連勝。初戦のイタリアは延長十回タイブレークの末、「6―3」でキューバを下し、キューバは2連敗です。
『惡の華』などの<井口昇>が監督を務めた自主映画『異端の純愛』が、2023年5月27日に東京・K's cinemaで封切が決定、6月9日より京都・アップリンク京都、6月10日より愛知・シネマスコーレ、大阪・シアターセブンほか全国で順次公開され、予告編が解禁されています。
本作は、<井口昇>が商業映画では絶対通らない究極の純愛映画として長年温めてきた企画になります。秘密を抱えた男女が屈折した愛にたどり着くさまを3つの物語でで描くオムニバス映画です。
『片腕マシンガール』(2008年)の<八代みなせ>(38)が約15年ぶりに片腕のヒロインを演じたほか、<中村有沙>、<山本愛莉>、<中村優一>らが出演しています。
<井桁弘恵>(26)が主演を務める映画『釜石ラーメン物語』が、2023年4月7日より岩手・盛岡ルミエール、イオンシネマ北上、一関シネプラザ、シネマリーンで先行上映され、7月より全国で公開されます。
本作は、岩手県釜石市を舞台に家族の再生を描く物語です。東日本大震災で母「正恵」が行方不明になってから父「剛志」と次女「仲良」が守ってきたラーメン店「小川食堂」に、音信不通だった長女「正美」が帰宅することから物語が展開します。監督を<今関あきよし>、脚本を<今関あきよし>と<いしかわ彰>が担投資ています。
<井桁弘恵>が3年ぶりに実家に戻る「正美」に扮しています。父と姉に挟まれジレンマを抱える妹「仲良」を<池田朱那>、「剛志」を<利重剛>が演じたほか<渡辺哲>、<大島葉子>、<岡村洋一>、<木月あかり>、<厚木拓郎>、<関口アナン>、<佐々木琉>、<山崎将也>らがキャストに名を連ねています。
女性声優ユニット<Liella!(リエラ)>の9人〈澁谷かのん・唐可可・嵐千砂都・平安名すみれ・葉月恋・桜小路きな子・米女メイ・若菜四季・鬼塚夏美〉が、3月9日発売の『週刊ヤングジャンプ』15号(集英社)の表紙カバー&グラビアに登場しています。同誌初となる「ラブライブ!スーパースター‼!」として、一冊まるごと特集が実現しています
ベルーナドームを含む3rdライブツアーを終えた<Liella!>です。<藤本和典>による最新撮り下ろしでは、グループとしての魅力が増した9人が、ミニ丈のワンピースカットや、公園で元気よく遊ぶ仲睦まじいカットを見ることができます。
さらに、ピンナップポスターも飾り、いろんな衣装での<Liella!>を凝縮しており、一冊を通して春の訪れを感じさせるような明るいグラビアになっています。
また、2023年4月28日には、第3期となる追加メンバーが発表される予定です。
アイドルグループ「日向坂46」の〈ちっちゃい〉<東村芽依>(24・154cm)と<山口陽世>(19・151.8cm)が、3月9日発売のグラビア誌『BOMB』4月号(ワン・パブリッシング)の通常版で表紙&巻頭グラビアを飾っています。
2人での表紙は今回が初めてとなります。グラビアでは、〈ちっちゃいふたり〉には、大きなものをということで、2メートルのクマのぬいぐるみ(名前は熊吉熊太郎)や、大きなスプーンと大きなフォーク、そして2人ではいてもブカブカな超巨大ジーンズなどとともに撮影されています。
また庭で卓球とビーチボールも用意されていますが、どちらかが超巨大仕様となっています。
日の出時刻<6:19>の朝6時の気温は「10.5度」、最高気温は「19.0度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:01>です。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の焼き南蛮漬け」+「鮭焼きおろし添え」+「茄子とぴーまんの味噌炒め」+「湯葉入りチンゲン菜」+「お吸い物(飾り麩・ネギ・ワカメ)」+「果物(キウイ・イチゴ)」でした。
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比160円37銭(0.56%)高の2万8604円56銭でしたた。
一時、取引時間中としては2022年8月下旬以来およそ6カ月半ぶりの水準まで上昇しています。前日の米ハイテク株高を受け国内でも半導体関連株などを中心に幅広い銘柄が買われ指数を押し上げました。
一方、東証による低PBR(株価純資産倍率)企業への資本効率の改善要請に期待した買いも引き続き入り、鉄鋼株や金融株が上昇しています。日経平均の上げ幅は一時300円にせまる「2万8734円79銭」の高値を付けていますが、短期的な過熱感から、その後値を下げています。
低PBR株が多いことによる強い割安感、円安基調、訪日外国人の期待など好材料がそろっていることが株価の続伸につながっているようです。
終値は5営業日続伸し、前日比178円96銭(0.63%)高の2万8623円15銭と(8月26日)「2万8641円38銭」以来約6カ月半ぶりの高値水準で終えています。
<萩原利久>主演、<松田裕子>が脚本のテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『月読くんの禁断お夜食』が、4月より毎週土曜23時30分(~24:00)から放送されますが、<浅香航大>、<尾崎匠海>(INI)、<樋口日奈>が出演します。
本作では、食に興味を失ったカリスマパーソナルトレーナー「御神(みかみ)そよぎ」が、料理上手な謎多き歳下男子「月読悠河(つくよみゆうが)」に〈禁断の夜食〉を振る舞われるうちに、食の楽しさを思い出していくさまが描かれます。<萩原利久>が「月読悠河」、<トリンドル玲奈>が「御神そよぎ」に扮しています。
<浅香航大>が演じるのは、「月読」の兄で実業家の「朝日奈大河」です。幼い頃に両親が離婚したため姓が異なりますが、母の他界後は「月読」を引き取り、2人で暮らしている設定です。
<尾崎匠海>は、ジム愛が強いパーソナルトレーナー「穂波司(ほなみつかさ)」役に起用されました。「穂波」は先輩の「そよぎ」に思いを寄せており、あるとき、彼女のもとを訪れては夜食を振る舞う「月読」の存在を知ります。
そして<樋口日奈>はトレーナーの卵「沢村有沙」役です。社会人1年目の今どきな女性を演じています
今夜<18:00>より「BS12]にて、2008年のアメリカ合衆国のテレビ映画『原題:Anaconda III』の放送があります。
巨大企業であるウェクセル・ホール社の秘密の研究施設で、女性生物学者の「アマンダ」は生物の老化を抑制する謎の成分が含まれた『不死の蘭』を研究するため、2匹の巨大なアナコンダを飼育し実験を続けていました。
実験は予想以上の成果を生み、アナコンダ達は突然変異によって18mもの巨体へと成長していましたが、査察に訪れたウェクセル・ホール社会長の「マードック」の些細なミスが原因で、『クイーン』と呼ばれる雌のアナコンダと、もう1匹の雄のアナコンダが実験用のケージから逃走、数人のスタッフを殺害した後、森に逃げ出してしまいます。
「アマンダ」と施設責任者の「ピンカス」は2匹のアナコンダを捕獲するために、腕利きのハンターである「ハーマット」らと共に追跡を開始します。
「アマンダ」に<クリスタル・アレン>、「マードック」に<ジョン・リス=デイヴィス>、「ハーマット」に<デヴィッド・ハッセルホフ>、監督は<監督:ドン・E・ファンルロイ>が務めています。
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2007年3月31日より公開されました<山本一力>の第126回直木賞受賞作『あかね空』を映画化した『あかね空』の放送があります。
京で豆腐作りの修行を積んだ「永吉」と江戸っ子の「おふみ」でした。江戸で出会ったふたりはすぐに惹かれ合い、深川の長屋に小さな豆腐店を開きます。
「永吉」が作る京の豆腐は江戸の人々にはなかなか受け入れられませんでしたが、気丈な「おふみ」の努力のかいあって店は次第に繁盛しはじめます。彼らはやがて3人の子どもにも恵まれ、幸せな日々を送っていました。
出演は、「永吉」に<内野聖陽>、「おふみ」に<中谷美紀>、<中村梅雀(二代目)>、<勝村政信>、<泉谷しげる>、<角替和枝>、<武田航平>、<細田善彦>、<柳生みゆ>、<石橋蓮司>、<岩下志麻>ほかが出演、監督は<浜本正機>が務めています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ