人気アイドルグループ「日向坂46」が、『月刊ヤングマガジン』1号(講談社・469円)の表紙と全グラビアページを占有しています。
<秋元康>のプロデュースにより、2015年11月30日に結成、2019年2月11日まで「けやき坂46」名義で活動していました。今年は改名&3月27日、「日向坂46」のデビューシングル「キュン」を発売メジャーデビューでスタートし、グループ1st写真集 『立ち漕ぎ』 が大ヒット、大みそかの 『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場、来年12月には東京ドームライブも決定するなど、まさに大活躍だった「日向坂46」でした。
表紙に起用されたのは、「Seventeen』モデルの<小坂菜緒>(17)、『CanCam』モデルの<加藤史帆>(21)、『ar』モデルの<齊藤京子>(22)、『non-no』モデルの<佐々木美玲>(20)、そして期待の美少女2期生<金村美玖>(17)の5人。
同号にはそのほか、<渡邉美穂>(19)、<丹生明里>(18)、<上村ひなの>(15)トリオ、<富田鈴花>(18)&<松田好花>(21)ペアも登場しています。
エースコックは「驚愕の麺2.0玉 四川風麻辣麺」(270円前後)を、12月30日(月)から発売します。
めんの量は2玉分、痺れる辛さの「四川風麻辣スープ」が、特徴のしっかりボリュームのカップ麺だとか。
2.0玉もあるノンフライめんには湯戻し時間4分。スープは、ポーク・チキンをベースに花椒・唐辛子などの香辛料をしっかりきかせた仕立て。後入れの液体スープで、豆板醤・甜麺醤の旨みが加わり最後まで飽きの来ない味わいに仕上がるそうです。具材は、大豆そぼろ、チンゲン菜、ねぎ、唐辛子。
豆板醤や甜麺醤の旨みと、花椒や唐辛子の痺れと辛さがガツンときいて、寒さも吹き飛ぶ一杯のようで、気になる製品です。
中華まん「北京飯店監修 酢豚まん」(画像:ローソン)
コンビニのローソンは、2019年12月24日(火)から、中華まん「北京飯店監修 酢豚まん」(240円・税込)を、全国のローソン店舗で販売します。
「酢豚まん」の具材には、ほどよい脂身と甘みが特徴のイベリコ豚の肩ロースを使用。玉ねぎ・赤ピーマン・黄ピーマンを加えて、玄米黒酢・香酢・黒みりんをあわせた調味料で仕上げられているとか。
その酢豚を、なめらかな舌触りが特徴のふわふわ・もちもちとした食感の生地で包みこんでいます。
ホテル「ウォールド・オフ・ホテル」に展示されたクリスマスをテーマにした新作「ベツレヘムの傷跡」
クリスマスシーズンの12月に入り英国の覆面ストリートアーティスト<バンクシー>が、バーミンガムにて、壁画のトナカイとホームレスの寝ていたベンチを組み合わせた作品 が話題になったばかりですが、今回は、クリスマスを間近に控えるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸のベツレヘムに登場しています
『ベツレヘムの傷跡』と名付けられた今回の作品は、迫撃砲による穴を表現したコンクリートのブロック壁を背に、イエス・キリストの生誕シーンを描いています。生まれたばかりのイエス・キリストと、聖母マリア、ヨセフが、壁の穴を通じて背後から照らされる。穴から4方に向かって壁の表面が削られており、クリスマスの星のように見えます。
作品が展示されたのは、ベツレヘムにあるバンクシーのホテル、「ウォールド・オフ・ホテル」(2017年3月開業)。イスラエルとパレスチナ自治区ヨルダン川西岸を分断するためにイスラエルが建設したコンクリート壁を、全ての部屋から見渡すことができます。
ホテル支配人の<ウィサム・サルサー>氏は、ベツレヘムでパレスチナ人らがどのように生活をしているのかを「もっと考えてもらうため、ベツレヘムの話、クリスマスの話を異なる形で持ちだすのは素晴らしい方法だ」と称賛しています。重ねて<サルサー>氏は、イスラエルによって建てられた壁は「傷跡」だと述べ、壁建設を「支持した全ての人は恥じるべきだ」と語っています。
イスラエルは2002年、パレスチナ人によるインティファーダ(反イスラエル闘争)を受けて壁の建設に着手。一部はコンクリート製の壁、他の箇所はフェンスで、大部分がヨルダン川西岸内に建てられています。イスラエルは、この壁について攻撃を防ぐために必要だとしていますが、パレスチナ人はエルサレムからパレスチナ人を隔てるためのアパルトヘイト(人種隔離)の壁と呼んでいます。
資金を集め、保存が決まった電気機関車「ED314」の公開式典が21日、滋賀県東近江市の近江酒造で開かれました。貴重な国産最古級の色あせた車両が披露され、関係者が後世に残していくことを誓っています。
「ED314」は、1923年に伊那電気鉄道(現在のJR飯田線)用に国産され、国鉄時代を経て1957年から近江鉄道に所属した、国産最古級の電気機関車です。近江鉄道が2004年まで貨物列車や工事用車両をけん引する車両として使用していました。
2017年12月に近江鉄道が解体方針を示したため、びわこ学院大(滋賀県東近江市)の学生らが任意団体「近江鉄道ED314保存活用プロジェクト」を今年1月に結成し、10月からクラウドファンディング通して保存のための資金を募っていました。
2カ月間で目標を上回る580万円が集まり、同団体が今月11日に車両を譲り受けています。近江鉄道とゆかりが深い同酒造に敷地内で保存してもらい、今後、車両を塗装するイベントなどを予定、定期的に一般公開することを検討しています。
サントリースピリッツから、期間限定商品「-196℃ ストロングゼロ<林檎ダブル>」が、12月24日(火)に発売されます。アルコール度数は9%。想定価格は350mlで141円、500mlで191円(どちらも税別)。
「-196℃ ストロングゼロ」は、食事に合う缶チューハイシリーズ。しっかりとした飲み応えと果実味を、プリン体ゼロ、糖類ゼロで楽しめます。
今回は、毎年好評のフレーバー「林檎ダブル」が限定発売。独自の「-196℃製法」による林檎まるごとの浸漬酒と果汁をダブルで使用し、林檎のみずみずしく爽やかな味わいを再現しています。しっかりとした果実味と、アルコール度数9%の力強い飲み応えが特徴だとか。
パッケージは、果実のイラストとしっかり果実感のアイコンで、中味の特徴を追求。また、リボンの柄を描き、年末年始のイベントシーズンにぴったりな華やかな雰囲気を表現しています。
北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は23日、自社開発の小型ロケット「MOMO(モモ)5号機」を、12月29日(日)に同町の実験場から打ち上げると発表しています。
冬季の打ち上げは初で、<稲川貴大>社長は会見で「冬でも打ち上げができることを実証したい」と意気込んだ。
「MOMO5号機」は全長約10メートル、直径約50センチ、重さ約1トン。悪天候などに備え、2020年1月3日までを予備日に設定されています。
同社は2019年5月4日に打ち上げた 「MOMO3号機」 で、日本初となる民間単独開発のロケットの宇宙空間到達に成功しています。7月に発射した 「MOMO4号機」 は打ち上げ後に、エンジンが緊急停止し、失敗しています。
タレントの女性アイドルグループ「でんぱ組.inc」の元メンバー<最上もが>(30)が、23日発売の『週刊ヤングジャンプ』の『増刊ヤングジャンプラブ』(集英社・445円)で漫画原作者としてデビューしています。タイトルは『モノレント』(漫画・山田シロ彦)で、彼女自身も通っていた美大を舞台にし、心がないと言われた不器用な少女の心の成長を描いた読み切り作品となっています。
今までに多くのアニメ・漫画を見てきた<最上>が、編集部からの提案に「やってみたい」と即答したことから実現。「自分がもし漫画を描くならこういうストーリーにしたい」と考えていたものを形にし、それを性同一性障害を、チアリーディングにからめた『凛とチア。』(『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2017年31号~2018年23号まで連載)などの<山田シロ彦>が漫画化しています。
今回の作品には「自分の願望や経験も反映されていたりします。何かを伝えたくてこのストーリーを書いたというよりは、読んでくださった方それぞれが自由に感じとって、自分自身の感覚で広げていってもらえたらなと思っています」と期待を込めています。
同誌では最上のインタビューも掲載されているほか、<赤坂アカ>の人気漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の番外編、<雪森寧々>氏の『久保さんは僕を許さない』のスペシャルエピソードをはじめ、『ご氏名です!お隣さん』、『恋は前傾姿勢』、『プレイバック・アイラブユー』などの新作も掲載されています。
日の出時刻<7:03>の朝6時の気温は6.0℃、最高気温は12.5℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「肉じゃが」+「枝豆と魚すり身団子」+「白菜と青菜のそぼろあんかけ」+「鶏レバー煮」+「ジャコ入り湯葉ひじき山椒」で、(474キロカロリー)でした。
、「東京都電6000形6152号車」(画像:グッドスマイルカンパニー)
玩具・フィギュア・グッズの企画、開発、販売などを手掛けるグッドスマイルカンパニー(東京都千代田区)は、「東京都電6000形6152号車」(30000円・」税込)を24分の1スケールでプラスチックモデル化し、同社オンラインショップで2019年12月17日から予約受付を開始、2020年2月12日21時まで予約を受け付けています。
かつて東京の交通の主役は「都電」と呼ばれる路面電車で、全41の営業路線は23区を網羅し、都民の足として親しまれていましたが、1964年(昭和39年)の東京オリンピック開催に伴う急激な都市発展とともに姿を消していき、現在は 「荒川線」 が残るのみです。
高度経済成長期の東京を代表する、「東京都電6000形6152号車」を再現したプラスチック製組み立てモデルは、窓ガラスやヘッドライトには透明度の高いPETフィルムを採用することで質感をアップし、車体の赤帯や表記、方向幕はデカール(水貼り転写シール)で再現しています。
また、青山営業所所属時代、荒川営業所所属時代など、複数のバリエーションを選択可能。さらに、細かい部分にもこだわり、運転台や座席、つり革などの内装も忠実に再現されています。「泰平式ビューゲル」は可動式。石畳を模した専用展示台座が付いています。説明書はフルカラー。6152号車の歴史や構造も徹底解説されています。
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