記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

本日のこの日「旧福徳銀行神戸支店5億円強奪事件」発生

スレッド
本日のこの日「旧福徳銀行神戸支...
「旧福徳銀行神戸支店5億円強奪事件」とは1994年8月5日午前9時20分ごろに発生した現金強奪事件です。金融機関における1回での現金強奪金額としては最高金額であり、史上最大の銀行強盗事件と言われています。

ただし、金融機関に限定しなければ2011年5月に発生した立川6億円強奪事件の被害額約5億9953万円が、日本犯罪史上の現金強奪事件における被害の最高金額です。  

神戸市中央区の旧福徳銀行神戸支店前路上で、現金輸送車からジュラルミンケース3個を店内に運ぼうとしていた行員3人に短銃のようなものを突き付け、現金5億4100万円が奪われました。2002年4月に時効が成立しています。
#ブログ #強奪事件 #銀行

ワオ!と言っているユーザー

<グーグルロゴ>(198)「みんなで感染予防をしよう」

スレッド
<グーグルロゴ>(198)「み...
本日の<グーグルロゴ>は、現在、新型コロナウイルス「COVID-19」の感染者が世界的に増加していることから、ロゴが変更となり前回7月29日の(197)と同様に マスク姿の「みんなで感染予防をしよう」 に変更されています。

「COVID-19」は、今年(2020年)になって以降、米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センターの8月3日の集計  によりますと1800万人以上の患者が報告されており、死者は68万人を超えています。

これまで、各国で、移動制限や都市封鎖などで封じ込めを目的とした対策が行われて来ていますが、感染者数の増加ペースは加速度を上げており、更なる感染拡大が懸念されています。

いつまでも移動制限や都市封鎖での対処では、経済が立ち行かなくなるため、人々を働かせ、各国同士の経済活動を再開させるためには、いつまでも移動制限を行なっているわけにはいきませんが、人が動くと、一緒にウイルスも移動するため、更なる感染を招く恐れもあり、それがジレンマになっています。

日本でも、感染防止を目的とした外に出ない働き方「テレワーク(リモートワーク)」と、積極的に外に出て消費を促す「Go To Travel キャンペーン」が7月22日より始まり、相反したことが同時に行われ、感染者がじわじわと各県でまんべんなく増えてきました。

そんな中、「マスクの着用」については、外出の際にウィルスの飛沫拡散予防に有効だとされ、マスク着用を義務化する国も出始め、「Wear a Mask. Save Lives. マスクを着用して、命を守ろう」の言葉通り、感染拡大を防ぐように努めたいものです。
#ブログ #ロゴマーク #新型コロナウイルス

ワオ!と言っているユーザー

NHK中期経営計画案@NHK経営委員会

スレッド
第23代日本放送協会会長<前田... 第23代日本放送協会会長<前田 晃伸>
NHKは4日、2021~23年度の中期経営計画案を発表しています。NHK経営委員会が同日、執行部が示した同案を了承しています。衛星放送とAMラジオのチャンネル数の削減や、3年間で計630億円の支出削減などの方針を明記。「肥大化」を懸念する民放などの声を踏まえ、事業の見直しで「スリムで強靱なNHK」への変革を目指します。

衛星放送は「BS1」「BSプレミアム」の2波を一本化。将来的には「BS4けい」も含め、1波に集約する検討を進めます。AMラジオも「第1」「第2」の2波を1波に統合します。削減の具体的な時期は今後明らかにされます。「BS8けい」は東京オリンピック・パラリンピック後に在り方を検討するとしています。

事業収入は、2019~20年度に実施している受信料収入の4・5%分の受信料値下げの影響などで、2020年度予算の7204億円から、2021~23年度は6900億円程度に減収すると試算。新時代のコンテンツ開発などに3年間で計130億円程度を重点投資する一方で、番組制作費などの見直しを進め、3年間で計630億円程度の支出削減を目指すとしています。
#NHK #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

『エマ、愛の罠』予告編公開@<パブロ・ラライン>監督

スレッド
「エマ」役の<マリアーナ・ディ... 「エマ」役の<マリアーナ・ディ・ジローラモ>
2019年・第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品や第44回トロント国際映画祭に正式出品された『エマ、愛の罠』が、2020年10月2日より全国で公開されるのに先立ち、予告編が解禁されています。

『NO ノー』(2012年) ・ 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』(2016年)で知られる<パブロ・ラライン>(43)が監督を務めた本作の主人公は、ある事件をきっかけに心のよりどころを失ったダンサーの「エマ」です。

夫との結婚生活が破綻した彼女は実直な消防士と彼の妻を虜にするなど奔放に振る舞いますが、その裏にはある衝撃的な秘密が隠されていました。

新人の<マリアーナ・ディ・ジローラモ>が「エマ」、『天国の口、終りの楽園。』(2001年・監督: アルフォンソ・キュアロン) ・ 『モーターサイクル・ダイアリーズ』(2004年・監督: ウォルター・サレス)の<ガエル・ガルシア・ベルナル>が夫の「ガストン」を演じています。

映像では、「エマ」が「ガストン」のキスを拒むように顔を背ける様子や、消防士やその妻と楽し気に過ごす場面を収録。中南米発祥のレゲトンに乗せたダンスシーンのほか、「きわめて不道徳」というコピーも映し出されています。
#チリ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

今年の読書(58)『ハリウッド式 映画製作の流儀』リンダ・シーガー(フィルムアート社)

スレッド
今年の読書(58)『ハリウッド...
スクリプトコンサルタントとして2千本以上の脚本に関わってきた<リンダ・シーガー>(74)が映画制作の知識をまとめたのが本書『ハリウッド式 映画製作の流儀』です。

脚本家、プロデューサー、監督、俳優、美術、撮影監督、メイク、編集、作曲家など様々なスタッフが関わり、映画がどのように形作られていくかを解説するほか、完成した作品をどのように「最後のコラボレーター=観客」に届けるのかなどについて8章に分け語られています。<ロン・ハワード>と<ラッセル・クロウ>がタッグを組み、ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者<ジョン・ナッシュ>の半生を描き、アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞し、ゴールデングローブ賞では作品賞、脚本賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞した『ビューティフル・マインド』(2001年)の関係者総勢13人が制作の様子を振り返るCLOSE UPも収録されています。

同書に登場するのは、脚本家の<アーロン・ソーキン>、<アルヴィン・サージェント>、監督の<ギレルモ・デル・トロ>、<ロン・ハワード>、<オリバー・ストーン>、<スティーヴン・スピルバーグ>、俳優の<ロビン・ウィリアムズ>、<メリル・ストリープ>、<ラッセル・クロウ>、プロデューサーの<リチャード・D・ザナック>、<ゲイル・アン・ハード>、プロダクションデザイナーの<フェルディナンド・スカルフィオッティ>、衣装デザイナーの<マリリン・ヴァンス>、メイクアップアーティストの<ピーター・ロブ・キング>、VFXアーティストの<ケン・ローストン>、エディターの<ウォルター・マーチ>、<ジョー・ハッシング>、作曲家の<ハンス・ジマー>、<ビル・コンティ>らと多彩です。

さらに『E.T.』 『いまを生きる』 『永遠に美しく…』 『エイリアン』 『刑事ジョン・ブック 目撃者』 『ジュラシック・パーク』 『JFK』 『ゼロ・グラビティ』 『ターミネーター』 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』 『テルマ&ルイーズ』 『ドライビング Miss デイジー』 『裸の銃を持つ男』 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 『ブラックパンサー』 『プラトーン』 『プリティ・ウーマン』 『ラストエンペラー』 『レインマン』 『ロジャー・ラビット』 などの裏話も多数紹介。日本語訳は<シカ・マッケンジー>が手掛けています。
#ブログ #単行本 #映画 #読書

ワオ!と言っているユーザー

『新解釈・三國志』新キャスト@<福田雄一>監督

スレッド
『新解釈・三國志』新キャスト@...
主演<大泉洋>、監督<福田雄一>による映画 『新解釈・三國志』 (2020年12月11日(金)公開)に新キャストとして<岩田剛典>(31)、<渡辺直美>(32)が出演することが発表されています。

本作は有名歴史エンターテインメント『三國志』を、<福田雄一>監督がオリジナル脚本で映画化しました。主人公となる「蜀」の武将「劉備玄徳」役を<大泉洋>が務め、<福田雄一>監督と初タッグを組んでいます。

毎月三國志の「3」に合わせて行われている新キャストの発表で、4月に【チーム蜀】の「孔明」を<ムロツヨシ>、「関羽」を<橋本さとし>、「張飛」を<高橋努>、5月に【チーム暴】の「黄巾」を<山田孝之>、「呂布」を<城田優>、「董卓」を<佐藤二朗>、6月に【チーム呉】の「周瑜」を<賀来賢人>、「孫権」を<岡田健史>、「黄蓋」を<矢本悠馬>、「魯粛」を<半海一晃>、7月に【チーム妻】の「黄夫人」を<橋本環奈>、「小喬」を<山本美月>が演じることを発表してきています。

そして今回、忠義の若武者「趙雲」、絶世の舞姫「貂蝉」の参戦が決定しています。劉備の人柄にほれ込み臣下となった武将「趙雲」を演じるのは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、EXILEのメンバー<岩田剛典>です。

また、三國志の中では絶世の美女で、歌舞に優れていたと知られている「貂蝉」を演じるのは<渡辺直美>です。本作でも注目度の高い「貂蝉」が、福田流・新解釈でどう解釈されているのか、三國志ファンのみならず、注目を集めそうです。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

「横濱オム牛丼」@【すき家】

スレッド
「横濱オム牛丼」@【すき家】
牛丼チェーン店【すき家】は、すき家史上初めて温かいたまごを牛丼に合わせたメニュー「横濱オム牛丼」(520円・税込)を、8月5日から発売します。

チーズとほうれん草をたまごで包んだ<オム>を牛丼に合わせたとのこと。ふわとろのたまごと、とろ~りとのびるコクのあるチーズが牛肉を優しく包み込み、ほうれん草の食感がアクセントとなる一品だそうです。別添えのケチャップを加えることで、より洋風の味わいを楽しめるとか。

黄・緑・赤で彩りも鮮やか。ほうれん草で野菜がとれるのもいい取り合わせのようです。
#グルメ #ファーストフード #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

<東山奈央>キャラクターソングベストアルバム@『Special Thanks!』

スレッド
<東山奈央>キャラクターソング...
声優・歌手の<東山奈央>(28)が、2010年10月に同時に始まった『神のみぞ知るセカイ』の主人公「桂馬」のクラスメイト「中川かのん」役と『STAR DRIVER 輝きのタクト』(2010年10月3日~2011年4月3日・MBS/TBS系列)の「スガタメ・タイガー」役でテレビアニメデビューから、2020年、声優活動10周年を迎えています。

さいたまスーパーアリーナにて2020年8月28日~30日開催のアニソンイベント「Animelo Summer Live」が公開延期になり、残念な思いのアニメファンも多いことだと思います。

8月5日(水)には、彼女が声優として作品・音楽とともに歩んできた10年の軌跡を詰め込んだキャラクターソングベストアルバム『Special Thanks!』(通常盤 (2CD)・3300円・FlyingDog)がリリースされます。

さらに12月5日(土)・6日(日)には、10thアニバーサリーライブ「Special Thanks!フェスティバル」が東京ガーデンシアターにて開催される予定です。これまでキャラクターとして歌唱してきた数々のアニメ主題歌やキャラクターソングを披露する、今回限りのスペシャルなライブ公演になるようです。
#CD #アニメ #ブログ #声優 #楽曲

ワオ!と言っているユーザー

<伊藤沙莉>@第57回ギャラクシー賞・テレビ部門個人賞受賞

スレッド
<伊藤沙莉>@第57回ギャラク...
女優の<伊藤沙莉>(26)が、放送批評懇談会が選定する第57回(2019年度)ギャラクシー賞・テレビ部門個人賞を受賞、3日に都内で授賞式が行われています。

<伊藤沙莉>は今回、ドラマ10 『これは経費で落ちません!』 (NHK)では主人公「森若沙名子」の後輩役、 『ペンション・恋は桃色』 (フジテレビ)では「シロウ」の娘「ハル」役、『全裸監督』 (Netflix)、ETV特集『反骨の考古学者 ROKUJI』(NHK)など女優としてだけでなく、アニメ 『映像研には手を出すな!』 (NHK)では。「みどり」役としてハスキーボイスを生かした声優もこなし、多岐にわたる作品での演技、活躍が顕彰されました。

日本の放送文化の質的な向上を願い、テレビ・ラジオの番組、関係者に贈られる同賞。個人賞はこれまで、<菅田将暉>(第56回)、<高橋一生>(第55回)、<満島ひかり>(第54回)、<遠藤憲一>(第53回)、<杏>(第52回)、<三浦春馬>(第51回)などが受賞しています。
#ブログ #芸能 #賞

ワオ!と言っているユーザー

『ストックホルム・ケース』@<ロバート・バドロー>監督

スレッド
『ストックホルム・ケース』@<...
<イーサン・ホーク>(49)が主演を務めた『ストックホルム・ケース』が、2020年11月6日より全国で公開されます。

事件の被害者が犯人に連帯感や好意的な感情を抱く心理学用語「ストックホルム症候群」の語源となった1973年8月23日に起こった「ノルマルム広場強盗事件」をもとにしています。

<イーサン・ホーク>が自由の国アメリカに逃れるために銀行襲撃事件を起こす、ハイテンションな強盗犯「ラース」役、『プロメテウス』(2012年・監督: リドリー・スコット)の<ノオミ・ラパス>(40)が「ラース」の人質となりますが、憎めない性格の彼に不思議な感情を抱く銀行員「ビアンカ」役、『キングスマン』シリーズの<マーク・ストロング>(56)が、「ラース」の犯罪仲間「グンナー」役を演じています。

『ゲット・アウト』 (2017年・監督: ジョーダン・ピール)や 『アス』 (2019年・監督: ジョーダン・ピール)を手がけた<ジェイソン・ブラム>(51)が製作に名を連ね、監督と脚本は『ブルーに生まれついて』(2015年)の<ロバート・バドロー>(46)が担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり