フランス・パリ13区を舞台に、4人の若者たちを描く『パリ13区』が、2022年4月22日より全国で公開されますが、本予告が解禁されています。
本予告では「質問してもいい? どんなセックスライフ?」というセリフからスタート。その後、コールセンターで働く「エミリー」、高校教師の「カミーユ」、33歳で大学に復学した「ノラ」、ポルノ女優の「アンバー」が、もがきながら生きる様子が切り取られています。
『ディーパンの闘い』(2016年)・『ゴールデンリバー』(2018年)の<ジャック・オディアール>が監督を務め、<ジャック・オディアール>、<セリーヌ・シアマ>、<レア・ミシウス>が脚本を手がけています。出演には<ルーシー・チャン>、<マキタ・サンバ>、<ノエミ・メルラン>、<ジェニー・ベス>が名を連ねています。
お茶菓子という分類でもありませんが、珍しいドイツのチョコレートが手元に流れ着きました。最近日本でもよく見かけるようになりました「リッタースポーツ」(ドイツ語読みでは「リッターシュポート」)ですが、ご存じでしょうか?
ドイツで最も売れている板チョコといえば、正方形の形をした「Ritter Sport(リッタースポーツ)」だそうです。鮮やかな色のパッケージが目を引きます
今回は「板チョコ」ではなく、何種類かある15ミリ角のサイコロ状(台形)のチョコレートです。
【リッタースポーツ】は、リッター家がシュトゥットガルト近くの小さな町で営む家族経営のチョコレートメーカーです。家族経営と言っても、現在では約800名の従業員を抱える大企業です。創業は1912年。<アルフレート&クララ・リッター>夫妻が結婚後、二人で起こした小さなチョコレート製造会社が始まりでした。
創業から20年後の1932年、<クララ>夫人が初めて「正方形のチョコレート」を提案。その動機は、「どんなスポーツジャケットのポケットにも収まり、ポケットの中で割れたりしない正方形のチョコレート」というものでした。こうして通常の長方形の板チョコと同じ重量(100g)で、いつでも携帯できる便利な正方形のチョコレートが誕生します。「リッタースポーツ」の名前は、このクララ夫人の提案に由来しています。
人気テレビ番組『マツコ会議』(日本テレビ系・毎週土曜日23:00 ~23:30)で、大学生の2017年、東京ドームのビールの売り子をしている時代に「かわいすぎるビールの売り子」として一躍話題になった<海津雪乃>(23)が、17日発売の『週刊ヤングジャンプ』16号(集英社)で初ソログラビアとして登場しています。
中央大学理工学部人間総合理工学科卒業後、2021年10月9日、同月よりスカウトをきっかけに芸能事務所TRUSTARに所属しています。
ソログラビア初挑戦でしたが、かわいすぎる笑顔と美ボディを堂々と披露したグラビアに仕上がっています。
特殊な形でのグラビアデビューだけに、今後の伸びしろと活躍の場に期待を寄せたくなるタレントとして注目しておきたい一人です。
女優の<伊藤沙莉>(27)と<真木よう子>(39)、お笑いコンビ「空気階段」の<鈴木もぐら>(34)が出演するマクドナルド「桜もちパイ」新テレビCMが、公開されています。
新テレビCMでは、<鈴木もぐら>が引く人力車に揺られ、<伊藤沙莉>と<真木よう子>が満開の桜並木で「桜もちパイ」を頬張る様子が描かれています。
BGM は、「てりたま」シリーズに続き、資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとして使用された「EPO」の春の名曲『う・ふ・ふ・ふ』(1983年2月5日発売/作詞・作曲:EPO)が採用されています。
今回は、<真木よう子>、<伊藤沙莉>、<鈴木もぐら>が「桜もちパイ」バージョンのオリジナル歌詞で歌っています。
表紙(左から)<河田陽菜>・<佐々木美玲>・<上村ひなの> (撮影:唐木貴史)
センターグラビア(上から)<濱岸ひより>・<佐々木久美>・<高橋未来虹> (撮影:笠井爾示)
アイドルグループ「日向坂46」が、17日発売の『週刊ヤングジャンプ』16号(集英社)の表紙&巻頭グラビア&センターグラビアに登場しています。
コロナ禍のため、発表から実に2年半越しの開催となる東京ドーム公演を間近に控え、一~三期生を横断した〈グループ一丸グラビア〉の構成となっています。
表紙&巻頭グラビアには、兵庫県出身の<佐々木美玲>(22)・<河田陽菜>(20)・<上村ひな>(17)の3人が登場。抜群のスタイルと美肌が印象的なノースリーブニットや、正統派アイドルらしい制服のほかに、ライブのアンコールをイメージした衣装のカットが掲載されています。
センターグラビアを飾ったのは、<佐々木久美>(26)・<濱岸ひより>(19)・<高橋未来虹>(18)の3人です。キャプテン<佐々木久美>を筆頭に、日向坂のトリプルタワーと呼ばれる平均身長168cmの高身長トリオです。
同誌では彼女たちをアイドル界の〈美人山脈〉と命名し、モノトーンの衣装を着こなすファッション広告風のカットや、ショートパンツから伸びた美脚カットを掲載しています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(28)が、17日発売の『週刊少年チャンピオン』16号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
3月4日発表されました『第8回 カバーガール大賞』で、念願の大賞を含む「20代部門」「コミック誌部門」「グラビア部門」の4冠を制覇した<えなこ>です。
今回は特大14ページのグラビア&両面BIGポスターに加え、限定QUOカード応募者全員サービス企画も実施されています。
17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、このところ下げがきつかった値がさ株などを中心に買い直しが入り、前日比900円ほど高い2万6600円台後半で推移しました。
終値は大幅に4日続伸し、前日比890円88銭(3.46%)高の2万6652円89銭で取引を終えています。およそ2週間ぶりに節目の2万6000円台を回復し、(3月1日)以来の高値となりました。
前日のアメリカでの利上げを好感したニューヨーク市場のダウ平均株価上昇の流れを引き継ぎました。
一方、アメリカの利上げで日本円より運用などで有利なドルを買う動きがさらに広がり、ニューヨーク市場では6年ぶりに一時1ドル119円台を記録しています。
16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、市場では、米連邦準備理事会(FRB)はかなり(金融引き締めに前向きな)タカ派でしたたが、金融政策に対する目先の懸念が解消したことで、売り方の買い戻しが入っています。
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、松竹配給として2006年6月3日より公開されました<岡田准一>を主役に据え<是枝裕和>監督の『花よりもなほ』の放送があります。
元禄15年、父親の仇討ちのために信州松本から江戸に出てきた若い武士、「青木宗右衛門」(岡田准一)は、実は剣の腕がまるで駄目でした。貧しいながら人情あふれる長屋で半年暮らすうち、仇討ちしない人生があることを知ります。
個性豊かな住人と触れ合ううちに仇討ちの使命に葛藤しだす主人公「青木宗右衛門」、ヒロイン「おさえ」に<宮沢りえ>が扮しています。人々のたくましい生の物語を現代にも通じるテーマ性と絡めた、笑いあり、涙ありの人間味あふれるドラマが感動を呼びます。
仇役「金沢十兵衛」に<浅野忠信>、ほかに<古田新太>、<香川照之>、<加瀬亮>、<田畑智子>、<夏川結衣>、<寺島進>、<原田芳雄>、<石橋蓮司>らが出演しています。
【東洋水産】ブランドの「マルちゃんの中華そば」シリーズ(?)の「醤油とんこつ」です。
「鶏ガラしょうゆ」や「鶏だししお」などの「マルちゃんインスタントスープ」の素がおいしかったので、麺とセットの製品を購入してみました。
袋の表示には、「こいくち・たまりの2種の醤油と国産黒豚の濃厚な旨味」と書いてありました。
いつもどおり、<叉焼>や薬味などは別に用意しましたが、個人的には、麺が余り良くなく、「マルちゃんインスタントスープ」の素と別売りの麺で作った方が評価点は高い「醤油とんこつ」の味わいでした。
本日<13:00(~14:53)>より「NKKーBSプレミアム」にて、2006年中国製作の『原題:Still Life』が、邦題『長江哀歌(エレジー)』として、2007年8月18日より公開されました作品の放送があります。
「サンミン」(ハン・サンミン)は、16年前に別れた妻(マー・リーチェン)と娘を捜しに山西省から長江流域の都市山峡、巨大ダムの建設により住民たちが立ち退きを強いられる奉節にやって来ます。
昔の住所を頼りに妻の実家を訪ねたものの、そこはすでにダム建設のため水の底に沈んでいました。役所に問い合わせてもらちがあかず、結局、彼は安宿に腰を落ち着けて2人の行方を捜すことにします。
かたや、山峡の工場に働きに出たまま音信不通の夫を2年も待つ看護師「シェン・ホン」(チャオ・タオ)が山西省から訪ねてきます。
国際的に活躍する<ジャ・ジャンクー>監督がタバコ、草、酒、茶、飴という市民の生活に根ざした嗜好品を題材に、それぞれに複雑な思いを抱える2人の美しくせつない物語を紡ぎ出しています。
沈みゆく古都に生きる人々の生活を詩情あふれる映像で描き、2006年ベネチア国際映画祭で金獅子賞(グランプリ)を獲得した作品です。
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