映画『インスタント沼』(2009年)・『大怪獣の後始末』(2022年)などやドラマ『時効警察』シリーズ(テレビ朝日 系「 金曜ナイトドラマ 」)の<三木聡>が監督が監督を務め、<成田凌>と<前田敦子>の共演で描く異世界の『コンビニエンス・ストーリー』が、2022年8月5日より公開されます。
スランプ中の売れない脚本家の「加藤」は、恋人「ジグザグ」の飼い犬「ケルベロス」に脚本執筆の邪魔をされ、腹立ちまぎれに「ケルベロス」を山奥に捨ててしまいますが、後味の悪さから「ケルベロス」を探しにふたたび山へと入っていきます。その途中でレンタカーが突然故障し、立ち往生してしまった「加藤」は霧の中にたたずむコンビニ「リソマート」で働く妖艶な人妻「惠子」に助けられます。「惠子」の夫でコンビニオーナーの「南雲」の家に泊めてもらうことになった「加藤」は、とりあえず難を逃れたかと思われましたが、その時すでに、彼は現世から切り離された異世界に入り込んでしまっていたのです。
「加藤」役を<成田凌>、「惠子」役を「AKB48」の元メンバー<前田敦子>が演じるほか、<六角精児>、<片山友希>、<岩松了>、<渋川清彦>、<ふせえり>らが共演しています。
ジャパンタイムズで日本映画の批評を行う映画評論家でプロデューサーの<マーク・シリング>が企画・考案したオリジナルストーリーをもとに、監督の<三木聡>が脚本を手がけています。
『れいこいるか』・『葵ちゃんはやらせてくれない』などの<いまおかしんじ>が監督を務め、生きることに不器用な4人の若者が1台の車で甲州街道を旅する姿を描いた青春ロードムービー『甲州街道から愛を込めて』が、2022年8月5日より公開されます。
バンドメンバーとケンカ別れした売れないミュージシャンの「リリコ」、彼氏にフラれたばかりで精神的に不安定な「マナミ」、元ミュージシャンでフリーターの「タイチ」、その彼女でどこにでもいそうな特徴のない量産型女子の「ルミ」。4人はひょんなことから車に相乗りし、「マナミ」が高校時代に思いを寄せていた男の子に告白するため甲州街道を走ります。
オーディションで選ばれた新進女優<有里まりな>と<古瀬リナオ>が「リリコ」と友人「マナミ」、2人と合流するカップルを「PRINCE OF LEGEND」の<遠藤史也>と『悲しき天使』の<和田瞳>がそれぞれ演じています。
生きづらい世の中を懸命に生きる若者たちの恋とセックスを描くレーベル「マヨナカキネマ」の第1弾『ヘタな二人の恋の話』(監督:佐藤周)に続く第2弾作品になります。
<ジョニー・デップ>と<フォレスト・ウィテカー>が共演し、人気ラッパーの<2パック>と<ノートリアス・B.I.G.>が殺害された未解決事件を題材に描いた2018年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:City of Lies』が、邦題『L.A.コールドケース』として2022年8月5日より公開されます。
1997年3月、人気絶頂期にいたラッパーの<ノートリアス・B.I.G.>が何者かによって射殺されるという事件が起こりました。当時その捜査を担当した元ロサンゼルス市警察の刑事「ラッセル・プール」は、事件発生から18年が過ぎた現在も執念深く真相を追い続けていました。そんなある日、事件を独自に調査していた記者「ジャック」が「プール」のもとを訪れます。2人は手を組み、複雑に絡み合った事件の真相に迫ります。
実在の元刑事「ラッセル・プール」を<ジョニー・デップ>、事件を追う記者「ジャック」を<フォレスト・ウィテカー>が演じています。
作家<ランドール・サリバン>が2002年に発表したノンフィクション小説『LAbyrinth』をもとに、『リンカーン弁護士』(2012年)の<ブラッド・ファーマン>が監督を務めています。
テレビ朝日の<三谷紬>アナウンサー(28)が、8月1日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』第35号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<三谷紬>さんは「テレ朝のバズり女王がさらに美しくなってカムバック」・「美しさマシマシ」と紹介され、タイトなワンピース姿などを披露しています。
千葉県佐倉市出身で、共立女子中学校・高等学校、法政大学社会学部メディア社会学科卒業後、2017年アナウンサーとしてテレビ朝日に入社しています。
2022年4月2日より、サッカー番組『ラブ‼!Jリーグ』〈毎週土曜日ひる11:15〜11:30放送(関東地区)〉を担当しています。
<秋元康>と「エイベックス」の共同プロデュースで2017年8月23日に設立された「劇団4ドル50セント」の劇団員の<安倍乙>(22)が、8月1日発売の『週刊プレイボーイ』33号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
待望の1st写真集の発売を明日に控え、鮮烈な赤ビキニとキュートな笑顔で初めて同誌のカバーを<前 康輔>の撮影で飾っています。
<秋元康>プロデュースの「劇団4ドル50セント」に所属する<安倍乙>は、劇団の最新公演『Take Off!!!!』では主演を務めたほか、ドラマ『おっさんずラブ』や映画『左様なら』など、女優として幅広く活動中。『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)の「あざと連ドラ」にも出演し注目を集めています。
美貌とスタイルを生かしてグラビアでも活躍し、8月2日には劇団員として初のソロ写真集『吐息の温度』(2530円・撮影:前 康輔・集英社)を発売します。今号では表紙&グラビアのほか、写真集ロケに密着したムービーを収録するDVDが特別付録となっています。
アイドルグループ「アンジュルム」の<上國料萌衣>(22)が、8月1日発売の『bis』9月号(光文社)の通常版表紙を飾っています。
2021年5月号以来、1年4ヶ月ぶりに同誌の表紙カバーに再登場しています。今号のテーマ「ROMAN」のもと、ファンタジーを感じるファッションを披露していますが「ボリュームスカートやフリルトップスのようなボリューミーな衣装は、テンションが上がりますし、ロマンを感じますね。〈ROMAN〉といえば、キラキラした憧れの世界っていうイメージです」と語っています。
ロマンが詰まった<上國料萌衣>の特集は、「アンジュルム」へのグループ愛や最近のビューティ事情を語ったロングインタビュー、そして読者からのQ&Aなど盛りだくさんの全11ページとなっています。
1日、<トム・クルーズ>(60)が主演する36年前の 1986年12月6日公開の大ヒット映画『トップガン』(監督:トニー・スコット)の続編『トップガン マーヴェリック』(監督:ジョセフ・コジンスキー)の日本国内での興行収入が100億円を突破したと配給元の「東和ピクチャーズ」が発表しています。
洋画の興収が100億円を超えるのは新型コロナウイルス禍以降、初めてになります。洋画の実写では2019年公開の『アラジン』(監督:ガイ・リッチー)以来です。
今年5月27日に封切られ、7月31日までにリピーターが多いのが特徴で観客動員642万人、国内興収101億3千万円を記録しています。
世界興収は約1724億円を突破し、<トム・クルーズ>の主演作品では最高額を更新中です。
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比131円63銭(0.47%)高の2万7933円27銭で前場を終えています。前週末の米株式相場の上昇が投資家心理の支えとなり、直近に発表した決算が良好だった銘柄を中心に買いが優勢でした。
日経平均は朝方に下落する場面も目立ちましたが下値は限られています。米国では米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの観測を織り込み、株価が上昇する展開となっています。短期的には運用リスクを取りやすくなったとの見方から日本株にも買いが優勢でした。
日本経済新聞社とテレビ東京の7月29~31日の世論調査で、<岸田文雄>内閣の支持率は5月の(66%)から6月に(60%)へ下がり、今回は2ポイント低下の(58%)になり、2021年10月の発足以降で2番目に低い数値でしたが、相場への反応は限られました。
終値は反発し、大引けは前週末比191円71銭(0.69%)高の2万7993円35銭と、高値引けで取引を終えています。(6月9日)「2万8246円53銭」以来、約2カ月ぶりの高値となりました。
7月31日(日本時間8月1日)、エンゼルスタジアムにて「エンゼルスーレンジャーズ」13回戦がおこなわれ、エンゼルスは「2-5」で負け、西地区43勝59敗(・422)で首位のアストロズに23・5ゲーム差となっています。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番・指名打者」で先発出場。
第1打席は、1回1死走者なしで、先発右腕<ダニング>から右翼線に今季3本目の三塁打を放っています。
第2打席は、3回先頭打者で四球でした。二盗を試みますが7度目の失敗となりました。
第3打席は、5回1死走者なしで右前に運び、この日2本目の安打としています。
第4打席は、7回2死一塁で左腕<バーク>からストレートの四球でした。
この日の<大谷翔平>は、2打数2安打2四球で、打率を2割5分5厘としています。
日の出時刻<5:09>の朝6時の気温は「29.0度」、最高気温は「33.0度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「若鶏の味噌焼き」+「豆乳入り卯の花」+「花野菜のポトフ」+「若布と干し海老の当座煮」+「大根の漬物」で、(503キロカロリー)でした。
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