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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ヒトラーの死体を奪え』@<ベン・パーカー>監督

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『ヒトラーの死体を奪え』@<ベ...
「もしもアドルフ・ヒトラーの死体が燃やされていなかったら?」という歴史の〈IF〉をテーマに描いた『ヒトラーの死体を奪え』が、2013年1月13日より公開されます。

1945年、陥落後のベルリン。ソ連軍の情報士官「ブラナ・ブロスカヤ中尉」らは「スターリン」から極秘指令を受け、ある木箱をモスクワまで運ぶ任務に就きます。その木箱には、焼却されたはずの「ヒトラー」の死体が入っていました。トラックでポーランドの森林地帯を抜けて東を目指す「ブラナ」たちでしたが、ナチスの残党に襲撃され死体を奪われてしまいます。

出演は『クライモリ』の<シャルロッテ・ベガ>、『ハリー・ポッター』シリーズの「ドラコ・マルフォイ 」役で知られる<トム・フェルトン>などで、監督は<ベン・パーカー>が務めています。
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『映画 イチケイのカラス』@<田中亮>監督

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『映画 イチケイのカラス』@<...
漫画誌『モーニング』(講談社)で連載されました<浅見理都>の同名コミックを原作とするテレビドラマ『イチケイのカラス』の劇場版『映画 イチケイのカラス』が、2023年1月13日より公開されます。

「入間みちお」が東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)を去ってから2年が過ぎました。岡山県瀬戸内の長閑な町に異動した彼は、史上最年少の防衛大臣に対する傷害事件を担当することになります。「みちお」は事件の背後にイージス艦の衝突事故が関係していることに気づきますが、航海内容は全て国家機密のため調査は難航します。

一方、イチケイで「みちお」と共に数々の事件を裁いた「坂間千鶴」は、裁判官の他職経験制度により、弁護士として働き始めます。偶然にも「みちお」の隣町に配属された「坂間」は、人権派弁護士の「月本信吾」と組んで小さな事件にも全力で取り組んでいきます。そんなある日、町を支える地元大企業に、ある疑惑が持ち上がります。

「入間みちお」役の<竹野内豊>、「坂間千鶴」役の<黒木華>らテレビ版のキャストに加え、<斎藤工>、<向井理>らが新たに参加。テレビ版に続き『コンフィデンスマンJP』シリーズの<田中亮>が監督を務め、『プラチナデータ』(2013年・監督:大友啓史)の<浜田秀哉>が脚本を担当しています。
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『コードネーム:バンシー』@<ジョン・キーズ>監督

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『コードネーム:バンシー』@<...
『デスペラード』(1995年・監督:ロバート・ロドリゲス)の<アントニオ・バンデラス>、『シン・シティ』(2005年・監督 :フランク・ミラー と ロバート・ロドリゲス) シリーズの<ジェイミー・キング>、ドラマ『サンズ・オブ・アナーキー』の<トミー・フラナガン>が共演し、暗殺者たちの熾烈な殺し合いを描いた『コードネーム:バンシー』が、2023年1月13日より公開されます。

〈死神〉の異名を持つ元CIAの暗殺者「デライラ」は、スパイ容疑をかけられて亡くなった父の真実を突き止めるため、父と同じ容疑でCIAから巨額の懸賞金をかけられている「ケイレブ」を捜します。

「デライラ」にとって、「ケイレブ」は暗殺の師匠でもありました。一方、「ケイレブ」に因縁を持つ目的のためならどんな非道な手段もいとわない「アンソニー」も、CIAに雇われた傭兵たちを率いて彼の行方を追います。

<アントニオ・バンデラス>と<ジェイミー・キング>が、それぞれ元CIAの暗殺者「ケイレブ」と「デライラ」を演じ、<トミー・フラナガン>が現CIAの暗殺者「アンソニー」に扮しています。

『レッド・ブレイク』の<ジョン・キーズ>が監督を務め、『サバイバー2024』の<マシュー・ロジャーズ>が脚本を手がけています。
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『ひみつのなっちゃん』@<田中和次朗>監督

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『ひみつのなっちゃん』@<田中...
友人の死をきっかけに集まった3人のドラァグクイーン(女装パフォーマー )が織りなす珍道中を描いた『ひみつのなっちゃん』が、2023年1月13日より公開されます。

ある夏の夜、新宿2丁目で食事処を営む元ドラァグクイーンの「なっちゃん」が急死します。友人の「モリリン」、「バージン」、「ズブ子」の3人のドラァグクイーンは、「なっちゃん」が故郷の家族にはゲイであることもドラァグクイーンをしていたことも隠していたと知り、慌ててなっちゃんの自宅アパートに忍び込んで証拠隠滅を図ります。

そこでなっちゃんの母「恵子」と鉢合わせした3人はどうにかその場を誤魔化しますが、「恵子」から葬儀に参列するよう誘われ、「なっちゃん」の故郷である岐阜県郡上市を目指すことになります。

<滝藤賢一>が「バージン」役で映画初主演を務め、<渡部秀>が「モリリン」、<前野朋哉>「ズブ子」と3人のドラァグクイーンを演じています。なっちゃんの母「恵子」役に<松原智恵子>が扮し、監督は<田中和次朗>が務めています。
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『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』@NHK-BSプレミアム

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『タンタンの冒険 ユニコーン号...
明日朝<9:30(~11:18)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2011年アメリカ製作の『原題:The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn』が、邦題『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』として2011年12月1日より公開されました作品の放送があります。

世界各国を飛び回る少年記者「タンタン」と、相棒の白いフォックステリアの「スノーウィ」が繰り広げる冒険を描き、世界中で親しまれているベルギーの漫画家<エルジェ>による「タンタンの冒険旅行」を、<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務め3D映画化しています。

17世紀に洋上でこつ然と消えた帆船「ユニコーン号」の模型を偶然手にした「タンタン」が、模型のマストに隠された暗号を解き「ユニコーン号」の財宝を手に入れようとする者たちに追われながら冒険に出る姿を描いています。

出演は、「タンタン」役にジェイミー・ベル、「ハドック船長/フランソワ・ド・アドック」役に<アンディ・サーキス>、「サッカリン/レッド・ラッカム」役に<ダニエル・クレイグ>ほかが出演しています。
#3D #ブログ #映画

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『わが青春のアルカディア』@BS12 トゥエルビ

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『わが青春のアルカディア』@B...
今夜<19:00>より「BS12 トゥエルビ」にて、<松本零士>原作の劇場アニメ『わが青春のアルカディア』の放送があります。

1982年7月28日より公開されました本作は、『銀河鉄道999』などの<松本零士>作品に登場する人気キャラクター、「キャプテン・ハーロック」の若き日を描いた作品です。

魔のスタンレー山脈に複葉機で挑み、また第二次世界大戦中メッサーシュミットで大空を駆けた勇士を先祖に持つ大字宙の大海賊「ハーロック」がなぜ片目になったのか、黒マントは誰にもらったのか、なぜ海賊になったのかなどが明かされていきます。

<井上真樹夫>、<富山敬>、<田島令子>が声を当てているほか、特別出演として<石原裕次郎>が名を連ねています。監督は『ヤマトよ永遠に』( 1980年8月2日公開)の<勝間田具治>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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お茶菓子(899)なごや嬢@【桃の館】

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お茶菓子(899)なごや嬢@【...
お茶菓子としていただいたのは、【桃の館】(本社:北名古屋市法成寺中道88)の「なごや嬢」です。

2005年の「愛知万博」に向けて、「名古屋を盛り上げるお菓子」ということで作られたお菓子だとか。

長さ10センチほど、ウエハースのような食感のクッキーに、こだわりのチョコレート「クーベルチュール」のホワイトチョコレートが挟まれています。甘さもあり、サクサク感もあり、クッキー生地には<アーモンド>が練り込まれています。

商品名称のモチーフは2000年当時、誰から見てもブランドだと分かる定番品や目立つロゴ入りのものを選ぶファッションや太い縦巻きカールや、頭頂部付近にボリュームをもたせた盛り髪が〈名古屋巻き〉と注目を浴びていた名古屋のお嬢様を表現しているようですが、開発当時の時代背景が今ではそぐわないのではと思いながらいただきました。
#ブログ #洋菓子

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『SHE SAID シーセッド その名を暴け』@<マリア・シュラーダー>監督

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『SHE SAID シーセッド...
映画プロデューサーの<ハーベイ・ワインスタイン>による性的暴行を告発した2人の女性記者による回顧録を基に映画化した『SHE SAID シーセッド その名を暴け』が、2023年1月13日より公開されます。

ニューヨーク・タイムズ紙の記者「ミーガン・トゥーイー」と「ジョディ・カンター」は、大物映画プロデューサーの「ワインスタイン」が数十年にわたって続けてきた性的暴行について取材を始めますが、「ワインスタイン」がこれまで何度も記事をもみ消してきたことを知ります。

被害女性の多くは示談に応じており、証言すれば訴えられるという恐怖や当時のトラウマによって声を上げられずにいました。問題の本質が業界の隠蔽体質にあると気づいた記者たちは、取材対象から拒否され、「ワインスタイン」側からの妨害を受けながらも、真実を追い求めて奔走します。

『プロミシング・ヤング・ウーマン』の<キャリー・マリガン>と『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』の<ゾーイ・カザン>が2人の主人公を演じています。

『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』の<マリア・シュラーダー>が監督を務め、<ブラッド・ピット>が製作総指揮を手がけています。
#ブログ #映画

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海鮮豆腐キムチチゲセット@【松屋】

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海鮮豆腐キムチチゲセット@【松...
お昼ご飯に選んだのは、【松屋】の「海鮮豆腐キムチチゲセット」(890円)です。

2022年11月に一部店舗でテスト販売されていた「海鮮豆腐キムチチゲ」セットですが、2022年12月13日より各店舗で販売されました。テスト販売はかなり短期間かつごく一部の店舗だったので、どの店舗でも食べられるようになり、遅まきながら15年ぶりに復活メニューの「海鮮豆腐キムチチゲ」の購入です。

「海鮮豆腐キムチチゲ」は、<エビ、イカ、イタヤ貝、アサリ>入り海鮮の旨味が凝縮されたダシに、松屋定番牛めしの肉の旨味が加わり特徴的なチゲに仕上がっているとの宣伝です。

また今回の「キムチチゲ」は半熟玉子か生玉子を選択でき、ピリ辛スープを玉子でまろやかにできるようですが、私には辛さが物足りなく鍋に入れることはせずに「半熟卵」だけでいただきました。

「海鮮」と銘打っていますが、4種類の具はありましたが、期待したほどの量はなく「豆腐チゲ」といった感じでいただきました。
#グルメ #ファーストフード #ブログ

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『ウエスタン』@BS日テレ

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『ウエスタン』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、1968年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:C’era una volta il West、英題:Once Upon a Time in the West』が、邦題『ウエスタン』として、1969年10月4日より公開されました作品の放送があります。

公開当時中学生でしたが、神戸から梅田の「阪急プラザ劇場」(1984年5月閉館)での「D-150方式」というワイド画面での上映を観に行った思い出の映画です。<チャールズ・ブロンソン>の最後の粋な台詞「Someday」が印象に残り、つぶやきながら神戸まで戻りました。

荒野の真ん中にあるスィートウォーターと名付けられた一帯に建つ一軒屋、そこでは開拓者の「ブレット・マクベイン」が亡き妻の後にニューオーリンズで高級娼婦だった「ジル」(クラウディア・カルディナーレ)を娶り、本妻として家族総出で迎え入れる準備をしていました。しかし突如として現れた冷酷非情で凄腕ガンマンの「フランク」(ヘンリー・フォンダ)とその手下達によってマクベイン一家は皆殺しにされてしまいます。更に「フランク」は偽の証拠を現場に残すことで事件を山賊のシャイアン一味の仕業に見せかけます。新妻となるはずだった「ジル」は夫を殺した一味への復讐と、女一人で西部で生きていく決意をするのでした。

「フランク」が一家を殺害したのは、その一家の土地を奪い取ろうとする鉄道王「モートン」(ガブリエル・フェルゼッティ)の差し金でした。事件の真相を探ろうとする賞金首の「シャイアン」(ジェイソン・ロバーズ)と、「フランク」を付け狙う「ハーモニカ」(チャールズ・ブロンソン)は美しい未亡人「ジル」と彼女の財産を守るために協力しあいます。

主演は『大脱走』、『さらば友よ』などの<チャールズ・ブロンソン>。共演は、『ひまわり』『山猫』などの<クラウディア・カルディナーレ>。『十二人の怒れる男』、『史上最大の作戦』など<ヘンリー・フォンダ>。監督は『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』で一世を風靡した<セルジオ・レオーネ>が務め、音楽は<エンニオ・モリコーネ>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』世界興行収入1位

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『アバター:ウェイ・オブ・ウォ...
公開中の<ジェームズ・キャメロン>監督作品『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、年末年始に集客力を見せつけ、『トップガン マーヴェリック』を超え、2022年の全世界興行収入ランキングで1位に躍り出ています。

2022年12月16日に世界同時公開されてから3週間で、日本国内の興行収入は、1月5日時点で27億6496万円を突破。全世界興行収入15億1655万ドル(日本円で約2033億円、1ドル=134.06円換算)を突破。全世界歴代興収10位まで浮上しています(※数字は1月6日時点、Box Office Mojo 速報値)。

人類史上最高の映像美でエモーショナルに描かれ、美しい海とそこに宿る生物たちの息吹、そして、神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民ナヴィとの激しい戦いと、心を揺さぶる家族のドラマは、世界中で大反響を呼んでいます。

昨年末に発表された「第80回ゴールデングローブ賞」で、本作は作品賞を含む主要2部門でノミネートされています。傑出した映像体験はもちろんのこと、それ以上にストーリーテリングへの評価が高く、現実世界に対する示唆とも捉えられる家族愛、侵略戦争、環境破壊など、数々のテーマに共感し絶賛する声が後を絶たず、受賞が大本命視されている作品です。

アカデミー賞の前哨戦として知られるゴールデングローブ賞の主要部門でのノミネートで、現地時間の3月12日に発表されるアカデミー賞の最有力候補に推す声も高まってきているようです。現地時間1月10日に発表されますゴールデングローブ賞の結果が注目されるところです。
#ブログ #映画 #興行収入

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新型コロナウイルス@日本(1月7日)

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新型コロナウイルス@日本(1月... 新型コロナウイルス@日本(1月...
日本国内で1月7日は、新たに「23万8605人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「3031万2398人」となっています。赤地の静岡県と岡山県で、過去最多の一日の感染者数を更新しています。

新たな死者の報告は、愛知県32人、東京都30人、00坂譜28人、福岡県22人、埼玉県21人、千葉県20人、熊本県20人、神奈川県17人、北海道16人、長野県10人、静岡県10人、愛媛県10人、宮城県8人、京都府8人、兵庫県8人、香川県8人、大分県8人、宮崎県8人、秋田県7人、福島県7人、茨城県6人、山梨県6人、岐阜県6人、長崎県6人、岩手県5人、群馬県5人、滋賀県5人、など計「387人」が報告され、累計死者数は「5万9907人」となりました。

兵庫県では7日、新たに「1万1490人」が新型コロナウイルスに感染し、累計感染者数は「132万2285人」となっています。
また「8人」の死者の報告があり、累計死者数は「3304人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「2807人」(累計感染者数:39万4591人)、姫路市「1134人」、尼崎市「884人」、西宮市「1043人」、明石市「743人」、県所管分(36市町村)として「4879人」でした。
#ブログ #新型コロナウイルス

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新型コロナウイルス@中国:「ゼロコロナ」政策正式終了

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新型コロナウイルス@中国:「ゼ...
中国政府は新型コロナウイルスを徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」政策を、1月7日で正式に終了させます。

ロックダウン(都市封鎖)や集中隔離をはじめとする強制措置を撤廃。春節(旧正月)の大型連休を控え、帰省や旅行の特別輸送態勢「春運」も7日に始まり、市民の移動が活発化し始めています。一方、各地では感染拡大の懸念が強まっているようです。

コロナの大流行で一時閑散としていた北京駅は7日、帰省客らで賑わいました。春節連休(21~27日)を含む2月15日までの「春運」期間中、鉄道や航空機などで延べ約21億人が移動する見通しです。
#ブログ #中国 #新型コロナウイルス #春運

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アルツハイマー病治療薬《レカネマブ》米国で承認

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アルツハイマー病治療薬《レカネ... アルツハイマー病治療薬《レカネマブ》(画像:エーザイ提供)
7日、製薬大手エーザイは米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬《レカネマブ》が米食品医薬品局(FDA)に迅速承認されたと発表しています。

エーザイは、公的保険適用が制限されない形での承認を(FDA)に申請。3月までに日本、欧州でも申請し、2023年度中の承認取得を目指します。

《レカネマブ》は、早期のアルツハイマー病患者を対象とした新薬です。脳内に蓄積して病気の原因になるとみられるタンパク質「アミロイドβ(ベータ)」を除去し、症状の進行を抑制する効果が期待されています。臨床試験(治験)では、この薬を投与しない患者に比べ、症状の悪化を「27%」抑制する効果が確認されました。

《レカネマブ》の米国での卸売価格は、患者1人当たり年2万6500ドル(約350万円)程度となっています。
 今回の新薬承認について、(FDA)は「アルツハイマー病との闘いにおける重要な前進だ」と評価しています。米国では今月中に使用が始まります。
#FDA #アルツハイマー病 #ブログ #新薬

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