JR神戸駅の近くに設置されています蒸気機関車「D51・1072」車両が、10月28日より「神戸・西元町のデコイチを守る会」によってライトアップされています。
現在車両には、「かもめ」が描かれた<ヘッドマーク>が取り付けられています。
「オーシャンズ」シリーズで夫婦役を演じた<ジョージ・クルーニー>と<ジュリア・ロバーツ>が再共演し、娘のスピード婚を止めようと奮闘する元夫婦を演じた『チケット・トゥ・パラダイス』が、2022年11月3日より公開されます。
元夫婦の「デヴィッド」と「ジョージア」は、20年前に離婚して以来、必要に迫られて会うことがあっても、いつもいがみ合ってばかりいました。そんな2人の愛娘「リリー」がロースクールを卒業し、旅行でバリ島へ向かい、数日後に「現地の彼と結婚する」という連絡が入ります。
弁護士になる夢を捨てて会ったばかりの男と結婚するなどあってはならないと、自分たちと同じ過ちを繰り返してほしくない「デヴィッド」と「ジョージア」は、現地へ赴き、娘の結婚阻止に向けて協力することになります。
『ディア・エヴァン・ハンセン』の<ケイトリン・デバー>が娘の「リリー」を演じ、リリーの恋人役に本作でハリウッドデビューを果たす<マキシム・ブティエ>、リリーの友人役に『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』の<ビリー・ロード>が演じています。監督は、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』の<オル・パーカー>が務めています。
10月3日より放送中のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロイン「岩倉舞」を演じる俳優の<福原遥>(24)が、10月28日発売のファッション誌『MORE』12月号通常版(集英社)の表紙カバー(撮影:柴田フミコ)を飾っています。
<福原遥>は、ファッション特集『冬の〈白〉に染まりたい、5つの理由』にも登場。白という色の魅力を知って味方につける提案は、創刊45周年を機に「選べる私、最高だ!」というキャッチフレーズを新たに掲げ、20代女性のおしゃれの選択肢を広げることを大切にしている『MORE』ならではの特集となっています。
「演じる役には〈染まりたい〉タイプだけど、今回はより〈どこまで染まれるか〉に挑戦している」など、<福原遥>ならではの仕事への向き合い方も知ることができる内容です。
モデル、俳優の<奥山かずさ>(28)が、27日発売の『FRIDAY』11月11日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
日常を忘れ、箱根強羅の温泉宿へ1泊2日の逃避行の設定で、<熊谷貫>の撮影によりグラビアは構成されています。
<奥山かずさ>の芸能活動は2014年、20歳(大学3年時)からですが、半年で仙台コレクションの舞台を踏み、その一方で『週刊ヤングジャンプ』の「ギャルコン2014」にエントリーして、準グランプリを受賞。
グラビアアイドルとしてもにんきがあり、これまでに3冊の写真集を発売しています。
2018年放送開始の『スーパー戦隊シリーズ』第42作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』にて、「明神つかさ / パトレン3号」役で出演。同作が俳優としてのデビュー作になります。昨年には、『先生を消す方程式。』に出演していました。
スペインの<ペドロ・アルモドバル>監督が、『オール・アバウト・マイ・マザー』(2000年)・『ボルベール 帰郷』(2006年)などの作品でタッグを組んできた<ペネロペ・クルス>を主演に迎え、同じ日に出産を迎えた2人の母親の物語を描いた2021年スペイン・フランス合作製作の『パラレル・マザーズ』が、2022年11月3日より公開されます。
写真家として成功している「ジャニス」と17歳の少女「アナ」は、同じ病院の産科病棟で偶然出会い、同じ日に女の子を出産。ともにシングルマザーとして生きていくことを決意していた2人は、再会を誓って退院します。
ところが、「ジャニス」が「セシリア」と名付けた娘は、父親であるはずの元恋人から「自分の子どもとは思えない」と言われてしまいます。それをきっかけに「ジャニス」がDNA検査をしたところ、「セシリア」が実の子でないことが判明。「アナ」の娘と取り違えられたのではないかと疑う「ジャニス」は、悩んだ末にこの事実を封印し、「アナ」とも連絡を絶ちますが、1年後、偶然「アナ」と再会し、「アナ」の娘が亡くなったことを知ります。
「ジャニス」役を演じた<ペネロペ・クルス>が、2021年・第78回ベネチア国際映画祭でボルピ杯(最優秀女優賞)を受賞。2022年・第94回アカデミー賞でも主演女優賞にノミネートされました。「アナ」役はこれが長編映画出演2作目の<ミレナ・スミット>が演じています。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2016年8月26日より公開されました<新海誠>監督の大ヒットアニメ映画『君の名は。』が、30分拡大で本編ノーカット放送されます。
2022年11月11日に、<新海誠>監督の最新作『すずめの戸締まり』が公開されることを記念した放送になります。
『君の名は。』は、<新海誠>監督の描き出す繊細な世界観と、予想を覆すストーリー展開が大きな反響を呼び、歴代興行収入5位(邦画歴代3位)となる250億3千万円を記録しています。海外でも各国で大ヒットを記録し、国内外の映画賞も席巻。『秒速5センチメートル』(2007年)、『言の葉の庭』(2013年)などで注目されていた<新海誠>監督の名前を、一躍世界に知らしめた作品です。
出会うはずのなかった2人の想いが重なる時、奇跡が起こります。夢の中で〈入れ替わる〉少年と少女の恋と奇跡の物語です。作画監督に<安藤雅司>、キャラクターデザインに<田中将賀>など、最高峰のスタッフが集結し、世界の違う2人の隔たりとつながりから生まれる「距離」のドラマを、圧倒的な映像美とスケールで描き出しています。
入れ替わってしまう高校生、「立花瀧」と「宮水三葉」に声を当てたのは、<神木隆之介>と<上白石萌音>。<RADWIMPS>が担当した音楽も話題となり、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞、『前前前世』をはじめとする主題歌も大ヒットしました。
お茶菓子としていただいたのは、【フタバ食品】(宇都宮市一条4-1-16)の「マロングラッセ・ブロークン)」です。
紀元前、マケドニアの英雄「アレクサンドロス大王」が最愛の妻「ロクサネ妃」のために作ったことから、ヨーロッパでは永遠の愛を誓う証として、男性が女性に<マロングラッセ>を贈る習慣があるようで、高級なお菓子というイメージがあります。
この<マロングラッセ>ですが、130g入りで(498円・税込み)とお手頃価格で、金色のパッケージの中にビニールパックされた<マロングラッセ>が入っていました。
(ブロークン)ということで割れた<マロングラッセ>ですが、パックから出してみると、崩れた<栗>の小さなかけらもいくつかありますが、まるごとに近い形の<栗>も入っていました。
<栗>はイタリア産でした。表面は白く結構<砂糖>を厚くまぶした感じが強く、<栗>本体の味わいはあまり感じられませんでした。地元メーカーの一粒が200円の<マロングラッセ>と比べる方が間違っているのかもしれません。
日の出時刻<6:16>の朝6時の気温は「12.5度」、最高気温は「21.0度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「肉(豚)じゃが」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「大葉入り豆腐団子」+「ささがききんぴらごぼう」+「おかか佃煮」で、(514キロカロリー)でした。
昨日のデイケアのお昼ご飯も「豚じゃが」で、続けて弁当でも「豚じゃが」で、関西人としては「牛肉じゃが」でないと、おいしく感じません。
本日<13:00(~14:44)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1972年アメリカ製作の『原題:Ulzana's Raid』が、邦題『ワイルド・アパッチ』として公開されました作品の放送があります。
西部開拓時代の末期。アパッチ族の凶暴な戦士「ウルザナ」が、息子や部下を引き連れ、居留地から逃亡。騎兵隊を率いる若き指揮官「デ・ビュイン中尉」と、その補佐役でアパッチ族に詳しいベテランの斥候「マッキントッシュ」が討伐に向かいます。「マッキントッシュ」の予想通り、「ウルザナ」一味は先々で凄惨な殺戮を繰り返していきます。
<バート・ランカスター>が「マッキントッシュ」を演じ、「デ・ビュイン中尉」に<ブルース・デイヴィソン>、「ウルザナ」に<ホアキン・マルティネス>、<ロバート・アルドリッチ>が監督を務め、実話を基に存亡を賭けたアパッチ族との壮絶な闘いに挑む騎兵隊を描いた西部劇です。
昨日の神戸は最低気温「12.0度」、最高気温「19.3度」のお天気でしたが、何とかバッタ目(直翅目)オンブバッタ科オンブバッタ属の【オンブバッタ】のメスを撮ることができました。
【オンブバッタ】は見た目は、「ショウリョウバッタ」によく似ていますが、「ショウリョウバッタ」よりも一回り小さく、「ショウリョウバッタ」にはないメスの上にオスが乗って移動するという習性を持つ事からこの名が付いています。また、体長がオス25ミリ、メス42ミリ前後と約1~2cmほどメスの大きいという特徴があり、体の色は一般的に見られる「緑色の個体」から「褐色の個体」まで様々なものがいます。
【オンブバッタ】は他の葉の細い単子葉植物を食べるバッタとは異なり、葉の広い双子葉植物を食べる事から食べる事ができる植物の範囲が広く、この餌の違いが【オンブバッタ】の生息場所を広げている原因のひとつになっています。
朝食でいただいたのは、阪急川西能勢口駅の【クーズコンセルボ川西】(西口店)のフードコートにありますパン屋さんの「アップル・レーズンデニッシュ」(216円・税込み)です。
デニッシュ生地の切込みを生かしてリンゴをはめ込んでいる形がきれいなパンです。
リンゴ煮とデニッシュの取り合わせですので、アップルパイの感覚で、干しレーズンと一緒においしくいただきました。
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