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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ』@<セドリック・ル・ギャロ&マキシム・ゴバール>監督

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『シャイニー・シュリンプス!世...
実在するゲイの水球チームをモデルに描いたフランス映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』(2021年)の続編となるフランス・日本合作製作の『シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ』が、2022年10月28日より公開されます。

4年に1度の国際大会「ゲイゲームズ」に出場するため、開催地の東京を目指して飛行機に乗り込んだ「シャイニー・シュリンプス」でした。ところが乗り継ぎに失敗し、ゲイ差別が横行する国でひと晩を過ごすことになります。

危険だと知りながらも夜の街に繰り出した一行は大騒動に巻き込まれ、メンバーの半数以上が逮捕される事態に陥ってしまいます。残されたメンバーたちは謎の美女の助けを借りて、同性愛者矯正施設に収容された仲間の救出作戦に挑みます。

出演者は前作のメンバーが再結集し、<セドリック・ル・ギャロ>と<マキシム・ゴバール>が引き続き監督を務めています。日本のシンガーソングライター<ビッケブランカ>がエンディング曲を担当しています。
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『背中』@<越川道夫>監督

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『背中』@<越川道夫>監督
『海辺の生と死』・『愛の小さな歴史』などで人々の生と性を独自の視線で描いてきた<越川道夫>監督が、恋人に去られた女性の心の内を描いた『背中』が、2022年10月29日より公開されます。
 
ある日突然、恋人の「ショウイチロウ」が目の前から姿を消してしまった30歳の女性「ハナ」は、それ以来、「ショウイチロウ」の親友だった「アカツキ」と関係を結んでいます。去っていった男の背中と海辺の風を感じながら、「ショウイチロウ」のことを待ち続ける「ハナ」でした。
 
そして「アカツキ」もまた、「ハナ」と関係を結びながらも、「ショウイチロウ」のことを捜していた。
 
「ハナ」役は、これが映画初主演となる<佐藤里穂>、「アカツキ」役は、ドラマなどで活躍する<落合モトキ>が演じています。「ハナ」のもとを去っていった男「ショウイチロウ」は、『あざみさんのこと 誰でもない恋人たちの風景 vol.2』・『二十六夜待ち』などで<越川道夫>監督作品の常連になっている<嶺豪一>が演じています。
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『人生は二度とない』@<ゾーヤー・アクタル>監督

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『人生は二度とない』@<ゾーヤ...
スペインを旅する3人のインド人青年の友情や葛藤をユーモアを散りばめながら描き、本国インドで大ヒットを記録した2021年製作のロードムービーが、2022年10月28日より公開されます。

大富豪の娘との結婚が決まった「カビール」は独身最後の旅行として、多忙な証券ディーラーの「アルジュン」と皮肉屋のコピーライターの「イムラーン」ら学生時代の仲間たちとともに3週間のスペイン縦断の旅に出ます。

「アルジュン」は旅行中も仕事を続けて2人をいら立たせ、「イムラーン」はスペインに住む生き別れの父に会うべきか悩んでいます。やがて、スキューバダイビングのインストラクターである「ライラ」との出会いが、彼らに変化をもたらしていきます。

出演は、「カビール」役に<アバイ・デーオ-ル>、「アルジュン」役に<リティク・ローシャン>、「イムラーン」役に<ファルハーン・アクタル>、「ライラ」役に<カトリーナ・カイフ>、<ゾーヤー・アクタル>が監督を務めています。

2011年製作
#インド映画 #ブログ #映画

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『グッドバイ、バッドマガジンズ』@<横山翔一>監督

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『グッドバイ、バッドマガジンズ...
男性向け成人雑誌を作る人々の奮闘を描いた『グッドバイ、バッドマガジンズ』が、2022年10月28日より公開されます。

志望していた女性誌とは正反対の男性向け成人雑誌の編集に配属されてしまった女性。ひと癖もふた癖もある編集者やライター、営業担当者たちに囲まれながら一人前の編集者として成長していくのですが、物語は思わぬ方向へと転がっていきます。

性的メディアに従事する多くの関係者に取材を行い、電子出版の台頭による出版不況、東京オリンピック開催決定に伴うコンビニエンスストアからの成人雑誌撤去、新型コロナウイルス感染拡大の影響など、激動の時代を生きる人々の苦悩と葛藤を描き出しています。

『小説の神様 君としか描けない物語』の<杏花>が主演を務め、『起終点駅 ターミナル』『仮面ライダーオーズ10th復活のコアメダル』の<ヤマダユウスケ>、セクシー女優の<架乃ゆら>が共演。監督は『新橋探偵物語』の<横山翔一>が務めています。

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<ミスマガジン2022>表紙カバー@『週刊ヤングマガジン』47号

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<ミスマガジン2022>表紙カ...
大激戦を勝ち抜いた「ミスマガジン2022」のメンバー6人が、10月24日発売の『週刊ヤングマガジン』47号(講談社)の表紙&グラビアに登場しています。

表紙には、後列左から<麻倉瑞季>(20・ミスヤングマガジン)・<藤本沙織>(19・審査員特別賞)・<三野宮 鈴>(18・読者特別賞)、前列左から<斉藤里奈>(21・ミス週刊少年マガジン)・<咲田ゆな>(19・グランプリ)・<瑚々>(18グランプリ)が並んでいます。

巻頭グラビアでは、史上初のW(グランプリ)となった<瑚々>さんと<咲田ゆな>さんのグランプリ2人のソログラビアとなっています。

巻中グラビアでは(ミスヤングマガジン)を受賞した<麻倉瑞季>さん、巻末では(ミス週刊少年マガジン)を受賞した<斉藤里奈>さんが登場しています。

(読者特別賞)の<三野宮 鈴>と、(審査員特別賞)の<藤本沙羅>ノグラビアは、次号に掲載予定です。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<村島未悠>表紙カバー@『週刊プレイボーイ』45号

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<村島未悠>表紙カバー@『週刊...
タレントの<村島未悠>(23)が、10月24日発売の『週刊プレイボーイ』45号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを<細居幸次郎>の撮影で飾っています。記念すべき初『週刊プレイボーイ』表紙登場です。

<村島未悠>は、ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」を昨年12月に卒業した元メンバーで、当時の名義は<MIYU>で活動しながら、ソロ名義でも活動し、2017年2月27日発売の『週刊プレイボーイ』ではグラビアアイドルデビューを果たし〈逸材すぎるスーパールーキー〉・〈平成最後のグラビア新星〉などの異名で注目を集めました。

卒業後はYouTubeを開設し、SNSを中心に活動を再開。ドラマなどに出演し、グラビアにも復帰すると『週刊ヤングジャンプ』など多数の雑誌の表紙を飾っています。

そして、<MIYU>名義の写真集『Birth』(2019年8月27日・撮影:中山雅文・扶桑社)に続き12月7日に改名後初となる1st写真集『むらみゆ』(集英社)が発売されます。
#ブログ #写真集 #芸能 #表紙カバー

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『少女は卒業しない』@<中川駿>監督

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『少女は卒業しない』@<中川駿...
『百花』(2022年9月9日・監督:川村元気)や『線は、僕を描く』(2022年10月21日監督:小泉徳宏) 、2022年11月18日より公開を控えています『ある男』(監督:石川慶)の<河合優実>(21)が主演を務めた『少女は卒業しない』は、2023年2月23日より公開されます。

<朝井リョウ>の連作短編小説『少女は卒業しない』(2012年・集英社文庫)をもとにした本作は、廃校が決まった地方高校を舞台としています。世界のすべてだった〈学校〉と〈恋〉にさよならを告げる少女4人の卒業式までの2日間が描かれます。

彼氏へのある〈想い〉を抱えながら卒業生代表の答辞を担当する料理部部長の主人公「山城まなみ」を演じるのは、本作が初主演となる<河合優実>です。将来の夢のために進路の違いで彼氏と離れることを選んだバスケ部の部長「後藤由貴」役には<小野莉奈>。軽音部の部長で同じ部内の中学校からの同級生に恋心を抱く「神田杏子」役に<小宮山莉渚>。クラスになじめず図書室に通いながら先生に密かな想いを寄せる「作田詩織」役に<中井友望>。

「山城まなみ」の彼氏「佐藤駿」役に<窪塚愛流>。「神田杏子」が片思いする軽音部員の「森崎剛士」役に<佐藤緋美>。バスケ部員で「後藤由貴」の彼氏「寺田賢介」役に<宇佐卓真>。そして、「作田詩織」が恋焦がれ図書室を管理する現代文の先生「坂口優斗」役を<藤原季節>が演じています。

監督・脚本を手掛けたのは、高校生を主人公に『LGBT」問題を描いた短編映画『カランコエの花』(2016年)が国内映画祭で13冠を獲得した<中川駿>が担当、2022年10月24日から開催の第35回東京国際映画祭「アジアの未来部門」に正式出品されます。
#ブログ #映画 #映画祭

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『起終点駅 ターミナル』@NHK-BSプレミアム

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『起終点駅 ターミナル』@NH...
今夜<21:00(~22:53)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2015年11月7日より公開されました『起終点駅 ターミナル』の放送があります。

北海道出身・在住の『ホテルローヤル』(2013年)で第149回直木賞を受賞し、『ホテルローヤル』として映画化(監督:武正晴)もされています<桜木紫乃>が釧路を舞台に描いた小説『起終点駅 ターミナル』(2012年)を、<佐藤浩市>と<本田翼>の初共演で映画化しています。

愛した女性を死に追いやった過去のある「鷲田完治」は、それから25年間、釧路の地で誰とも関わることなく、己を罰するように静かに暮らしていました。国選弁護人をしている「完治」はある時、「椎名敦子」という若い女性の弁護を担当しますが、それをきっかけに「敦子」が自宅を訪ねてきます。

「敦子」は「完治」にある人を探してほしいと依頼し、最初はその頼みを聞くつもりのなかった「完治」でしたたが、家族に見放され、誰にも頼ることなく生きてきた「敦子」の存在が、「完治」の止まっていた心を少しずつ動かしていきます。

監督は『月とキャベツ』(1996年)・『花戦さ』(2018年)などの<篠原哲雄>が務め、「鷲田完治」役に<佐藤浩市>、「椎名敦子」役に<本田翼>、<中村獅童>、<泉谷しげる>、<尾野真千子>らが共演しています。
#ブログ #映画

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宅配弁当(769)@宅配クック1・2・3須磨垂水店

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宅配弁当(769)@宅配クック...
日の出時刻<6:12>の朝6時の気温は「15.5度」、最高気温は「20.5度」予想の神戸のお天気です。

本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「コールスローサラダ」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「黒豆」+「胡瓜の生姜漬け」で、(466キロカロリー)でした。
#グルメ #ブログ #弁当

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『ウォール街』@NHK-BSプレミアム

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『ウォール街』@NHK-BSプ...
本日<13:00(~15:07)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年アメリカ製作の『原題:Wall Street』が、邦題『ウォール街』として1988年4月16日より公開されました作品の放送があります。

ニューヨーク・ウォール街を舞台に、一攫千金を夢見る若き証券マン、「バド」は、業界のフィクサー的存在である大富豪「ゲッコー」に取り入ろうと必死でした。父(M・シーン)の勤める航空会社の情報を流したことによって、その夢はかなえられ、「バド」自身も大金を手にします。策謀渦巻く証券業界を舞台にしたサスペンス・ドラマです。

監督は、『プラトーン』の<オリヴァー・ストーン>(1986年)が務めています。出演は、「バド・フォックス」役に<チャーリー・シーン>、「ゴードン・ゲッコー」役に<マイケル・ダグラス>、父「カール・フォックス」役に<マーティー・シーン>、「ダリアン・テイラー」役に<ダリル・ハンナ>ほか。

「ゴードン・ゲッコー」役の<マイケル・ダグラス>はこの作品でアカデミー主演男優賞を受賞しています。一方で「ダリアン・テイラー」役の<ダリル・ハンナ>はゴールデンラズベリー賞の最悪助演女優賞を受賞したので、この作品はオスカーとラジー賞を受賞した唯一の作品となっています。
#ブログ #映画

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ファルコン植物記(2118)【ローゼル】

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ファルコン植物記(2118)【...
花瓶に活けられたユリの花に交じって、アオイ科フヨウ属の【ローゼル【紅葵)】が目につきました。

【ローゼル】の赤い膨らんだ部分は、〈ガク〉と呼ばれる部分で、「ハイビスカス」の仲間です。
花が咲いた後に、中に実を包んだ赤い〈ガク〉がつきます。
「ハイビスカス」のようにお花を楽しむのではなく、〈ガク〉を観賞用で飾ったり、〈ホウ〉と〈ガク〉を使ってハイビスカスティーとして食用で楽しむこともあります。

「ローゼル」と「ハイビスカス」は花の形が似ていて、また「ローゼル」から作ったお茶を一般的にハイビスカスティーと呼んでいることから、両者を混同することが多々あるようですが、「ローゼル」と「ハイビスカス」は違い、別の植物です。「ローゼル」と「ハイビスカス」の違いの大きなものは、両者の分類です。「ローゼル」は多年草もしくは一年草に分類されますが、「ハイビスカス」は低木に分類される植物です。
#ブログ #植物 #花

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調理パン(652)こんがりチーズのベーコンマヨネーズ@【敷島製パン】

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調理パン(652)こんがりチー...
朝食でいただいたのは、コンビニ「ローソン」で購入してきました【敷島製パン】の「こんがりチーズのベーコンマヨネーズ」(130円・税込み)です。

ふわふわの大きなパン生地に、カットされた<ベーコン>が、<チーズ>と<マヨネーズ>と一緒に焼かれています。

取り合わせとして間違いがなく、価格の割合には、食べ応えのある(405キロカロリー)で、コスパの良さを感じさせてくれる一品でした。
#グルメ #パン #ブログ

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<川崎春花>優勝@NOBUTA GROUPマスターズGCレディース

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<川崎春花>優勝@NOBUTA...
23日、兵庫県三木市マスターズGC(6585ヤード・パー72)女子ゴルフの国内ツアー「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」(賞金総額2億円・優勝3600万円)最終日が、54選手の参加で行われています。

12アンダーの首位タイで出た1新人<川崎春花>(19・フリー)が5バーディー、2ボギーの「69」で回って通算15アンダー「273」で逃げ切り優勝を飾っています。9月の国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、大会最年少19歳133日で優勝。6週ぶりに早くもツアー通算2勝目を挙げています。

出だしは躓きました。<川崎春花>は1番でボギー。首位で並んで出た同じ最終組の<河本結>がバーディーを奪い、いきなり2打差をつけられましたが、2番のバーディーでバウンスバック。8、9番でもバーディーを奪い、13番のバーディーで14アンダーとしました。このホールで<河本結>がボギー。15番パー5の第3打で約50センチにつける好アプローチ。バーディーで<川崎春花>が単独首位に躍り出ました。重圧のかかる終盤もパープレーで終えています。

1打差の2位に<河本結>と<佐藤心結>。12アンダーの4位に<申ジエ>(韓国)、<西村優菜>が続いています。前回覇者で「富士通レディース」に続き2週連続優勝を狙った兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(22.富士通)は9アンダーで8位でした。
#ブログ #女子ゴルフ

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