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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#西部劇」の検索結果127件

『星のない男』@NHK-BSプレミアム

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『星のない男』@NHK-BSプ...
honnjitu1955年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Man Without A Star』が、邦題『星のない男』として1955年4月13日より公開されました作品の放送があります。

流れ者の牧夫「デムプシー・レイ」と青年「ジェフ」が貨物列車に便乗して西部のある町にやって来ます。「デムプシー」は酒場を経営している昔馴染みの女「アイドニー」を訪ね、その酒場で知り合った「ストラップ」のおかげで、「ジェフ」と一緒に三角牧場に雇われます。

拳銃を持たぬ「デムプシー」は「アイドニー」から銃を借りて牧場で働き、その合間に、拳銃捌きや馬の扱い方を「ジェフ」に教えます。ある日、2人は隣の丸C牧場主のキャシディ家を訪問します。「ジェフ」とキャシディの娘「テス」とが仲好くなり、一同は楽しく食事をしましたが、「デムプシー」は「キャシディ」の持っている有刺鉄線を見ると顔色を変えます。彼は、以前テキサスで、針金の柵をしたことから牧場間に争いが起こり弟がそのために死んだ経験があり、それ以来、彼は極度に針金を嫌うようになっていたのです。

新しい三角牧場主として東部から来た「リード・ボーマン」は更に1万頭の牛を放牧する計画を立て、「デムプシー」に、「ストラップ」に代わって牧夫頭になってくれと頼みます。やがて、テキサスから牛1万頭を連れて「デムプシー」の顔見知りのやくざ「スティヴ」が仲間たちとやって来ます。

「デンプシー・レイ」に<カーク・ダグラス>、「ジェフ」に<ウィリアム・キャンベル>、「ストラップ」に<J・C・フリッペン>、「アイドニー」に<クレア・トレヴァー>、「テス・キャシディ」に<マーナ・ハンセン>、「リード・ボーマン」に<ジーン・クレイン>、「スティーヴ・マイルズ」に<リチャード・ブーン>が扮し、監督は<キング・ヴィダー>が務めています。
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『不死身の保安官』@NHK-BSプレミアム

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『不死身の保安官』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1958年アメリカ製作の『原題:The Sheriff of Fractured Jaw』が、邦題『不死身の保安官』として1963年10月8日より公開されました作品の放送があります。

19世紀のなかば。「ティブス」(ケネス・モア)は伯父の銃器販売を手伝っていましたが、アメリカ西部にティブス銃を売り込もうと駅馬車で西部へ向かう途中、インデアンに襲われ、何も知らない彼が酋長を説いてそれを止めさせました。目的地に着いた彼は町民に英雄として迎えられ、町でも偶然のことでしたが町のならず者たちの荒胆を抜くようなことをして、町中の畏敬の的となります。

彼は「ケイト」(ジェーン・マンスフィールド)の経営するホテルに落ち着きますが、土地の3つの牧場が縄張り争いを起こすと、「マスターズ町長」(ヘンリー・ハル)が「ティブス」を保安官に任命します。彼はこれもまた偶然に両方のガンマンの武装を解除します。

「ティブス」と「ケイト」は恋仲になり、ある日、彼はインディアンの捕虜となり命が危なくなりますが、幸運にも酋長はかつて和睦した男でした。町では「ティブス」は死んだものと思っていたので彼の無事な姿を見た町人は驚くとともに、「ティブス」が銃を、インデアンに売り渡したことで彼を殺そうとさえしますが、インデアンが大挙して「ティブス」を助けに来ます。「ティブス」と「ケイト」はやがて結婚式を挙げますが、インデアンの酋長が「ケイト」の親代わりとなって式に列席します。

<ジェーン・マンスフィールド>演じる西部女と、英国紳士然とした主人公の態度の対比をコミカルに描いた西部劇です。
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『砦のガンベルト』@NHK-BSプレミアム

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『砦のガンベルト』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Chuka』が、邦題『砦のガンベルト』として1967年12月8日より公開されました作品の放送があります。

<リチャード・ジェサップ>の小説を彼自身が脚色、『駅馬車(1965)』の<ゴードン・ダグラス>が監督した西部劇です。

辺境の砦を舞台に、騎兵隊と先住民との壮絶な戦いを、さまざまな人間模様を交えて描いています。ガンマンの「チャカ」は、昔の恋人「ベロニカ」が乗った駅馬車に偶然出会い、クレンデノン砦まで護衛します。砦は飢えたアラパホ族に狙われており、「チャカ」は司令官の「バロア大佐」に、食料を与えるよう警告しますが、受け入れられませんでした。やがてアラパホ族の奇襲がおそい、やがて戦闘が始まったとき、彼らは隊長の失策によって全滅してしまいます。

「チャカ」に<ロッド・テイラー>が扮し、「ベロニカ」に<ルチアナ・パルッツィ>、「ハーンスバッハ」に<アーネスト・ボーグナイン >、「バロア大佐」に<ジョン・ミルズ >ほかが出演しています。
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『明日に向って撃て!』@NHK-BSプレミアム

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『明日に向って撃て!』@NHK...
本日<13:00(~14:52)>より「NHK=BSプレミアム」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Butch Cassidy and the Sundance Kid』が、邦題『明日に向って撃て!』として1970年2月21日より公開されました作品の放送があります。

西部開拓時代から20世紀初頭にかけて銀行や鉄道を襲撃した実在のアウトローをモデルに、彼らの自由奔放な生きざまをユーモラスかつシニカルに描き、アメリカン・ニューシネマを代表する作品として語り継がれる青春西部劇の傑作です。

19世紀末のアメリカ西部。強盗団「壁の穴」を率いて銀行や鉄道を襲撃し、お尋ね者として知られる「ブッチ・キャシディ」と相棒の「サンダンス・キッド」でした。ある日、ボスの座を狙う手下の「ハーベイ」に決闘を挑まれた「ブッチ」は、卑怯な手を使って勝利します。さらに、「ハーベイ」の考えた列車強盗を実行したものの、追われる身となった2人は、「サンダンス」の恋人「エッタ」を伴い、南米ボリビアへ逃げますが、彼らはここでも銀行強盗を繰り返し、逃避行を続けます。

ストップモーションを効果的に使用したラストは映画史に残る名シーンとして知られ、<B.J.トーマス>の主題歌『雨にぬれても』も大ヒットしました。

主人公の「ブッチ」を<ポール・ニューマン>、「サンダンス」を<ロバート・レッドフォード>、「エッタ」に<キャサリン・ロス>、「ハーベイ」に<テッド・キャシディ>が演じています。監督は、<ジョージ・ロイ・ヒル>が務めています。
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『ヤングガン』@テレビ大阪

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『ヤングガン』@テレビ大阪
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Young Guns』が、邦題『ヤングガン』として1988年11月12日より公開されました作品の放送があります。

実在したアウトロー、ビリー・ザ・キッドの伝説の一つであるリンカーン郡戦争を描いた西部劇です。

牧場主の英国紳士「スタンプ」の元で働く「ウイリアム・H・ボニー」(エステヴェス)等6人。牧場主が殺されたことから、彼等は復讐のため、悪の道へ足を踏み入れます。「ボニー」はやがて、〈ビリー・ザ・キッド〉と呼ばれるようになります。

出演は、「ビリー」に<エミリオ・エステベス>、「ディック」に<チャーリー・シーン>、「ドク」に<キーファ・サザーランド>、「チャベス」に<ルー・ダイヤモンド・フィリップス>、「チャーリー」に<ケイシー・シーマツコ>、「スティーブ」に<ダーモット・マローニー>、「ダンストール」に<テレンス・スタンプ>、「マーフィ」に<ジャック・パランス>、「アレックス・マクスウィーン」に<テリー・オクィン>が扮し、監督は<クリストファー・ケイン>が務めています。
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『ウエスタン』@BS日テレ

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『ウエスタン』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、1968年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:C’era una volta il West、英題:Once Upon a Time in the West』が、邦題『ウエスタン』として、1969年10月4日より公開されました作品の放送があります。

公開当時中学生でしたが、神戸から梅田の「阪急プラザ劇場」(1984年5月閉館)での「D-150方式」というワイド画面での上映を観に行った思い出の映画です。<チャールズ・ブロンソン>の最後の粋な台詞「Someday」が印象に残り、つぶやきながら神戸まで戻りました。

荒野の真ん中にあるスィートウォーターと名付けられた一帯に建つ一軒屋、そこでは開拓者の「ブレット・マクベイン」が亡き妻の後にニューオーリンズで高級娼婦だった「ジル」(クラウディア・カルディナーレ)を娶り、本妻として家族総出で迎え入れる準備をしていました。しかし突如として現れた冷酷非情で凄腕ガンマンの「フランク」(ヘンリー・フォンダ)とその手下達によってマクベイン一家は皆殺しにされてしまいます。更に「フランク」は偽の証拠を現場に残すことで事件を山賊のシャイアン一味の仕業に見せかけます。新妻となるはずだった「ジル」は夫を殺した一味への復讐と、女一人で西部で生きていく決意をするのでした。

「フランク」が一家を殺害したのは、その一家の土地を奪い取ろうとする鉄道王「モートン」(ガブリエル・フェルゼッティ)の差し金でした。事件の真相を探ろうとする賞金首の「シャイアン」(ジェイソン・ロバーズ)と、「フランク」を付け狙う「ハーモニカ」(チャールズ・ブロンソン)は美しい未亡人「ジル」と彼女の財産を守るために協力しあいます。

主演は『大脱走』、『さらば友よ』などの<チャールズ・ブロンソン>。共演は、『ひまわり』『山猫』などの<クラウディア・カルディナーレ>。『十二人の怒れる男』、『史上最大の作戦』など<ヘンリー・フォンダ>。監督は『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』で一世を風靡した<セルジオ・レオーネ>が務め、音楽は<エンニオ・モリコーネ>が担当しています。
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『荒野の七人』関連作品@BS12

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『荒野の七人』関連作品@BS1...
『荒野の七人』の関連作5本が、2023年1月5日から1月7日にかけて「BS12 トゥエルビ」で放送されます。

1954年の第15回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した<黒澤明>の監督作『七人の侍』を<ジョン・スタージェス>がリメイクした作品が『荒野の七人』(1960年)です。劇中では野盗に襲われるメキシコの寒村イストラカンを守るため、7人のガンマンが力を合わせます。

今回放送されるのは『荒野の七人』と、その続編である『続・荒野の七人』(1966年・監督:バート・ケネディ)・『新 荒野の七人 馬上の決闘』(1969年・監督:ポール・ウェンドコス)・『荒野の七人 真昼の決闘』(1972年・監督:ジョージ・マッコーワン)。『七人の侍』と『荒野の七人』を原案とする西部劇『マグニフィセント・セブン』(2016年・監督:アントワーン・フークア)も加わっています。

【『荒野の七人』の関連作品5編放送日】
『荒野の七人』2023年1月5日(木)18:00~
『続・荒野の七人』2023年1月5日(木)20:10~
『新 荒野の七人 馬上の決闘』2023年1月6日(金)18:00~
『荒野の七人 真昼の決闘』2023年1月6日(金)20:05~
『マグニフィセント・セブン』2023年1月7日(土)19:00~
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『シルバラード』@NHK-BSプレミアム

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『シルバラード』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Silverado』が、邦題『シルバラード』として1986年3月1日より公開されました作品の放送があります。

西部の街シルバラードに結集した4人のガンマンが街を牛耳る悪徳ボスを倒すまでを描く西部劇です。製作・監督は<ローレンス・カスダン>、脚本は<ローレンス・カスダン>とその実弟の<マーク・カスダン>が担当しています、

とある事件で投獄の身だった「エメット」(スコット・グレン)は故郷シルバラードに帰郷します。しかしそこには土地独占を企てる牧場主が嫌がらせを続けており、「エメット」の姉夫婦も立ち退きを要求されていました。そして酒場のオーナーで町の保安官として君臨している「コッブ」(ブライアン・デネヒー)達の悪行に怒った「エメット」は仲間と共に一味に戦いを挑みます。

出演は<ケヴィン・クライン>、<スコット・グレン>、<ケビン・コスナー>、<ダニー・グローヴァー>、<ブライアン・デネヒー>、<ロザンナ・アークエット>、<ジョン・クリーズ>、<ジェフ・ゴールドブラム>、<リンダ・ハント>などです。
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『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野』@<ジェームズ・サミュエル>監督

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ラッパーの<ジェイ・Z>がプロデューサーを務めた新感覚の西部劇『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野』が、2022年10月22日より公開されます。

荒野の西部に生きる荒くれ者の復讐を軽快なラップのビートに乗せて描き、伝統的な西部劇と現代的な音楽を融合させています。

自分の縄張りを荒らす者には情け容赦なく銃を抜く荒くれ者の「ナット・ラヴ」は、20年前に両親を殺した憎き相手の「ルーファス・バック」が間もなく釈放されることを知り、復讐を決意します。しかし、街に戻った「ルーファス」は、「裏切り者」の異名で知られる「トルーディス・スミス」をはじめとした強者たちを引き連れていました。強大な敵に立ち向かうため、「ナット」はかつての仲間たちに声をかけ、「ルーファス」率いる悪党たちとの命を懸けた決闘に挑みます。

主人公「ナット」を演じるのは映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』やマーベル・シネマティック・ユニバースのドラマ『ロキ』などに出演して注目の<」ジョナサン・メザース」>が扮しています。宿敵「ルーファス」役には『マイティ・ソー』シリーズや『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の<イドリス・エルバ>、そのほか<レジーナ・キング>、<ザジー・ビーツ>、<ラキース・スタンフィールド>らが共演しています。
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『フォート・ブロックの決斗』@NHK-BSプレミアム

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『フォート・ブロックの決斗』@...
本日<13:00(~14:37)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1958年アメリカ製作の『原題:These Thousand Hills』が、邦題『フォート・ブロックの決斗』として1959年5月16日より公開されました作品の放送があります。

名作『シェーン』(1953年・監督:ジョージ・スティーヴンス)の脚本家でピュリッツァ賞作家<A・B・ガスリー・ジュニア>の原作を『ミクロの決死圏』(1966年)、『トラ・トラ・トラ!』(1970年)などを手掛けた<リチャード・フライシャー>監督が映画化した西部劇です。

大牧場を夢見る青年「ラット」は、故郷を離れフォート。ブロックにやってきます。地元の顔役の「イエフ」の持ち馬との競争に勝った「ラット」は、祝賀会で知り合った「キャリー」と親しくなります。「キャリー」は「イエフ」の女で、「ラット」は反感を買ってしまいます。

出演するのは、「ラット」に<ドン・マレイ>、「イエフ」に<リチャード・イーガン>、「キャリー」に<リー・レミック>、<パトリシア・オウエンス>、<スチュアート・ホイットマン>、<アルバート・デッカー>、<ハロルド・J・ストーン>らが名を連ねています。
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