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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#西部劇」の検索結果127件

『リオ・ロボ』@BS12

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『リオ・ロボ』@BS12
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Rio Lobo』が、邦題『リオ・ロボ』として、1971年2月13日より公開されました作品の放送があります。
 
<ハワード・ホークス>が<ジョン・ウェイン>主演で製作した西部劇映画『赤い河』(1948年)、『リオ・ブラボー』(1959年)、『エル・ドラド』(1966年)4作品の最終作で、<ハワード・ホークス>の遺作となった作品です。
 
南北戦争の末期、北軍の「マクナリー大佐」が護衛する金塊輸送列車が南軍のゲリラに襲われます。「マクナリー」は北軍に裏切者がいると見込んで捜索しますが、彼も南軍に捕えられてしまいます。敵陣で出会った「コルドナ」は旧知の仲でした。戦後、「マクナリー」は裏切者を探して「コルドナ」らと再会、悪党に占拠された町リオ・ロボに潜入します。
 
「コード・マクナリー大佐」に<ジョン・ウェイン>、「ピエール・コルドナ大尉」に<ホルヘ・リベロ>、「シャスタ・ディレイニー」に<ジェニファー・オニール>、「フィリップス」に<ジャック・イーラム>、「ゴーマン曹長/ケッチャム」に<ヴィクター・フレンチ>、「マリア・カルメン」に<スサンナ・ドサマンテス>ほかが出演しています。
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『大いなる男たち』@BS12

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『大いなる男たち』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年アメリカ製作の『原題:The Undefeated』が、邦題『大いなる男たち』として、1969年10月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・ウェイン>の俳優生活40年の記念作であり、南北戦争直後の西部を舞台に、南北戦争で戦った北軍と南軍の男たちが、反目しながらも助け合う姿を描いた軽快な西部劇です。
 
南北戦争直後、戦いに敗れた元南軍大佐は新天地を求めてメキシコへ向かいます。一方、元北軍大佐は仲間たちと野生馬を飼いならし、メキシコに送り届ける仕事を請け負っていました。かつては憎い宿敵同士だった2人でしたが、メキシコ内紛に巻き込まれ、困難を共にする間に、熱い友情で結ばれてゆくのでした。
 
「ジョン・ヘンリー・トーマス」に<ジョン・ウェイン>、「ジェームズ・ラングドン大佐」に<ロック・ハドソン>、「ルー・ボーイ」に<ロマン・ガブリエル>、「アン・ラングドン
」に<マリアン・マッカーゴ>、「マーガレット・ラングドン」に<リー・メリーウェザー>、「バッハ・ウィルクス」に<ジャン=マイケル・ヴィンセント>ほかが出演、監督は<アンドリュー・V・マクラグレン>が務めています。
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「ジョン・ウェイン西部劇特集」@BS12

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「ジョン・ウェイン西部劇特集」...
西部劇の帝王<ジョン・ウェイン>の主演映画が4週週連続で「BS12 トゥエルビ」の「土曜洋画劇場」<19:00>)にて放送されます。
 
放送作品は4本です。<ジョン・ウェイン>がゴールドラッシュの興奮に包まれたアラスカで一攫千金を狙う男を演じた、今夜放送されます『アラスカ魂』、<ロック・ハドソン>との共演作『大いなる男たち』、<ハワード・ホークス>とタッグを組んだ『リオ・ロボ』、ガンアクション満載の『100万ドルの血斗』が発表されています。
 
【土曜洋画劇場 ジョン・ウェイン西部劇特集】(BS12 トゥエルビ)
2024年9月 7日(土)19:00~『アラスカ魂』(1961年・監督:ヘンリー・ハサウェイ)
2024年9月14日(土)19:00~『大いなる男たち』(1969年・監督:アンドリュー・V・マクラグレン)
2024年9月21日(土)19:00~『リオ・ロボ』(1970年・監督:ハワード・ホークス)
2024年9月28日(土)19:00~『100万ドルの血斗』(1971年・監督:ジョージ・シャーマン)
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『アラスカ魂』@BS12

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『アラスカ魂』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1960年アメリカ製作の『原題:North to Alaska』が、邦題『アラスカ魂』として、1961年2月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1900年、ゴールドラッシュ時代のアラスカで、「サム」と相棒の「ジョージ」、その弟「ビリー」の3人は金鉱を掘り当てます。「サム」は金を掘るための機械を買いにシアトルに行き、「ジョージ」の婚約者「ジェニー」を連れてくることになりました。
 
しかし、「ジェニー」は既に他の男と結婚していたため、彼はカフェで仲良くなった美女「ミシェル」を代わりに連れて行くことにします。「サム」と「ミシェル」がアラスカに戻ると、詐欺師の「フランキー」が、金鉱を横取りしようと狙ってきます。
 
「サム・マッコード」に<ジョン・ウェイン>、「ジョージ・プラット」に<スチュワート・グレンジャー>、「ビリー・プラット」に<フェビアン>、「ミシェル」に<キャプシーヌ>、「フランキー・キャノン」に<アーニー・コヴァックス>、「ボッグス」に<ミッキー・ショーネシー>ほかが出演、監督は<ヘンリー・ハサウェイ>が務めています。
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『小さな巨人』@NHK-BS

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『小さな巨人』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Little Big Man』が、邦題『小さな巨人』として1971年8月28日より公開されました作品の放送があります。
 
年老いた男の回顧という形で描いた壮大な西部劇です。歴史上実際に起こった出来事も織り込みながら、「リトル・ビッグ・ホーン」の大虐殺の唯一の生き残り、「ジャック・クラブ」の数奇な半生を描いています。
 
幼い頃に両親を殺された「ジャック」は、インディアンに育てられました。彼は、身は小さいが勇気があり、他の仲間から〈小さな巨人〉と呼ばれるまでになります。
やがて彼は、騎兵隊との戦闘で捕らえられ、その後は白人社会で生活するようになります。それは、インディアン撲滅に異常な執念を燃やす、「カスター将軍」を押さえるためでした。
 
主人公「ジャック・クラブ」に<ダスティン・ホフマン>、「ペンドレイク夫人」に<ェイ・ダナウェイ>、「オールド・ロッジ・スキンズ」に<チーフ・ダン・ジョージ>、「メリウェザー」に<マーティン・バルサム>、「カスター将軍」に<リチャード・マリガン>ほかが出演、監督は<アーサー・ペン>が務めています。
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『勇気ある追跡』@NHK-BS

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『勇気ある追跡』@NHK-BS
 
 
本日<13:00>から「NHK-BS」にて、1969年アメリカ製作の『原題:True Grit』が、邦題『勇気ある追跡』として1969年6月21日より公開されました作品の放送があります。
 
<チャールズ・ポーティス>の小説『True Grit』を<マーゲリット・ロバーツ>が脚色、主演の<ジョン・ウェイン>はこの作品で念願のアカデミー主演男優賞を受賞し、ゴールデングローブ賞 (ドラマ部門)でも主演男優賞を受賞した作品です。
 
大酒飲みながらも腕は確かな連邦保安官「コグバーン」と、父親を殺され復讐を誓う少女「マティ」の闘いを描きます。
 
「ルースター・コグバーン」に<ジョン・ウェイン>、「マティ・ロス」に<キム・ダービー>、「ラ・ボーフ」に<グレン・キャンベル>、「ネッド・ペッパー」に<ロバート・デュヴァル>、「トム・チェイニー」に<ジェフ・コーリー>、「ムーン」に<デニス・ホッパー>ほかが出演。監督は<ヘンリー・ハサウェイ>が務めています。
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『真昼の決闘』@NHK-BS

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『真昼の決闘』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1952年アメリカ製作の『原題:High Noon』が、邦題『真昼の決闘』として、1952年9月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1870年、西部の小さな町ハドリービル。保安官「ウィル」は結婚を機に退職し、町を出ようと考えていました。そんな彼の元に、かつて逮捕した無法者「ミラー」が釈放され、仲間を引き連れて復讐にやって来るという急報が届きます。「ウィル」は町の人々に加勢を頼みますが、誰もが「ミラー」を恐れ協力を拒否します。「ウィル」はたった1人で4人を相手に戦うことを決意します。
 
たった独りで戦うことになった保安官「ウィル」を<ゲーリー・クーパー>が演じ、2度目のアカデミー主演男優賞を受賞しています。共演のヒロイン役には当時ほぼ無名だった<グレース・ケリー>ですが、これが出世作となり、物語の時間と、映画の上映時間をあわせた大胆な構成も話題となりました。アカデミー編集賞・作曲賞・歌曲賞も受賞した作品です。
 
保安官「ウィル」に<ゲーリー・クーパー>、妻「エミイ」に<グレース・ケリー>、「ヘンダーソン町長」に<トーマス・ミッチェル>、「酒場の女主人ヘレン・ラミレス」に<ケティ・フラド>、「フランク・ミラー」に<イアン・マクドナルド>、フランクの仲間「ジャック・コルビー」に<リー・ヴァン・クリーフ>ほかが出演、監督は名匠<フレッド・ジンネマン>が務めています。
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『三人の名付親』@NHK-BS

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『三人の名付親』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1948年アメリカ製作の『原題:3 Godfathers』が、邦題『三人の名付親』として1953年5月20日より公開されました作品の放送があります。
 
原作は、<ピーター・B・カイン>の1913年の小説『The Three Godfathers』で、生まれたばかりの赤ん坊の名付け親(ゴッドファーザー=代父)となった3人のならず者を描いています。
 
西部の3人のならず者たち、「ボブ」、「ピート」、「キッド」は銀行襲撃に失敗し、灼熱の砂漠に逃亡します。保安官「スイート」の追撃を受け、命の綱の水を求めてさすらう中で、3人は打ち捨てられた馬車の瀕死の母親(実は保安官の姪)から、赤ん坊を託され、名付け親となります。追っ手を避け、赤子の命を救おうと苦闘し、砂漠をさすらう3人はいつしか一冊の聖書に導かれ、贖罪の旅に足を踏み入れるのでした。
 
やがて「ピート」と「キッド」は旅の途中で亡くなりますが、二人の思いを受け継ぎ、赤子を抱き、歩き続ける「ボブ」を、幻となって現れ励まし続けます。保安官「スイート」は、3人が姪を殺したと誤解したまま、復讐の念に燃え3人を追いますが、精根尽き果てて酒場にたどり着いた「ボブ・ハイタワー」の姿に、思いもしなかった結末を迎えます。
 
「ボブ(ロバート・ハイタワー)」に<ジョン・ウェイン>、「ピート(ペドロ・エンカラシオン・アランゴ)」に<ペドロ・アルメンダリス>、「キッド(ウィリアム・カーニー)」に<ハリー・ケリー・ジュニア>、「スイート保安官」に<ワード・ボンド>、「スイート夫人」に<メエ・マーシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
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『リオ・ブラボー』@NHK-BS

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『リオ・ブラボー』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:Rio Bravo』が、邦題『リオ・ブラボー』として、1959年4月22日より公開されました作品の放送があります。

豪快なアクション、歌にユーモア、恋愛、人間ドラマ、映画の魅力がギュッと詰まった巨匠<ハワード・ホークス>監督が、<ジョン・ウェイン>と組んだ娯楽西部劇の決定版です。
 
映画『赤い河』(1948年)、『リオ・ブラボー』(1959年)、『エル・ドラド』(1966年)、『リオ・ロボ』(1970年)の4作品の一つです。『リオ・ブラボー』は、基本的なプロットを『リオ・ブラボー』・『エル・ドラド』と共有しています。

保安官の「チャンス」は、メキシコ国境近くの町「リオ・ブラボー」でならず者「ジョー」を殺人の現行犯で逮捕する。しかし、「ジョー」の兄で町を牛耳る「ネイザン」が弟の釈放を要求して町を封鎖。「チャンス」はわずかな仲間と共に「ネイザン」が雇ったガンマンたちに立ち向かいます。
 
「ジョン・T・チャンス」に<ジョン・ウェイン>、「デュード」に<ディーン・マーティン>、「コロラド・ライアン」に<リッキー・ネルソン>、「フェザーズ」に<アンジー・ディキンソン>。「ネイサン」に<ジョン・ラッセル>、「ジョー」に<クロード・エイキンス>ほかが出演しています。
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『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』@<ペドロ・アルモドバル>監督

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『ストレンジ・ウェイ・オブ・ラ...
スペインの巨匠<ペドロ・アルモドバル>が、『ビフォア・サンセット』・『6才のボクが、大人になるまで。』の<イーサン・ホーク>と、『マンダロリアン』・『THE LAST OF US』の<ペドロ・パスカル>を主演に迎えて手がけた短編(31分)作品が、2024年7月12日より公開されます。
 
男性社会で生きるクイアの保安官たちの切ない愛を濃密に描いた西部劇ドラマです。
 
1910年、若き日にともに雇われガンマンとして働いていた旧友の保安官「ジェイク」を訪ねるため、「シルバ」は馬に乗って砂漠を横断します。メキシコ出身の「シルバ」はしっかり者で感情的、つかみどころがないが温かい心の持ち主です。一方、アメリカ出身の「ジェイク」は厳格な性格をしており、冷淡で不可解で、「シルバ」とは正反対でした。
 
出会ってから25年が経つ2人は酒を酌み交わし、再会を祝い愛し合います。しかし翌朝、「ジェイク」は前日とは打って変わり、「シルバ」がここへ来た本当の目的を探ろうとします。
 
オートクチュールの店として初めて本格的に映画製作に参入した<イヴ・サンローラン>の子会社サンローラン・プロダクションズが製作に参加した作品で、サンローランのクリエイティブディレクターとして知られるファッションデザイナーの<アンソニー・バカレロ>が手がけた色鮮やかな衣装も見どころです。<ペドロ・アルモドバル>監督が短編を手がけるのは『ヒューマン・ボイス』に続いて2作目です。
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